メタル・ゴッズの一人であるオジー・オズボーン。ブラック・サバスとしての活動を終了すると同時にソロ活動をスタート、ランディ・ローズを筆頭にジェイク・E・リー、ザック・ワイルドなど名ギタリストを発掘しながらHM/HRのマスター・ピースとなる作品を制作し続ける。2020年にパーキンソン病を公表し活動を停止せざるを得なくなるも克服、2022年には新作『ペイシェント・ナンバー9(原題:Patient Number 9)』をリリースし復活を遂げる。脊椎損傷から一旦は引退を宣言するが、2023年に入ると活動再開を表明する。しかしながら2025年の引退公演の後に急逝する。そんなオジー・オズボーンの1983年の貴重なライヴ・アーカイヴが登場!
1982年3月のランディ・ローズの事故死に伴い、新たなギタリストを探すべくオーディションを実施、そして元ラット~ラフ・カットのジェイク・E・リーが加入しレコーディングをスタートさせる。そして1983年12月にアルバム『月に吠える(原題:Bark At The Moon)』をリリース、アルバム・リリース前後に全30公演のヨーロッパ公演が実施される。このツアーでは、ドラマーのトミー・アルドリッジの脱退から急遽カーマイン・アピス(!)がメンバーとして参加する。より強力となったバンドを率いてのオジー・オズボーンのコンサートはランディ・ローズ在籍時のそれを上回る内容となる。このツアーの中で12月17/18日にはドイツのドルトムントで開催されたロック・フェスティヴァルに出演。そしてこの模様の一部はテレビ/ラジオ番組の為に収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールやドラム・ソロを含めて7曲が放送される。
カーマイン・アピスの参加によりスーパーバンドとしての貫禄を持つラインアップで、オジー・オズボーン史上最高のパフォーマンスを披露する。ヨーロッパ公演終了と同時にカーマイン・アピスは脱退するだけに、超貴重なCDのリリースである。
ボーナス・トラックとして、同年12月6日のスウェーデンのストックホルムでのコンサートより地元のラジオ局で放送された3曲を追加収録。
輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
オジー・オズボーン (vo)
ジェイク・E・リー (g)
ボブ・デイズリー (b)
カーマイン・アピス (ds)
ドン・エイリー (kbds)
発売・販売元 提供資料(2026/04/01)