2014年10月25日に71歳で死去したジャック・ブルース。ロック・べ-ス・プレイに革新をもたらしたプレイヤーである彼はエリック・クラプトンとジンジャー・ベイカーと共に結成したクリームで短期間の活動ながらも多くのロック・バンドに多大なる影響を与える。そんな彼が超強力なバック・ミュージシャンを率いて行った1980年結成のニュー・プロジェクトによるコンサートのライヴ・アルバムが登場!
クリーム解散後はジャズ・ミュージシャンと共演やマウンテンのメンバーとのバンドなど多岐に渡る活動を展開したジャック・ブルースは、1970年代後半はブルースよりもジャズ/フュージョンの要素を強めた音楽性にシフトする。その中でコロシアム~ハンブル・パイのクレム・クレムソン(g)、トップ・ジャズ・ドラマーの一人でマイルス・デイヴィス・グループ~マハヴィシュヌ・オーケストラに参加したビリー・コブハム(ds)、そしてスティング、ブルース・スプリングスティーン他様々なビッグ・アーティストのツアー・メンバーを経験しているデヴィッド・サンシャス(kbds)という強者達と<Jack Bruce & Friends>を結成しアルバム『アイヴ・オールウェイズ・ウォンティッド・トゥ・ドゥ・ディス(原題:I've Always Wanted To Do This)』を制作する。そしてドイツ~イギリス~アメリカを回る全50公演のツアーをスタートさせる。このツアーの中で、10月18日に実施されたドイツでのコンサートは、テレビ/ラジオ番組のスペシャル番組として収録/放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートの模様を完全収録している。
当時リリースしたばかりのニュー・アルバム収録楽曲を中心にソロ楽曲やクリームのナンバーを交えたパフォーマンスは、この時期のジャック・ブルースの新たな試みを体現したライヴだ!
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
ジャック・ブルース (vo, b)
クレム・クレムソン (g)
ビリー・コブハム (ds)
デヴィッド・サンシャス (kbds, g)
発売・販売元 提供資料(2026/04/27)