マイケル・ジャクソン:『ボヘミアン・ラプソディ』 製作陣×ジャファー・ジャクソン主演による映画 『Michael/マイケル』サウンドトラック(カセット)
マイケル・ジャクソン:『ボヘミアン・ラプソディ』 製作陣×ジャファー・ジャクソン (マイケル・ジャクソンの甥) 主演による映画 『Michael/マイケル』 のサウンドトラック・アルバム。人類史上最も売れたアルバム 『スリラー』 を生み出し、ムーンウォークで世界を驚かせた "キング・オブ・ポップ"、マイケル・ジャクソン。13のグラミー賞を受賞、そしてロックの殿堂にジャクソン5とソロ名義で2度刻まれた唯一無二の存在は、時代や国境を超え、今なお数え切れないアーティストやファンに影響を与え続けている。
映画 『Michael/マイケル』 は、マイケル・ジャクソンがジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期から、クリエイティブな野心に突き動かされ、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら世界最高のエンターテイナーを目指して突き進んだ軌跡を辿る。ソロ時代初期の象徴的なパフォーマンスと舞台裏の素顔に迫る本作で、観客は最前列でマイケルの物語とステージを体感することになる。同時に、世界を変えた音楽が生まれる "創造の瞬間" と、マイケルの "魔法"=伝説的な名曲の数々がかつてないスケールでスクリーンによみがえる、極上のエンターテインメントになっている。
本作を手掛けたのは、世界的メガヒットを記録した 『ボヘミアン・ラプソディ』 製作のグレアム・キングと、『トレーニングデイ』、『イコライザー』 シリーズのアントワーン・フークア監督。脚本は3度のアカデミー賞(R)ノミネート経験を持つジョン・ローガンが担当。主演を務めるのはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。幼少期のマイケル役には若手俳優のジュリアーノ・クルー・ヴァルディ。父ジョセフ・ジャクソン役は2024年・2025年と2年連続でアカデミー賞(R)にノミネートされたコールマン・ドミンゴ、母キャサリン・ジャクソン役にニア・ロング。『オフ・ザ・ウォール』 『スリラー』 を手がけた伝説的音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカ役を『トップガン マーヴェリック』 で高い評価を受けたマイルズ・テラーが演じる。
そして、同作品のサウンドトラック・アルバムがリリースされる。本サウンドトラックでは劇中に登場する名曲群の中から13曲をハイライト、ジャクソン5からザ・ジャクソンズ、世界中の音楽チャートを席巻したマイケルのモンスター・ヒット作 『オフ・ザ・ウォール』 『スリラー』までを網羅しており、「ビリー・ジーン」、「今夜はドント・ストップ」、「ヒューマン・ネイチャー」 といったアイコニックなヒット曲の数々が収録されている。
発売・販売元 提供資料(2026/03/19)
The soundtrack for Michael gathers 13 songs that are featured in Antoine Fuquas high-grossing Michael Jackson biopic, covering MJs early years with the Jackson 5 through the Bad era. A proper soundtrack, this isnt meant to be taken as a definitive King of Pop overview. It mixes hits with album cuts and is heavily (also sensibly) weighted toward 1981-1983, containing not one but two selections from Live (from the Triumph tour) and over half of Thriller. In the context of Jacksons discography, this set is unique in that it combines material from the Motown and Epic eras. Otherwise, this is yet another collectors item for devout fans. ~ Andy Kellman
Rovi
6月に日本公開を控えてすでに話題騒然なマイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」だが、それに先駆けてサントラがリリース。収録曲はいずれにもオリジナル音源となるが、"I'll Be There"(70年)で始まるジャクソン5時代の甘く儚い名演から、ジャクソンズのライヴ・ヴァージョンとなる初期曲のメドレーなどを抜け、クインシー・ジョーンズとのソロ時代に突入して"Don't Stop 'Til You Get Enough"(79年)や"Billie Jean"(82年)などを披露し、力強い"Bad"(87年)でシメるという怒涛の流れには圧倒される。それぞれの楽曲がどんな場面でどう使われているのか本編への期待も膨らむ一枚だ。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.509(2026年4月25日発行号)掲載)