綾戸智恵セルフ・プロデュース・アルバム「UMAMI」―――
綾戸智恵、68歳。40歳でデビューし古希が覗けてきた今、セルフ・プロデュースする今作「UMAMI」。
「私の味ってどれ?これかなぁ!?」というところから始まったアルバム制作。満を持して登場する楽曲達は、マービン・ゲイやティナ・ターナーの「I Heard It Through The Grapevine」をバンドサウンドで、バカラックの「I Say A Little Prayer」をオルガンで、またしても選ばれし「Route 66」は68歳バージョンとして更にJazzyな仕上がり。街で耳にしてもう一度歌いたくなった「Hallelujah」で深い祈りを。ミュージカル曲として名高い「Smoke Gets In Your Eyes」では壮大なストリングスも。そして何といっても今作では、綾戸智恵CD史上初の日本語詞を歌唱「My Blue Heaven(私の青空)」が郷愁を誘います。そのほかにもジャズのみならず、ブルース、ソウル、ポップスと、沁み渡る歌と演奏が心地よく次から次へとやってきます。
旧知のベーシスト西嶋徹にサウンド面を託し、間を奏でるピアノ林正樹、燻銀なギター天野清継、若き鍵盤野郎オルガンに宮川純、トロンボーンにヤッシーこと大嶋康司from BBBBといった綾戸ファンミリーとも言えるプレイヤーに加え、新進気鋭のドラム高橋直希での一発録りは、どれもグルービーで初々しくジワります。
一方、三つ折り紙ジャケットのインナーには、綾戸の筆圧強めセルフライナーノーツがたっぷり。そしてなんと!「ガンダム」の生みの親のひとりとして知られる安彦良和氏の描き下ろし作品が鎮座します。綾戸智恵の過去作品のインナーには家族の肖像が度々登場しています。子育てを通じて息子からガンダムを知り、そして綾戸自身も安彦作品のファンとなり、今回綾戸直々に安彦氏に発注し実現いたしました。そんな聞きどころ見どころ満載の今作「UMAMI」。歳を重ねて絞りでた綾戸智恵の"うま味"がいっぱいです!
発売・販売元 提供資料(2025/11/13)