ジャズ界の帝王=マイルス・デイヴィス。生涯を通して常に新たなスタイルを取り入れながらジャンルを超越した作品を生み出し続け、音楽シーンに圧倒的な影響力とともに刺激を与え続ける唯一無二の存在/20世紀最大の音楽家が、今年生誕100周年を迎える。その彼の革新性と天才性を称え、記念すべき生誕100周年を祝福するべく、彼の作品がアナログ盤で復刻する! こちらは1991年にクインシー・ジョーンズと共にモントルー・ジャズ・フェスティヴァルのステージに立ったパフォーマンスの模様を収録したライヴ・アルバム『LIVE AT MONTREUX』!
2026年はジャズ界の帝王として称される唯一無二の存在、マイルス・デイヴィスの生誕100周年にあたる。ジャズ史のみならず音楽史そのものの進化に多大なる影響を与え続けた彼は、その生涯を通して常に新しいスタイルをサウンドに取り入れ、ジャンルを超越した作品を生み出し続けてきた。1926年にこの世に生を受け、類まれなる革新性と天才性で音楽シーンに圧倒的な影響力と共に刺激を与え続けた彼は、まさに20世紀を代表する音楽家であり、文化そのものを象徴するアイコン的存在だ。
生誕100周年という記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを迎える今年、彼のその偉業を称え、革新性と天才性を称える様々な作品がレーベルを越えてリリースされていく。彼の最晩年ともいうべき1985年から1991年まで彼が在籍したWarner Records(当時のWarner Bros. Records)からリリースされた作品の中から、今回、彼の死後にリリースされた2枚の作品がアナログ盤として復刻されることとなった。今回リリースされるのは、マイルス・デイヴィス&クインシー・ジョーンズ名義で1992年にリリースされた『LIVE AT MONTREUX』と、同じく1992年にリリースされた最後のスタジオ・アルバム『DOO-BOP』の2作品だ。
マイルス・デイヴィスがこの世をさった1991年9月からわずか2ヵ月前となる1991年7月8日、彼はクインシー・ジョーンズとともにモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した。その時のパフォーマンスの模様を収録したライヴ作品が、この『LIVE AT MONTREUX』だ。このライヴ・レコーディングでは、伝説的なプロデューサーであり作曲家であり、編曲家でもあるクインシー・ジョーンズ指揮のもと、マイルスがギル・エヴァンスの初期の傑作「Miles Ahead」や「The Duke」といった楽曲を素晴らしいアレンジとともに再現するなど、彼らの刺激的なライヴ・パフォーマンスをその熱量とともにそのまま封じ込めた作品だ。大舞台ならではの圧倒的なスケールで、自らの音楽人生を振り返り、集大成した記念碑的名盤が、今回アナログ盤で復刻されることとなる。
発売・販売元 提供資料(2026/04/24)