イタリアン・ロック再醒! シリーズ第2弾!
ブリティッシュ・プログレに続き高い人気を誇るイタリアン・ロック。イタリア音楽特有の哀愁や溢れる叙情性は、まさに日本のリスナーの感性にも強く響くものです。今回リリースする3タイトルは、オパス・アヴァントラと並ぶイタリアン・チェンバー・ロックの代表格ピエロ・リュネールの幻のサード・アルバムと、そのキーボーディストであるアルトゥーロ・スタルテリの歴史的音源を収めた2作品を日本初リリースします。美しい旋律と神秘的な雰囲気は、古き良きイタリアの深淵を覗き込むかのような魅力に満ちており、必聴です。
ピエロ・リュネールのアルトゥーロ・スタルテリが1974~75年に録音した初期作品集。『指輪物語』に着想を得た幻想的世界観とミニマル/室内楽的手法が交錯し、ピエロ・リュネールに通じる実験精神の原点を示す貴重なアーカイヴ集。ジェネシスのカヴァーも収録。ボーナス・トラック収録。
アルトゥーロ・スタルテリによる『Early Rings: Compositions 1974-75』は、1974~75年に作曲・録音された初期楽曲をまとめたソロ・ワーク集。『指輪物語(The Lord of the Rings)』の世界に強く影響を受けたコンセプトを持ち、ミニマル音楽や室内楽的な構成を基盤に、繊細で幻想的な音像が展開される。ピエロ・リュネール活動期間と重なる時期のレコーディング記録でもあり、クラシックの素養と前衛的感覚が交差する作風は、後年の彼の作品『Rings』シリーズへと連なる原点を示している。若き日の創作衝動と実験精神が色濃く刻まれた、ピエロ・リュネールの音楽の原点とも言える資料的価値の高いアーカイヴ作品。ジェネシスの名曲「アフター・ジ・オーディール」を収録。
発売・販売元 提供資料(2026/06/12)