良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!1984年と1985年に行われた、ジャコのセッション音源を収録!インプロヴィゼーション中心の演奏は貴重だ。ジミー・ペイジもセッションに参加! (C)RS
JMD(2026/04/10)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
1984年と1985年に行われた、ジャコのセッション音源を収録!インプロヴィゼーション中心の演奏は貴重だ。ジミー・ペイジもセッションに参加!
ジャコ・パストリアスを中心としたセッション・ライヴの音源を2つ収録!1つは、カリブ海の小アンティル諸島にあるフランスの海外県、マルティニークで、1984年12月10日から14日までの5日間開催された〈ワールドワイド・ギター・カンファレンス〉での〈ベース・ギター・ワークショップ〉の最終日に、市内のホールで行われたジャコ・パストリアスとラシッド・アリとのインプロヴィゼーションを主体としたパフォーマンス。インプロヴィゼーションの中に既存の曲のフレーズを織り交ぜていくというもので、アリのドラムスとまさに音の交感と呼ぶべきやりとりが聴かれるものだ。ベースとドラムスだけのパフォーマンスなので、地味な感じもするが、ジャコのマニアであればたまらないものだろう。もう1つは、1985年4月30日に、ジャコのホームグラウンド的存在の店であるニューヨークのローンスター・カフェで行われたセッションの模様だ。ジャコが出演する日に見に来ていたジミー・ペイジを客席に発見し、呼び寄せてセッションしたというものだ。この時のペイジはその時活動していたザ・ファームのメンバーと一緒に来店しており、ペイジと共にドラムのクリス・スレイドもステージに上がった。演奏には参加していないが、ヴォーカルのポール・ロジャースとベースのトニー・フランクリンも客席にいたようだ。ペイジによると、この時は4曲を演奏して客席に戻ったとのこと。なお、クリス・スレイドはこのセッションの後、正規のドラマー(アマチュアだった可能性がある)に変わって、ステージの最後まで演奏したそうだ。正規のライヴとは違ったラフな演奏が記録されているのは実に貴重だ。
※インプロヴィゼーション中心の演奏につき、一部曲目表記がない場合がございます
発売・販売元 提供資料(2026/04/09)