イギリス・グランサム出身のシンガーソングライター:Holly Humberstoneの約3年ぶり2枚目となるアルバム!
世代を象徴するアーティストのひとりである彼女が、痛みと快楽のあいだにある緊張感、混沌と受容が隣り合わせに存在する世界を描き出した作品。
緻密で鋭いソングライティングは高く評価されており、2022年にはBRITアワードのライジング・スター賞を受賞。今や世界的な存在へと進化し、その透明感あふれる感情に深く切り込む楽曲は心に強く響いている。
『Cruel World』でHollyは自らが作り上げたダークなおとぎ話のような世界へと足を踏み入れます。子ども時代の記憶の断片などが交錯するその世界観は、これまでで最も没入感があり、内省的で、そして強く心を惹きつける作品となっている。
発売・販売元 提供資料(2026/01/26)
〈サマソニ〉で再来日が決まった英国人シンガー・ソングライターの2作目。初作やハード・ライフを手掛けるロブ・ミルトンが共作/演奏/プロデュースで全面協力。ケイト・ブッシュやトーリ・エイモス的な奇天烈を纏ったひねくれゴス・ポップを展開しつつも、乙女度全開の"To Love Somebody"、爽快なダンス・チューン"White Noise"、キャッチー美メロの表題曲など捨て曲のない珠玉のポップ集。ダークな世界観とこじれキャラはそのままに、その実カラフルで機知に富んだ音楽性を存分に発揮。メロディーメーカーとしての才が見事に開花し、全英4位発進も納得とはいえ、まだまだもっと上をめざせそう。
bounce (C)村上ひさし
タワーレコード(vol.510(2026年5月25日発行号)掲載)