ブラック・メタル界最強バンドDimmu Borgir(ディム・ボルギル)が8年ぶりのニュー・アルバムをリリース!
苛烈でありながら多様性に富み、初期ブラック・メタルの野性味と、長年の活動で培われた緻密な構築力を高次元で融合。その長い沈黙を破るにふさわしい、圧倒的なスケールを湛えた全エクストリーム・メタル・ファン必聴の作品!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
ノルウェー、いや世界が誇るブラック・メタル界の帝王、Dimmu Borgir(ディム・ボルギル)。93年、Sven Atle Kopperud(Silenoz)とStian Thoresen(Shagrath)によって結成された彼らは、セカンド・ウェーブ・ブラック・メタルの隆盛期にその名を刻み、以来30年以上にわたりシーンの頂点に君臨し続けている。シンフォニックな壮大さと邪悪な美学を融合させた独自のスタイルで、『Puritanical Euphoric Misanthropia』や『Death Cult Armageddon』といった作品を通じて、メタル史に残る金字塔を築いてきた。その創作姿勢は一貫して妥協を許さないものだ。特に『Abrahadabra』(2010)以降、彼らは流行やスケジュールに左右されることなく、すべてが整ったと確信できる瞬間にのみ作品を世に送り出してきた。拙速を拒み、徹底したクオリティを追求するその姿勢こそが、彼らを唯一無二の存在たらしめている。
この度、そんなDimmu Borgirがニュー・アルバムをリリースする。前作『Eonian』から実に8年、『Grand Serpent Rising』と題された本作は、その長い沈黙を破るにふさわしい圧倒的なスケールを誇る作品だ。全13曲から成り、苛烈でありながらも多様性に富んだ内容で構成され、初期ブラック・メタルの野性味と、長年の活動で培われた緻密な構築力が高次元で融合している。
制作は18年頃から断続的に進められ、パンデミック下においても各メンバーが個別にアイデアを蓄積。最終的に集結した際には、2枚組にもなり得るほどの楽曲が揃っていた。その中から厳選された楽曲群は、一切の無駄を削ぎ落と
した濃密な内容となっている。音楽的には、従来のシンフォニック要素をやや抑えつつ、よりバンドとしての生々しいダイナミズムを強調。Fredrik Nordstromをプロデューサーに迎えたレコーディングでは、過度なデジタル処理を排し、ライヴ感を重視したオーガニックで力強いサウンドが追求されている。
『Grand Serpent Rising』は、Dimmu Borgirの現在地を示す決定的な作品であり、その圧倒的な完成度と精神性は、彼らが今なおブラック・メタルの頂点に立つ存在であることを改めて証明している。全エクストリーム・メタル・ファン必聴の作品!
【メンバー】
シャグラット (ヴォーカル/キーボード)
シレノス (ギター)
【サポート・メンバー】
ダレイ (ドラムス)
ヴィクター (ベース)
ゲルリオズ (キーボード/ピアノ)
ダメージ (ギター)
発売・販売元 提供資料(2026/04/17)