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クラシック
SACDハイブリッド

ワーグナー: 楽劇《トリスタンとイゾルデ》全曲<歌詞対訳付>(2026年リマスター)<タワーレコード限定>

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構成数 : 3
エディション : Remaster

【曲目】
リヒャルト・ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲
<DISC1>
第1幕
<DISC2>
第2幕
<DISC3>
第3幕

【演奏】
トリスタン:ヴォルフガング・ヴィントガッセン (テノール)
マルケ王:マルッティ・タルヴェラ (バス)
イゾルデ:ビルギット・ニルソン (ソプラノ)
クルヴェナール:エーベルハルト・ヴェヒター (バリトン)
メロート:クロード・ヒーター (テノール)
ブランゲーネ:クリスタ・ルートヴィヒ (メッゾ・ソプラノ)
牧童:エルヴィン・ヴォールファールト (テノール)
舵とり:ゲルト・ニーンシュテット (バリトン)
若い水夫:ペーター・シュライアー (テノール)
バイロイト祝祭劇場管弦楽団・合唱団 (合唱指揮:ヴィルヘルム・ピッツ)
カール・ベーム (指揮)

【録音】
1966年7月 バイロイト音楽祭でのライヴ・レコーディング

【Original Recordings】
Recording Producers: Otto Gerdes, Hans Hirsch, Wolfgang Lohse
Balance Engineer: Gunter Hermanns
Editor: Rolf Peter Schroeder

【原盤】
Deutsche Grammophon

【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 6/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作

【First LP Release】
139221/5

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]

※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化
※2026年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSA-CD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※クラムシェルBOX(箱)仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:広瀬 大介氏(新規序文解説)、寺西 肇氏(新規曲目解説)、歌詞対訳付(渡辺 護氏訳。※国内盤初出時の翻訳をそのまま流用しております。ご了承ください)、解説書合計114ページ

作品の情報

商品の紹介

<バイロイト音楽祭開催150周年記念 & 戦後再開75年企画>
'60年代のバイロイト黄金期のピークの名盤が遂に初SA-CD化!充実した歌手陣とベームによる歴史的名演!今回の発売のために本国のアナログ・マスターテープより最新復刻!歌詞対訳付・特別価格。1967年度レコードアカデミー大賞

今なお「トリスタン」の理想形として録音史に名を刻み続けているDGによるカール・ベーム(1894-1981)の1966年盤が待望のSA-CD化。2026年のバイロイト音楽祭開催150年を記念して、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより今回の発売のために新規でハイレゾ化した音源を、エミール・ベルリナー・スタジオにおいてマスタリングを行い、音質を一新しました。栄えあるレコードアカデミー大賞も受賞した真の名盤を、歌詞対訳付として最新復刻します。

この作品をベームは殊の外大事にしていたようで、バイロイトでの1962年のデビュー時に指揮したのがまさに「トリスタン」であり、以降、1970年までの間に7シーズン取り上げていました(バイロイトで取り上げた作品の中では最多。取り上げた曲の詳細等は今回の解説書に掲載の広瀬氏による新規序文解説内で記述があります)。ベームのこの作品に対する思い入れが良くわかるのと同時に、聴衆に高く評価されていた証とも言えるでしょう。この1966年収録盤は4シーズン目となる年の演奏で、DGによって録音が行われました。10年連続でバイロイトに登場したベーム指揮の中でも、DGが収録した1971年の「オランダ人」やPHILIPSによる1966年(&67年)の「リング」と並び、ステレオによる録音が残されたことは音質的な事も含めバイロイトでの記録を超えて、オペラの録音史上でも歴史的快挙であったと言えるでしょう。
(1/2)
タワーレコード(2026/07/24)

ベームの解釈は現代までにおいても理想的と言える演奏であり、ニルソンやヴィントガッセン含む全盛期の歌手陣による強力なタッグも凄いながらもすべてを総べるベームの指揮が絶妙に流れ、一段と冴えわたっているのも特徴でしょう。歌手への絶妙なフォロー、厳しく統率するオケからの反応も含め、バイロイト史上における金字塔のひとつであることは間違いありません。その後の指揮者にも影響を与えたこの録音は、今後もバイロイトを代表するアルバムとして君臨し続けます。歴史に残る名演を、高音質でお楽しみください。今回の復刻は114ページに及ぶ解説書と歌詞対訳付としても価値が高いです。尚、対訳や印刷物に関しましては国内盤初出時の翻訳をそのまま流用しております。ご了承ください。

今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説と曲目解説を掲載しました。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第47弾は、計2タイトルを発売いたします。
(2/2)
タワーレコード(2026/07/24)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2501
SKU 4988031881842

メンバーズレビュー

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1966年はカール・ベームにとり、戦後におけるキャリアの頂点を極めた年でした。ザルツブルク音楽祭では「フィガロの結婚」、バイロイト音楽祭では「トリスタン」と「リング」4部作と、八面六臂の大活躍でした。それまで日本では、ベームというとモーツァルトとR.シュトラウスの専門家で、ワーグナーはレパートリーに入っていないと考えられていました。しかしバイロイトでの「トリスタン」が大きな反響を呼び、そのレコードが高く評価されているということを知り大いに驚いたのを覚えています。その期待に違わず、そのレコードは大変録音もよく、ベームによる指揮のもとニルソン、ウィントガッセンはじめ、当時として最高のキャストをそろえた公演は、最初の序曲からずっと厳しい緊張を保ったまま、最期の「イゾルデの愛の死」で、ひいてはかえし、最期は巨大な大波となって砕け散るように終わっていく、三枚半のレコードを一気に聞き終え、深く感動したことを覚えています。
その後、CDの時代になり、3回ほど買い換えましたが、昔の感動を呼び起こすようなセットには出会うことが出来ませんでした。しかし今回のCDは違いました。60年の時を経て、かつてレコードでしか味わうことが出来なかった、あの感動をやっと思い出すことが出来ました。
タワーレコード社さんには本当に感謝です。

追伸
ベームとウィーンフィルの1975年来日公演を同じ方法で高音質化しパッケージソフトにして出していただくことを、ベームファンとして期待しています。
2026/09/06 imakumaさん
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クライバーのばらの騎士と同様、紙の箱になってしまい残念です。元の形態に戻していただきたい。
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ベームが遺した録音の中でも屈指の名盤でこれまで何度も発売されています。今回は新たにSACDハイブリッド化ということで購入しました。ノイズは適切に処理されていて情報量は多く明晰な音質で楽しめますが、全体的にこじんまりとまとめられていて、圧倒的な感動を得られるまでには至りませんでした。ベームやトリスタンに深く共鳴して熱意を持った人が手がけないとこうなってしまうのかなと感じます。
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