良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!1976年1月16日にオランダ・アムステルダムで行ったコンサートを地元のテレビ局VPROが放送用に収録したレア音源!音質も最高のクオリティ! (C)RS
JMD(2026/05/15)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
1976年1月16日にオランダ・アムステルダムで行ったコンサートを地元のテレビ局VPROが放送用に収録したレア音源!音質も最高のクオリティ!
カーペンターズが1976年1月16日にオランダ・アムステルダムで行ったコンサートを地元のテレビ局VPROが放送用に収録したレア音源!1976年はカーペンターズにとって様々な理由でターニング・ポイントとなる年だった。レコードのセールスが落ち始め、この年リリースされた7枚目のアルバム『A Kind of Hush(見つめあう恋)』はデビューアルバム以来、初めてプラチナ・ディスクを逃した。アルバムからカットされた3枚のシングルはどれもトップ10入りを逃し、何よりも大きかったのはカレンの拒食症とリチャードの睡眠薬依存症で、1975年にカレンはステージ上で倒れ、この年の来日公演は翌1976年に延期されることとなった。結果的にこの年を境に、コンサート活動を大幅に縮小し、1978年にはコンサートを止めることとなる。実はカーペンターズは生粋のツアー・バンドであり、1976年までは毎年150本前後のコンサートを行なっている。しかも、来日公演で1日2公演という日が数回あったように、会場の数以上の本数を行っている可能性があるのが恐ろしい。活動を縮小した1977年~1978年でさえ、70本ほどのコンサートを行っているのだ。ただし、その演奏スタイルはこのCDでもわかるように、ヒット曲に交えてミュージカル仕立てのパフォーマンスを披露したり、リチャードのピアノとストリングスによるクラシカルな楽曲や、カレンのドラム・ソロ、メドレーなども含めたショウ仕立てのコンパクトな内容のものが多かったようだ。レコードで聴くカーペンターズとは違った、ある意味で活動の中心だったともいえるショウビス的なカーペンターズを堪能できる良質な音源だ。音質も最高だ。
発売・販売元 提供資料(2026/05/14)