米アトランタ出身の全米No.1ラッパー=21 Savage(21サヴェージ)
ドレイクらをゲストに迎えたニュー・アルバム『WHAT HAPPENED TO THE STREETS?』
サマーソニック2025で初来日を果たし鮮烈のパフォーマンスを披露した、米アトランタ出身の全米No.1ラッパー=21 Savage(21サヴェージ)。全米チャート1位を獲得した前作アルバム『american dream』から約1年ぶり、通算4枚目となるニュー・アルバム『WHAT HAPPENED TO THE STREETS?』がリリース。ドレイクはじめ、メトロ・ブーミン、グロリア、リル・ベイビー、ヤング・ヌーディら超豪華ゲストが参加。世界を席巻するトラップ・ミュージックの立役者である21サヴェージらしいストリートのリアルを描くリリックとダークなトラップ・サウンドが本作でも存分に発揮されており、再び全米チャートを賑わせることは間違いなさそうだ。
発売・販売元 提供資料(2026/01/09)
WHAT HAPPENED TO THE STREETS? is the follow-up to American Dream, 21 Savages chart-topping 2024 full-length. The release is a set of moody trap numbers with sharp beats and stark lyrics about hustling and street life. He also spends time roasting online haters and addressing Internet drama. Stirring strings and soul samples accompany some of the albums most reflective moments, like "Code of Honor" and "Atlanta Tears." Guest features include Drake, GloRilla, G Herbo, and Young Nudy. The album debuted at number three on the Billboard 200. ~ TiVo Staff
Rovi
現行シーンのトップ・ラッパーによる約2年ぶりの通算4作目は、これまで同様に持ち味であるダークなトラップ・サウンドと凄味のある中毒性高いフロウのコンビネーションで構成。グロリラやラトー、ドレイクといった華のあるゲスト陣を招きながらも統一された世界観にブレはなく、アルバム全体がタイトル通りにストリートの緊迫した空気で包まれている。グッチ・メインやDMXの名曲を引用しながら自己流に再構築する手腕も痛快だ。ラストの"I Wish"ではニプシー・ハッスルやテイクオフ、ジュース・ワールドらストリートで散っていったラッパーたちを厳かに追悼している。
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タワーレコード(vol.507(2026年2月25日発行号)掲載)