マンチェスターとベルリンを拠点にアンビエントとダブテクノ、インダストリアルとトリップホップ的タッチにクラシカルなエッセンスを取り入れた緻密な音楽で各メディアや電子音楽愛好家が絶賛した「Honest Labour」から5年を経て、待望のニューアルバム『Quiet Storm』が完成!アクセル・ファニョ、アルト・アリア、デウエン、クライン、RXKネフュー、トニー・ンジョク、キアラ・オガワ、ケリー・モランらゲスト・アーティストが参加! (C)RS
JMD(2026/07/01)
SPACE AFRIKAの、階級やディアスポラ、アイデンティティをコラボレーションを通して表現した革新的ニューアルバム
【日本語帯/解説付き】
マンチェスターとベルリンを拠点にアンビエントとダブテクノ、インダストリアルとトリップホップ的タッチにクラシカルなエッセンスを取り入れた緻密な音楽で各メディアや電子音楽愛好家が絶賛した「Honest Labour」から5年を経て、待望のニューアルバム「Quiet Storm」が完成!
アクセル・ファニョ、アルト・アリア、デウエン、クライン、RXKネフュー、トニー・ンジョク、キアラ・オガワ、ケリー・モランらゲスト・アーティストが参加!
マンチェスター/ベルリンをベースに活動するJoshua Tarelle ReidとJoshua Inyangからなるデュオ、Space Afrika。2023年の『A Grisaille Wedding』以降、2024年に『<3Less』、『SIXTEEN』とシングルをリリースするのみで、3年ぶりの待望のアルバムとなる。
極めて実験音楽的な1st『Somewhere Decent to Live』(2018)は一瞬でシーンの重要アーティストとしての頭角を表した。
モコモコとした輪郭のハッキリしていないキック。そのキックの重さは、〈Modern Love〉のレジェンドAndy Stott、BAS MOOY主宰レーベル〈MORD〉周辺の音楽からの影響を無視できないダークでインダストリアル、極めてエクスペリメンタルな独特のサウンドで電子音楽愛好家たちの支持を集めていった。
しかし今作『Quiet Storm』は今までの作風とは一転、まるで劇伴のようなピアノやヴァイオリン、美しく不穏なヴォーカルなど、モダンクラシカルな一作として現れてきた。
前作までのサウンドを荒く電子音的サウンドと形容するならば今作は、極めてアコースティックなタッチで洗練さをまとっている。
このアルバムを聴きSpace Afrikaの幅の広さ、今までとは違うアプローチで音楽を聴くことの楽しさに気付く。
「Honest Labour」の成功によるプレッシャーを超えて、ブラック・アーティストによるアートを称えアイデンティティと向き合ったエキスペリメンタル・ミュージックにおける革新的な一枚が誕生した。
発売・販売元 提供資料(2026/06/12)