良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!ウィングス最後のツアーとなった1979年のUKツアーから最終日の10月17日のグラスゴー公演を収録!演奏と音質の良さで定評のある名ライヴ! (C)RS
JMD(2026/03/05)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
ウィングス最後のツアーとなった1979年のUKツアーから最終日の10月17日のグラスゴー公演を収録!演奏と音質の良さで定評のある名ライヴ!
ウィングスの1979年のUKツアーから、12月17日のグラスゴー公演を収録!これはポールの数あるライヴ録音の中でも音質の良さで評価が高いものだ。1978年当時、ポールとリンダ、デニー・レインの3人になっていたウィングスは、ギターのローレンス・ジューバーとドラムスのスティーヴ・ホリーを加えて『Back to the Egg』(1979年)を制作。そのプロモーションとして、英国を回るショート・ツアーに出る。これはワールド・ツアーに向けた前哨戦的な立ち位置のもので、前回の〈Wings Over the World Tour〉から引き続き、ハウイー・ケイシーの4管のホーン・セクションが参加していることからも本気度が窺える。初日は11月23日のリヴァプールで、そこから大都市を中心に周り、最終公演となったのが18~19本目のグラスゴーのThe Apolloでの2デイズで、これはその2日目の音源となる。この日の音源からは、翌年にリリースされるポールのソロ作『McCartney II』に収録される「Coming Up」のライヴ・ヴァージョンが録音され、シングルのB面に収録されていたほか、2011年の「Archive Collection」というリイシュー・シリーズに数曲がボーナス収録されたことからも、非常に充実した演奏だったことがわかる。特に新加入のローレンス・ジューバーのギターには聴きどころが多い。なお、12月29日にはロンドン・ハマースミス・オデオンで行われた、カンボジアでの戦争の被災者救済のための〈Concerts for the People of Kampuchea〉に参加。そして、1980年1月16日にウィングスでのライヴのために来日するも、ポール逮捕という衝撃のニュースが流れた。まさに歴史的な音源なのだ。
発売・販売元 提供資料(2026/03/04)