アメリカン・ハードロック・シーンのトップランナー、Tesla(テスラ)の新作は珠玉のカヴァー集!
Queen、Elvis Presley、CCR等、彼らのルーツとなる名曲がずらり。オリジナルの新曲も収録した、全ハードロック・ファン必聴の傑作!
【日本語解説書封入/ライナーノーツ対訳付き/日本盤限定ボーナストラック収録】
80年代のアメリカン・ハードロック・シーンを代表するバンドのひとつとして、Tesla(テスラ)は長年にわたり独自の存在感を放ち続けてきた。81年にカリフォルニア州サクラメントでCity Kiddとして結成された彼らは、その後発明家ニコラ・テスラにちなんでバンド名をTeslaへ変更。グラム/ヘア・メタル全盛期にデビューしながらも、派手なヴィジュアルよりも本物の演奏力とブルースやクラシック・ロックに根差したサウンドを重視したことで、同時代のバンドとは一線を画す存在となった。86年のデビュー・アルバム『Mechanical Resonance』は、「Modern Day Cowboy」や「Little Suzi」などのヒットを生み、一躍シーンの注目株となる。続く89年の『The Great Radio Controversy』では、「Love Song」が全米チャートを席巻し、バンド最大級の成功を収めた。90年代後半には一時活動休止を経験したものの、00年代に復活。現在に至るまで精力的な活動を続けている。この度、そんなTeslaがニュー・アルバムをリリースする。
『Homage』と題された本作は、バンドの長いキャリアを総括する原点回帰の意味合いを持つ。と言うのも、これは彼らが若き日にカリフォルニアのクラブでカヴァー・バンドとして活動していた時代へのオマージュとして、ロック史に残る名曲群を彼らならではの解釈で再構築した内容なのだ。Queenの「Spread Your Wings」、Elvis Presleyの「If I Can Dream」、Creedence Clearwater Revivalの「Have You Ever Seen The Rain」など、Teslaの音楽的ルーツが色濃く反映された数々の名曲がずらりと並ぶ。さらに一曲オリジナルも収録されており、単なるカヴァー集に留まらない作品となっている点も興味深い。
華美なイメージ先行だった80年代ハードロック界において、楽曲と演奏で勝負してきたTesla。『Homage』は、そんな彼らが自らの原点を改めて見つめ直し、ロックという音楽への愛情と敬意を真正面から表現した作品である。40年以上にわたりシーンを走り続けてきたバンドだからこそ生み出せた、成熟と情熱に満ちた傑作は、全ハードロック・ファン必聴。
【メンバー】
ジェフ・キース (ヴォーカル)
フランク・ハノ ン (ギター/ ヴォーカル)
ブライアン・ウィート (ベース/ピアノ)
デイヴ・ルード (ギター/ヴォーカル)
スティーヴ・ブラウン (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2026/05/19)