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構成数 : 1
人気の「AORライトメロウ」シリーズ第3弾にして完結編がついに完成! 前作に引き続き1984年以降~近年の新世代までの王道作品、実は佳作が多いCCMやハワイ産AORまでを網羅!
人気音楽ライター金澤寿和が標榜し、コンピCDが出されるなど定番ブランドとなった音楽ジャンル「AORライトメロウ」。最初のディスク・ガイドから20年後に始まった「プレミアム」シリーズの、第3弾にして完結編がついに完成した。王道AORはもちろん、日本ではあまり知られていないCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)やハワイ発のAOR、レアグルーヴ~クラブシーンで発掘されたアイテムも数多く取り上げており、新たな刺激を求めるマニアはもちろん、多くのAOR関連音楽ファンへの指針となる一冊だ。「01」「02」と合わせて3冊揃えれば完璧!
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年07月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シンコーミュージック・エンタテイメント |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784401657612 |
| 判型 | A5 |

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発売前の段階で内容について語ることはできないので、既に公開されている本書の表紙を題材に、ゲーム感覚のような亜流の楽しみ方をご紹介させていただく。
第1弾から、というよりも本シリーズのルーツとなる旧ガイド本から、表紙には、本の内容を踏まえたシンボリックなアルバム・ジャケットが12枚(旧書では9枚)並べられている。もちろん、著者である金澤氏の選出だと思うが、単純に好みで選んだわけでもないだろう。もしかしたら、コンセプト・カラーとの相性やバランス、掲載許可といった”大人の事情”から、掲載を断念したものもあるかもしれない。100%著者のお気に入り盤で埋めることはできないと推測する。
それでも、パズル仕立ての12枚のうち、持っていないアルバムがあったりすると、やはり気になる。自分の場合、第1弾と第3弾では2枚、第2弾では1枚のディスクが棚にはない。何が抜けているかは内緒だ。
<ちなみに、旧書では”plus”の改訂版も含めてコンプリートだった。>
言い訳になるが、セレクトされた12枚×3冊は、各書を代表するアルバムや隠れた名盤に違いはないのだが、それぞれに個性が強くて、色味の違いがはっきりとしているし、縦横に並べるだけで化学変化を起こしてしまいそうなくらい”混ぜるな!危険”な産物だ。個人的な”好み”もあるので、半ば負け惜しみではあるが、空いたピースを全て埋めよう(買い揃えてしまおう)とは思わない。
表紙の件はともかく、本シリーズは本書を含む3冊が揃わないと”AOR”という愛すべき最高の鉱脈を手に入れることはできないと言っていい。最良の”教則本”であり、貴重な”トレジャー・マップ”であるとともに、自らが求める最高の音楽ディスクを手に入れるための信頼できる”羅針盤”だ。