その自由なプレースタイルと技巧でここ日本でも注目を集め始めている"ブルーグラスの神童"、ビリー・ストリングス。プロデューサーにTボーン・バーネットを迎えて制作された、亡き母に捧げる最新作『SO MUCH FOR GOODBYES』、完成!2枚組アナログLPも同時発売!!
ここ日本でも注目を集め始めているグラミー賞を3度受賞したシンガー、ソングライター、そしてミュージシャンであるビリー・ストリングス。2017年のデビュー以来、2017年にデビューを果たして以来、2020年の第63回グラミー賞で最優秀ブルーグラス・アルバムを受賞し、2022年と2023年のアメリカーナ・ミュージック・アウォードでアーティスト・オブ・ジ・イヤーを受賞。さらに3年連続でインターナショナル・ブルーグラス・ミュージック・アウォードのエンターテイナー・オブ・ジ・イヤーを受賞するなど、注目を集め続けている彼をGQ誌は「ここ数十年で最も熱いルーツ・ミュージックの現象」と称賛し、Pitchfork誌は「ブルーグラスの神童」と評している。2024年に発表された前作『HIGHWAY PRAYERS』は、米ビルボードのトップ・アルバム・セールス・チャートで初登場1位を記録した他、第68回グラミー賞で3度目のグラミー賞を受賞、さらに2年連続となる「最優秀ブルーグラス・アルバム賞」を獲得した。その彼が約2年振りとなる待望のニューアルバム『SO MUCH FOR GOODBYES』を発売する。
ビリー・ストリングスとT・ボーン・バーネットがプロデュースを手がけたこの全16曲収録の新作は、彼の極めてパーソナルな時期を投影したものであり、音楽的に最も成熟し、内省的な、これまでの集大成と言える作品に仕上がっている。アルバムからはリード・トラックとして、ストリングスとポール・ホフマンとの共作「Burn The Other End」がリリースされたばかり。また、ジャケットには昨年亡くなったというストリングスの母、デブラ・アポストルが手がけたオリジナルのアートワークが添えられている。
「このアルバムは、母を称えるために作った。人生における、この極めて重大な喪失の時期にしっかりと向き合って受け入れ、そこからアートを生み出すためだ。傷心を曲へと昇華させながら、これまでもずっとそうしてきたように、ギターを心の拠り所として使った。ギターは、つらい時期にいつも寄り添い、支えてくれた。そしてこれからもずっとそうだろう……俺が別れを告げるその時が来るまでは」
アルバムについて、彼はそのように語っている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2026/07/10)
レコードの盤型作成とプレスは、ベテランエンジニアのゲイリー・サルストロムと、グラミー賞を複数回受賞しているデヴィッド・ローリングスが設立したデンバーの「パラマウント・プレッシング&プレーティングが担当。アナログ盤用のカッティングは、テネシー州メンフィスのテイク・アウト・ヴァイナルにてジェフ・パウエルが手がけている。
自身のソロ活動にとどまらず、彼はケイシー・マスグレイヴス、プリマース、ルーク・コムズ、クリプトプシー、ウィリー・ネルソン、トニー・トリシカなど、ジャンルを超えたアーティストたちとコラボレーションを行ってきた。また、最近では映画『Jackass: Best and Last』のために「If You're Gonna Be Dumb, You Gotta Be Tough」のカバーを提供するなど、その活動の幅も広がっている。ブルーグラスの伝統と魂を受け継ぎ、ブルーグラスやカントリーのスタンダードを演奏しつつ、ソングライターとして時に友人たちやコラボレーターと共作しながら自身の言葉と音を奏でるビリー・ストリングス。ブルーグラスの未来を担うであろうミュージシャンの一人である彼が届けてくれた新たな物語がここにある。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2026/07/10)