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クラシック
SACDハイブリッド

プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番&第5番、ピアノ・ソナタ第7番 (2026年マスタリング)<タワーレコード限定>

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構成数 : 1
エディション : Remaster

【曲目】Total time 70:28
1. セルゲイ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
2. セルゲイ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第5番 ト長調 作品55
3. セルゲイ・プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 作品83

【演奏】
サンソン・フランソワ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
ヴィトルト・ロヴィツキ (指揮)

【録音】
27-29 June 1963, Abbey Road Studios, London(1,2), 21 July 1961, Salle Wagram, Paris(3)

【Original Recordings】
Producers: Eric Macleod(1,2), Norbert Gamsohn(3)
Balance Engineers: Neville Boyling(1,2), Paul Vavasseur(3)

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

※世界初SACD化。ステレオ録音
※SACDハイブリッド盤
※デジパック仕様
※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部採用)
※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください
※解説:板倉 重雄(新規解説) 、解説書合計12ページ

作品の情報

商品の紹介

鮮烈な解釈とは対極を行くフランソワによる自在なプロコフィエフ。現況で望みうる最高の音質でのリリース!優秀録音盤。今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。世界初SACD化!新規解説付

サンソン・フランソワ(1924-70)の主要レパートリーのひとつであったプロコフィエフのステレオ音源3曲を収録。なかでも「ピアノ協奏曲第3番」はフランソワが得意とした曲であり、1956年の初来日時の公演曲でもありました。録音も1953年にクリュイタンスの指揮でモノラル録音を残しており、このロヴィツキとの1963年のステレオ収録は再録音にあたります。華麗でテクニック的にも聴かせどころの多いプロコフィエフの音楽は現在まで様々な名演がありますが、このフランソワ盤はむしろ楽曲の音楽的な面に焦点を当てた、極めて稀有な名盤ではないでしょうか。協奏曲2曲の他に、1961年録音の「ピアノ・ソナタ第7番」も当盤に収録。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。
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タワーレコード(2026/06/26)

フランソワと言えばショパンやシューマン、ドビュッシーやラヴェルといった作曲家の作品をまずは思い浮かべますし実際EMIに残された録音の中でもアルバム数が多いのがこれらの作曲家です。ではそれに続く作曲家というと実はプロコフィエフとリストであることはあまり知られていません。リストは想像の範囲内とも言えますが、プロコフィエフは意外と思われるリスナーも多いでしょう。フランソワは早くからプロコフィエフをレパートリーとしており、著名なピアノ協奏曲第3番に至っては2種のセッション録音を残しています。クリュイタンスとのモノラル盤も魅力的ですが、再録音となったステレオでのロヴィツキとの盤は、知られざる名盤としてこの曲が好きな方には必聴の演奏です。プロコフィエフのピアノ作品は自身が凄腕だったこともあり、技巧的にも構成的にも難易度が非常に高い作品として知られており、ピアニストのなかでもまずは技術力が大きく問われる作品が多いなか、フランソワへの一般的な印象とはギャップがあるのが、意外だと思う主な要因であることは否めません。テクニックが主体の演奏ばかりではなく、フランソワのアプローチは楽曲の根底から再構築を試みた、別の視点からの印象を強く持ちます。これは独特であり、尚且つ稀有な演奏と捉えられるかも知れませんが、同じ様式の演奏は他のピアニストには無いため、このフランソワ盤は他から一歩抜きん出た解釈とも言えるでしょう。爽快な印象を全面に出すのではなく、フランソワが曲を掘り下げた結果として、唯一の価値を持つ演奏です。リヒテルが初演した第5番に関しても同じく、難解で難易度も高いこの曲から多くの引き出しを得られるフランソワ盤は貴重と言えます。また、戦争ソナタの中でも演奏機会の多いピアノ・ソナタ第7番(この曲もリヒテルが初演)も必聴です。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第75弾は、計2タイトルを発売いたします。

<音源復刻コンセプト>
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
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タワーレコード(2026/06/26)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年07月24日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS DEFINITION SERIES
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 TDSA341
SKU 4943674457465

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