BSXグループの一部門であるCitadel Recordsより、1940年のファンタジー・アドベンチャーの名作『バグダッドの盗賊』のサウンドトラックをお届けします。本作の音楽は伝説的な作曲家ミクロシュ・ロージャ(『ベン・ハー』、『キング・オブ・キングス』、『エル・シド』)が手掛けており、本リリースでは、偉大なエルマー・バーンスタイン(『荒野の七人』、『アラバマ物語』)が指揮を務めています。
1940年に公開された『バグダッドの盗賊』は、1924年の同名古典映画をリメイクした、イギリスのファンタジー映画の名作です。画期的な技術的成果と、今日でも色あせない魅力を放つアカデミー賞受賞の特殊効果により、本作は時代を超越した映画の傑作として今もなお愛され続けています。映画のファンタジー要素は、豪華なテクニカラーによる撮影技術によってさらに引き立てられ、壮観で華麗な映像美を生み出しています。
ディズニー版『アラジン』のファンであれば、その成功要因となった要素の多くが本作で初めて登場していることに気づくでしょう。また、作曲家のミクロシュ・ロージャにとって、『バグダッドの盗賊』はヨーロッパおよびアメリカにおける彼自身の名声を確立した作品の一つとなりました。そして、彼がこの音楽を作曲したのは、わずか30歳の時のことだったのです…。
BSXグループの一部門であるCitadel Recordsは、作曲家の遺産管理団体からのライセンスにより、これらの録音を再び市場にお届けできることを誇りに思います。本音源はDigital OutlandのJames Nelsonによって新たにリマスターされており、Christopher Palmer執筆のオリジナル・ライナーノーツもそのまま収録されています。『バグダッドの盗賊』には、エルマー・バーンスタイン指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団およびSaltarello Choirの演奏によるミクロシュ・ロージャの音楽が収録されています。
発売・販売元 提供資料(2026/06/17)