ジャズのライヴ名盤として今も愛される自身初のライヴ作品のコンプリート盤が、ブルーノートが近年精力的に展開しているアナログ再発シリーズ「Tone Poet」から登場。
1956年5月にニューヨークのクラブ、カフェ・ボヘミアに自身のセクステットで出演したケニー・ドーハム。その半年前にもアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの一員として出演し、『カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ』という名盤を生み出していたが、本作でも脂の乗り切ったプレイは健在。J.R.モンテローズ(ts)、ケニー・バレル(g)、ボビー・ティモンズ(p)、サム・ジョーンズ(b)、アーサー・エッジヒル(ds)という布陣で、当時のハード・バップの空気を存分に堪能できる名盤として、今もドーハムの代表作のひとつとして挙げられている。
リマスタリングは、「Tone Poet」シリーズを手掛けてきた名手ケヴィン・グレイが担当。オリジナルのマスター・テープからカッティング/リマスタリングを行い、これまでも評価の高いナチュラルで温かみのあるサウンドは、アナログ・テープをそのまま聴いているかのような体験が出来る。ブックレットには、フランシス・ウルフによる未公開の写真、シド・シュワルツによる洞察に満ちたエッセイなど充実のコンテンツが収録。
日本盤は独自企画としてハイブリッドSACDの形態でリリース。ブックレットの翻訳も収録される。
<お詫び>
発売・販売元提供資料よりパッケージ仕様【紙ジャケット】で表記しておりましたが、実際の商品は【通常(プラスチックケース)】仕様で【紙ジャケット】ではございません。
訂正してお詫びいたします。(2026/04/28)
発売・販売元 提供資料(2026/04/30)