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クラシック
SACDハイブリッド

チャイコフスキー: 交響曲第6番《悲愴》(1959年ステレオ録音)、ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲(2026年リマスター)<タワーレコード限定>

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構成数 : 1
エディション : Remaster

【曲目】
1. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》
2. セルゲイ・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43

【演奏】
マルグリット・ウェーバー(ピアノ) (2)
ベルリン放送交響楽団
フェレンツ・フリッチャイ (指揮)

【録音】
1959年9月17-22日 (1)、1960年6月3-8日 (2) ベルリン、イエス・キリスト教会

【Original Recordings】
Recording Producer: Otto Gerdes、 Balance Engineer: Werner Wolf、
Edited by: Gunter Hermanns (1,2), Rolf Peter Schroeder (2)

【原盤】
Deutsche Grammophon

【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作

【First LP Release】
447456 (1-4), 138710 (5)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化(2)
※2026年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSA-CD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※解説書裏にオリジナル・ジャケット・デザイン使用(2)
※ジュエルケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:山崎 浩太郎氏(新規序文解説)他、解説書合計8ページ

作品の情報

商品の紹介

フリッチャイが遺した壮絶な"悲愴"を新規でマスタリング。1959年のステレオ録音を今回の発売のために本国のアナログ・マスターテープより最新復刻!1960年収録の名演、貴重なラフマニノフを新規でカップリング

フェレンツ・フリッチャイ(1914-1963)の没後、収録から37年を経過して1996年に初めてリリースされた1959年録音の「悲愴」を、今回の発売のためにあらためて新規で192kHz/24bitによるデジタル化を経て、エミール・ベルリナー・スタジオで最新でマスタリングを行いました。従来市販ではSA-CDシングルレイヤー盤が2016年に発売されていましたが、今回音源を新規でリリースします。尚、SA-CDハイブリッド盤としてのリリースは今回が初です。

フリッチャイのこの「悲愴」は病からの復帰後、ベルリン放送交響楽団の首席指揮者に就任する最初の月の録音ということもあり、特別な演奏だったと思われます。収録の前には演奏会も行い、万全で挑んだセッション録音でしたが第一楽章の一部でフリッチャイが納得行かず、後日再録音を行う予定であったため当初リリースは叶いませんでした。その後1996年になって遺族の許可を受けた上で発売された際は、かなりの驚きと衝撃を持って迎えられた録音です。フリッチャイの復帰後の演奏はより表現の幅が深くなり、例えばベルリン・フィルとの最晩年のベートーヴェンの交響曲第5番等ではテンポも異様に遅くなり、時には陰影を強く感じさせます。その後の指揮活動の制約も考慮すると聴き手がつらくなる場面も多くなりますが、この「悲愴」もまた、楽曲の性格をさらに深く掘り下げた表現が多くのリスナーの心を打ちました。まさに壮絶でありフリッチャイの人生をもリンクさせるかのようなこの演奏は、あらためて音楽の深みを感じさせてくれます。以降、何かに取り憑かれたように録音を重ねていくフリッチャイの晩年の演奏は従来の枠では捉えきれない重要な要素を含む音源も多くありますが、この「悲愴」はその最右翼と言えるものでしょう。これまで当企画ではフリッチャイの晩年のDG録音をCDとSA-CDハイブリッド盤で多く復刻してきました。本国のマスターテープに残された記録を最新でハイレゾ化し、音質的にも従来以上に向上させる意向を持ってリリースを続けています。今回も最新のマスタリング含め、最適な音質を目指しました。尚、カップリングにはフリッチャイとしては珍しい1960年の6月に収録されたラフマニノフをあえて加えました。この演奏は評価が高く、マルグリット・ウェーバー(幅広いレパートリーで多くの作品を初演したスイスのピアニスト)のピアノと共に緻密でありながらも情熱的な演奏として知られています。曲の性質は異なりますがフリッチャイの指揮者としての才覚を感じさせる魅力的な演奏ですので、こちらもお楽しみください。
(1/2)
タワーレコード(2026/05/29)

今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説と曲目解説を掲載しました。また、解説書内には他のオリジナル・ジャケット・デザインもカラーで入っています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第45弾は、計2タイトルを発売いたします。
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タワーレコード(2026/05/29)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年06月24日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2498
SKU 4988031867624

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