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クラシック
SACDハイブリッド

モーツァルト: 歌劇《魔笛》全曲(1955年ステレオ録音)<歌詞対訳付>(2026年リマスター)<タワーレコード限定>

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構成数 : 2
エディション : Remaster

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:歌劇《魔笛》 K.620 全曲(1955年ステレオ録音)
台本:エマニュエル・シカネーダー
<DISC1>
第1幕
<DISC2>
第2幕

【演奏】
パミーナ(夜の女王の娘):ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)、 夜の女王:ヴィルマ・リップ(ソプラノ)、
タミーノ(王子):レオポルド・シモノー(テノール)、 パパゲーノ(鳥刺し):ヴァルター・ベリー(バリトン)、
パパゲーナ(パパゲーノの恋人):エミー・ローゼ(ソプラノ)、 ザラストロ(イシス、オシリス神の大司祭):クルト・ベーメ(バス)、
モノスタトス(邪なムーア人):アウグスト・ヤーレッシュ(テノール)、 弁者:パウル・シェフラー(バス)、
第1の侍女:ユディット・ヘルヴィヒ(ソプラノ)、 第2の侍女:クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ)、
第3の侍女:ヒルデ・レッセル=マイダン(メッゾ・ソプラノ)、 第1の童子:ドロテア・ジーベルト(ソプラノ)、
第2の童子:ルティルデ・ベッシュ(メッゾ・ソプラノ)、 第3の童子:エヴァ・ベルナー(コントラルト)、
第1の武士:ヨーゼフ・ゴスティク(テノール)、 第2の武士:リュボミール・パンチェフ(バス)、
第1の僧:エーリッヒ・マイクート(テノール)、 第2の僧:ハラルト・プレーグルヘフ(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム (指揮)

【録音】
1955年5月 ウィーン、レドゥーテンザール

【Original Recordings】
Recording Producer: Peter Andry
Balance Engineer: James Brown

【原盤】
Decca

【Remaster】
DSD Remastered by Classic Sound, 5/2026
英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行い、CDマスターを制作

【First LP Release】
LXT5085-6-7 (MONO)、SXL2215/7 (STEREO)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]

※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化
※2026年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトにDSD変換とマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDマスターを制作。CD層用にはこのDSDマスターから44.1kHz/16bitにPCM変換を行い、CDマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※オリジナル・ジャケット・デザイン(初出時のmono盤)を使用
※マルチケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:広瀬 大介氏(新規序文解説)、長谷川 勝英氏、歌詞対訳付(渡辺 護氏訳。※国内盤初出時の翻訳をそのまま流用しております。ご了承ください)、解説書合計86ページ

作品の情報

商品の紹介

充実したベームのウィーン国立歌劇場総監督時代、1955年ステレオ収録による「魔笛」を世界初SA-CD化!新規で本国のアナログ・マスターテープより最新復刻!歌詞対訳付・特別価格

カール・ベーム(1894-1981)が2度目のウィーン国立歌劇場の総監督(1943-45年に1度目の就任あり)に就任した翌年、1955年5月にDeccaにより収録された稀代の名盤を、今回初SA-CD化としてリリース。ベームはこの後、1964年にベルリン・フィルとDGに録音した「魔笛」が一般的には有名ですが、総監督就任以前からウィーン国立歌劇場で実際に上演した主要キャストを含め編成された布陣によるこのDecca録音は重要な意味を持ちます。実演にほぼ即した出演者達による演奏を収録し、ステレオ版のプロデューサーであるピーター・アンドリーの音の録り方もカルショーの動きを伴うスペクタクル的な収録ではなく、舞台に即した実演を彷彿とさせる方法であることも他のピーター・アンドリーの録音と同一です(後のEMIのオペラ録音でも一部共通)。尚、当時のDeccaはモノラル録音とステレオ録音ではプロデューサーやエンジニアを分けて収録していました(「魔笛」モノラル版のプロデューサーはヴィクター・オロフ他)。音源としては同一曲に2種存在することになりますが、今回の復刻では音源はステレオ盤を採用しています。尚、ジャケット・デザインは初出時のインパクトの強いモノラル盤を使用しました。このオリジナル盤は市場では非常に稀少なものとして著名です。また、解説書では初出時の各LPのスリープ面に印刷されていた各デザインもカラーで掲載しています。
(1/3)
タワーレコード(2026/06/12)

ベームのモーツァルト録音は、オペラに限らず最晩年まで同一曲でも複数の録音が残されていますが、いずれも圧倒的な価値を誇ります。ベームの指揮はモーツァルト以外でも楽曲や作曲家に対する一定の揺るがざる価値観に基づいており、生涯ぶれることはありませんでした。オペラに関しても演奏者が多数存在し様々な場面において変動要素が多いとは言え、どれもが名盤として君臨しています。この1955年録音のDecca盤は、まず初期ステレオ収録にもかかわらず現代にも通じるクオリティを有していることにまず驚かされますが、当時の演奏レヴェルもまた、特筆すべきではないでしょうか。当時のウィーンの歌手陣、何しろウィーン・フィルの音色が圧倒的に魅力的であり、さらにベームが最も充実していた時期(翌年関係が悪化し辞任)であることも重要です。1955年は、11月に再建されたウィーン国立歌劇場のこけら落としの公演もあり、いくつかの重要なオペラ録音がDeccaによって行われた年でした。同時に、ウィーンにおいてステレオ録音がスタートした年でもあり、記念碑的な意味を持ちます。当企画でも同年6月収録のエーリヒ・クライバーとの「フィガロの結婚」(当企画盤PROC-2026として2017年に発売)、11月と12月にはベームによる「影のない女」(当企画盤PROC-2486として2026年4月に発売)を復刻しました(他に5月のベームとの「コジ・ファン・トゥッテ」と6月のクリップスとの「ドン・ジョヴァンニ」音源がDeccaにあり)。一連のこれらの録音は録音史上でも大きな意義があります。尚、別資料では「魔笛」が5/23-28に収録が行われ(直前の5/16-21には「コジ・ファン・トゥッテ」)、5/30-31にはベームはバックハウスと「モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番」(当企画PROC2415として2024年の復刻)を収録していましたので、制作陣含めかなりの過密スケジュールであったことがわかります(参考までに続いて6/6-21にクリップスとの「ドン・ジョヴァンニ」、6/21-27にはエーリヒ・クライバーとの「フィガロの結婚」を録音)。今回の本国のオリジナル・マスターテープからの復刻により、従来以上の臨場感や当時の雰囲気が感じ取れるでしょう。従来CDでの復刻回数は非常に少ないですので、今回の復刻は86ページに及ぶ解説書と歌詞対訳付として価値が高いです。尚、対訳や印刷物に関しましては国内盤初出時の翻訳をそのまま流用しております。また、この録音には台詞は入っていません(歌詞対訳ではグレー地で表示)。ご了承ください。
(2/3)
タワーレコード(2026/06/12)

今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたり、英国のClassic Sound社でかつてのDECCAのエンジニアの手によって、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規の序文解説を掲載しました。また、解説書内には他のオリジナル・ジャケット・デザインもカラーで収録されています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第46弾は、計2タイトルを発売いたします。
(3/3)
タワーレコード(2026/06/12)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年07月08日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2490
SKU 4988031856529

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