フレットレス・ベースでベース界に革命を起こし、ジャズほか全ての音楽に大きな影響を及ぼしたジャコ・パストリアス。正式なスタジオ・アルバムはわずか2枚しか残さず、35歳の若さでその生涯を閉じた。そんなジャコが1985年にフランスの公共ラジオ局で行ったパフォーマンスを収録した貴重なライヴ・アーカイヴが登場!
1982年のウェザー・リポート脱退後に生活が荒れていく中で、ジャコは84年にその後の彼をサポートしていくサンフランシスコ出身の若いドラマー、ブライアン・メルヴィンと出会う。同年11月にブライアン主導でレコーディングし、1985年にリリースされたのが『ナイト・フード(原題:Night Food)』であり、無名だったブライアンの名がジャズ・ファンに知れ渡ると同時に、二人でライヴを重ねていった。
本ライヴ盤は、1985年1月30日のフランス・トゥールーズでのステージの模様を収録。『ナイト・フード』にも参加のジョン・デイヴィス (p)やポール・ムサヴィザデ (g)の他に、エイゾー・ローレンスがテナー・サックスを吹いている。『ナイト・フード』収録曲はもちろん、マッコイ・タイナーやジョン・コルトレーンといった先人たちへの敬意を込めた楽曲をジャコの流儀でプレイしている。
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ジャコ・パストリアス (b)
エイゾー・ローレンス (sax)
ポール・ムサヴィザデ (g)
ジョン・デイヴィス (kbds)
ブライアン・メルヴィン (ds)
発売・販売元 提供資料(2026/01/14)