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クラシック
SACDハイブリッド

ワーグナー: 合唱曲集、<特別収録>舞台神聖祝典劇《パルジファル》より第1幕への前奏曲、聖金曜日の音楽(2026年リマスター)<タワーレコード限定>

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構成数 : 1
エディション : Remaster

【曲目】
リヒャルト・ワーグナー:合唱曲集
<特別収録>舞台神聖祝典劇「パルジファル」より 第1幕への前奏曲、聖金曜日の音楽
歌劇「さまよえるオランダ人」より
1. 「遠い海から嵐とともに」(水夫の合唱)[第1幕]
2. 「ブーンブン、かわいい車よ」(糸紡ぎの合唱)[第2幕]
3. 「舵手よ、見張りをやめよ!」(水夫の合唱)[第3幕]
歌劇「タンホイザー」より
4. 「喜びてわれらは貴き殿堂に挨拶を送る」(大行進曲)[第2幕]
5. 「故郷よ、喜びもてわれは汝を見る」(巡礼の合唱)/「ばんざい! 恩恵の奇跡よ、ばんざい」[第3幕]
歌劇「ローエングリン」より
6. 「見よ、何という不思議!」[第1幕]
7. 「幸ある道をお行きなさい」(エルザの大聖堂への行列)[第2幕]
8. 「真心こめたる守護により!」(婚礼の合唱)[第3幕]
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
9. 「目ざめよ、朝は近づいた」/「あなたがたのドイツのマイスターたちを尊敬して下さい」[第3幕]
楽劇「神々の黄昏」より
10. 「ホイホー! ホイホーホーホー! ギービヒ家の家来どもいざ起て!」[第3場]
舞台神聖祝典劇「パルジファル」より
11. 「最後の聖餐にあずかるために」(聖杯の騎士たちの合唱)[第1幕]
12. 第1幕への前奏曲 <特別収録>
13. 聖金曜日の音楽[第3幕] <特別収録>

【演奏】
エリーザベト・シェルテル (メッゾ・ソプラノ)(2)、 ヨーゼフ・グラインドル (バス)(10)
バイロイト祝祭劇場管弦楽団・合唱団 (1-11)、 バイエルン放送交響楽団 (12,13)
ヴィルヘルム・ピッツ (指揮) (1-11)、 オイゲン・ヨッフム(指揮) (12,13)

【録音】
1958年8月22日 バイロイト祝祭劇場 (1-11)、 1957年12月12-14日 ミュンヘン、ヘルクレスザール (12,13)

【Original Recordings】
Recording Producers: Wolfgang Lohse (1-11), Elsa Schiller, Hans Ritter(12,13)
Balance Engineers: Heinrich Keilholz(1-11), Gerhard Henjes(12,13)

【原盤】
Deutsche Grammophon

【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 6/2026
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作

【First LP Release】
136006(1-11), 138005&133005(12,13)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化
※2026年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSA-CD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ジュエルケーズ仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※解説:広瀬 大介氏(新規序文解説)、長谷川 勝英氏(新規曲目解説)、解説書合計10ページ(歌詞対訳無)

作品の情報

商品の紹介

<バイロイト音楽祭開催150周年記念 & 戦後再開75年企画>
戦後バイロイト音楽祭再開時より数多くのワーグナー上演に寄与した伝説の合唱指揮者ピッツがバイロイト祝祭合唱団を振った貴重なオリジナル・アルバムを世界初SA-CD化!歌詞対訳無。<特別収録>としてヨッフム&バイエルン放送響の「パルジファル」より2曲をカップリング!

戦後バイロイト音楽祭再開時より、数多くのワーグナー上演に寄与した伝説の合唱指揮者、ヴィルヘルム・ピッツ(1897~1973)。本作は、彼が1958年8月22日にバイロイト祝祭劇場にて、バイロイト祝祭合唱団・管弦楽団を率いて録音した「ワーグナー合唱曲集」の貴重なオリジナル・アルバムであり、ワーグナー没後75周年に際して録音されました。

ピッツはドイツのアーヘン生まれ。はじめはヴァイオリンを学び、アーヘン市立管弦楽団の第1ヴァイオリン奏者としてキャリアをスタートさせます。第一次大戦後は合唱指揮者に転身し、1933年にアーヘン市立劇場の合唱監督に就任。1935年に音楽総監督となったヘルベルト・フォン・カラヤンとともに同地の上演レベルを飛躍させたことで、ピッツの名はヨーロッパに広く知られるようになりました。1951年にバイロイト音楽祭が戦後初めて再開される際、カラヤンから「世界最高の合唱団を作ってほしい」と依頼を受け、同音楽祭の合唱指揮者に就任します。カラヤンは音楽祭との意見の相違から1952年を最後に指揮を降りますが、ピッツは1972年まで合唱団を率い、クナッパーツブッシュ、クラウス、ベーム、ヨッフム、クリュイタンス、カイルベルト、サヴァリッシュなど、歴代のワーグナー指揮者たちとともに、バイロイト音楽祭における名舞台の数々を作り上げました。

本作には、《さまよえるオランダ人》《タンホイザー》《ローエングリン》《ニュルンベルクのマイスタージンガー》《神々の黄昏》《パルジファル》からの合唱の名場面が収められています。いずれも録音年である1958年までに全曲上演が行われており、ピッツとバイロイト祝祭合唱団・管弦楽団が十分な実践経験を積んだ上で臨んだセッション録音です。その成果は、劇場気分が横溢する演奏内容と、精度の高いアンサンブルに見事に表れています。合唱団の演奏は単に精度が高いだけでなく、男声には質実剛健な響きがみなぎり、仲間同士で息を合わせたような勢いの良さがあります。一方の女声は、美しく艶やかでありながら母の強さを併せ持った歌声と、身を捧げつくすような求心的なアンサンブルを響かせます。こうしたバイロイト音楽祭再開当時の熱い雰囲気は、ドイツ・グラモフォンのステレオ最初期ならではの、澄み切った音質と自然なコンサート・プレゼンスを感じさせるステレオ効果により、見事に捉えられています。ワーグナー演奏の原点を知る上で、すべての愛好家の方々にぜひ聴いていただきたい録音であるとともに、有名合唱曲を1枚で楽しめるという点で、初心者の方々にも安心しておすすめできる一枚です。尚、バイロイト配置では1stヴァイオリンがR側に配置されておりますが、このDG録音では通常通りL側となっています(これはLP発売時やCD時代でも同様でした)。また、この盤では歌詞対訳は付いておりませんので、ご了承ください。
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タワーレコード(2026/07/24)

さらに「特別収録」として、ドイツの名匠オイゲン・ヨッフムがバイエルン放送交響楽団を指揮し、《パルジファル》初演75周年(1957年)、ワーグナー没後75周年(1958年)に合わせて1957年12月にセッション録音した《パルジファル》第1幕への前奏曲と、聖金曜日の音楽[第3幕]をカップリングしました。収録時間こそ2曲で26分ほどですが、1958年12月のLP初出時(品番:133 005 SLP)には、10インチ盤(通常のLPは12インチ)の両面に1曲ずつ収録されていた、れっきとした一つのオリジナル・アルバムです。「合唱曲集」と同じくドイツ・グラモフォンのステレオ初期録音であり、収録場所もバイロイトと同じバイエルン州(ミュンヘン)であるという共通点があります。加えて、ヨッフムは1954年のバイロイト音楽祭で、「合唱曲集」の曲目である《タンホイザー》《ローエングリン》のタクトを振り、ピッツの合唱指揮と共演しています。1971年から73年にかけては、同音楽祭で《パルジファル》も指揮しており、あらゆる意味で深い関連性が認められることから、今回の特別収録に至りました。ぜひ併せてお楽しみいただければ幸いです。

今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説と曲目解説を掲載しました。また、解説書内にはLP裏面のデザインもカラーで入っています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第47弾は、計2タイトルを発売いたします。
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タワーレコード(2026/07/24)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-2504
SKU 4988031882184

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