スコーピオンズ、アクセプトの世界的成功により注目を集めるジャーマン・ヘヴィー・メタル・シーン、その第3世代としてワールド・ワイドな成功を収めるのがハロウィンである。出世作となる1987年のアルバム『守護神伝―第一章―(原題:Keeper Of The Seven Keys (Part I))』で聴かせるアイアン・メイデンを彷彿させるツイン・リード・ギターとドラマチックな曲展開、そしてマイケル・キスクのハイ・トーン・ヴォーカルはヨーロッパと日本では強い支持を獲得、その勢いをもってイギリス~アメリカへと進出を果たす。大ブレイク前夜の貴重なライヴ・アーカイヴが登場!
(独)Noise Recordsより1985年にミニ・アルバム『ハロウィン(原題:Helloween)』でデビューしたハロウィンは、ジャーマン・メタル・シーンでは期待の新星として注目される。そして翌年にリリースしたフル・アルバム『ウォールズ・オブ・ジェリコ(原題:Walls Of Jericho)』はドイツで10万枚を超えるセールスを記録する。バンドはヨーロッパを中心としてツアー活動を展開し、確実な支持を獲得し始める。そして新作の制作に入る前にシングル「ジューダス」をリリース。ドイツのシングル・チャートの上位にランク・インした結果、バンドは国内限定のツアーを実施する。このツアーの中で1986年6月7日のドイツのゲルゼンキルヒェンでのコンサートはドイツのラジオ局の番組として収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートの模様を完全収録している。
オリジナル・メンバー4人によるパワー・メタルというべき疾走するギター・リフのサウンドは初期のハロウィンの完成形といえるもの。それだけに彼らの黎明期のライヴを知ることが出来る貴重なライヴ・アーカイヴが遂に登場!!
シングルをリリースしツアーを行った後、ヴォーカリストのマイケル・キスクを加入させ出世作『守護神伝―第一章―』を制作、世界中で50万枚を超える大ヒットとなり、ジャーマン・ヘヴィー・メタル・シーンにおけるハロウィンの名を世界中に知らしめていく。
ボーナス・トラックとして、キスク加入後の5人体制で1987年に行われたテキサス州、ダラス公演の音源から5曲を追加収録。
輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
カイ・ハンセン (g, vo)
マイケル・ヴァイカート (g)
マーカス・グロスコフ (b)
インゴ・シュヴィヒテンバーグ (ds)
マイケル・キスク (vo) *Bonus Tracks
発売・販売元 提供資料(2026/04/01)