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クラシック
SACDハイブリッド

ブラームス: 交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲、アルト・ラプソディ(2026年リマスター)<タワーレコード限定>

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構成数 : 3
エディション : Remaster

【曲目】
ヨハネス・ブラームス:交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲、悲劇的序曲、アルト・ラプソディ
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ハ短調 作品68
2. ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
<DISC2>
3. 交響曲 第2番 ニ長調 作品73
4. アルト・ラプソディ 作品53
5. 悲劇的序曲 作品81
<DISC3>
6. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
7. 交響曲 第4番 ホ短調 作品98

【演奏】
クリスタ・ルートヴィヒ(コントラルト) (4)
ウィーン楽友協会合唱団 (4)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム (指揮)

【録音】
1975年5月(1,3,7)、6月(6)、1976年6月(4)、1977年2月(2,5) ウィーン、ムジークフェライン

【Original Recordings】
Producted by: Werner Mayer、 Recording Producer: Werner Mayer、 Balance Engineer: Gunter Hermanns
Recorded by: Volker Martin (6,7), Jurgen Bulgrin (5,7), Manfred Bartel (5)、 Edited by: Jobst Eberhardt (6,7)

【原盤】
Deutsche Grammophon

【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2018年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作

【First LP Release】
2563587 (op.68), 2530960 (op.56a), 2563588 (op.73), 2530992 (op.53), 2530894 (op.81),2563589 (op.90), 2563590 (op.98)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]

※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音
※歌詞対訳無し(4)
※2026年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2018年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレットに他のジャケットも掲載)
※マルチケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:布施 砂丘彦氏(新規序文解説)他、解説書合計24ページ

作品の情報

商品の紹介

ベームが晩年に示したブラームス演奏の極み。交響曲は1976年度レコード・アカデミー賞受賞。永遠の定盤を2018年作成のDSDマスターを用い、今回あらためて最新でマスタリング

カール・ベーム(1894-1981)が80歳時にウィーン・フィルと収録したこのブラームスの交響曲全集は、収録直前の両者の初来日時における空前と言われたブームの後を受けて1975年の年内には日本でリリースされ、翌年のレコード・アカデミー賞の交響曲部門を受賞するなど、一大ムーヴメントを引き起こした音源のひとつでした。その後も1977年、80年と来日を重ね、日本におけるベームの評価が最大級に高まったのはご存じの通りです。ベームはモノラル時代から単発でブラームスの交響曲を録音していましたが、同じオーケストラでまとまった全集としてはこのDG盤が初でした。またライヴ音源も数多く発掘されており、いずれもベームらしい堅固な演奏が没後も高く評価されています。また、ステレオ録音以降ではDGへのベルリン・フィルとの第1番(1959年録音)は現在でもベームを代表する名盤のひとつとして著名です(当企画で2021年にPROC-2326としてSA-CDハイブリッド盤を発売)。硬派で推進力のある1959年盤は重厚で尚且つかつてのベルリン・フィルの音色を残した演奏として聴き継がれていますが、1975年のウィーン・フィル盤と比較されるケースもこれまで多くありました。壮年期のベームの強力なパワーと堅牢さが第1番には合致している反面、後のウィーン・フィルとの演奏ではオーケストラの暖かみのある音色が目立ちます。安定感はそのままに落ち着きのあるテンポと揺るぎない構成力はベームならではであり、他の曲も含め全体的にウィーン・フィルの美質が大きく活かされた演奏として高い価値を持ちます。最晩年にはテンポが遅くなる傾向にあったベームですが、この時期では他のDGへのウィーン・フィルとの録音に見られるように、バランスの良い、以前よりゆったりとしたテンポによるスケールの大きい演奏を残しました。感興より楽曲とオケの自発性をより引き出す晩年のスタイルが、さらにベームの神格性を高めたと言えるかも知れません。

ベームは交響曲4曲を一気に1975年5月から翌月にかけて収録した後、翌年4月に「アルト・ラプソディ」を、さらに1977年2月に残りの管弦楽曲2曲を録音しています。特にクリスタ・ルートヴィヒとの「アルト・ラプソディ」はこの曲の決定盤と言える演奏でしょう。尚、今回のジャケット・デザインは最初に交響曲全集がリリースされた際のものを採用しています。他の3曲は各交響曲の単売時(第2-4番)に初めて発売されました。
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タワーレコード(2026/05/29)

今回の盤に関してまして、使用したデジタルのハイレゾ音源は2018年に市販のSA-CDシングルレイヤー発売用に、本国のオリジナルのアナログ・マスターテープからダイレクトにDSD化を行ったものを採用しました。当企画ではDGの意向もあり、DGレーベルに関して最新で本国のオリジナルのアナログ・マスターテープから独Emil Berliner Studios において192kHz/24bitでデジタル化を行っていますが、今回の復刻にあたっては2018年時の完成度の高さと現在のマスターテープのコンディションやメインのSA-CDでの発売を鑑み、その他音源も含め音質を比較した上で、本国と検討の結果、最良のマスターとして2018年音源の使用を決断しました。その上で、この発売のために最新のマスタリングを独Emil Berliner Studiosで行っています。尚、ユニバーサル本体からはこれまでSA-CDシングルレイヤーのみの市販発売でしたので、今回のSA-CDハイブリッド盤の発売は初めてとなります。

この企画では今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたっては本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、2026年に今回の発売のために、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオにおいてレーベル専任エンジニアが、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説を掲載しました。また、解説書内には各曲の単売時のオリジナル・ジャケット・デザインもカラー収納しています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第45弾は、計2タイトルを発売いたします。
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タワーレコード(2026/05/29)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2495
SKU 4988031867617

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