ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマンの名盤に捧げたトリビュート・アルバム 女王ダイアン・リーヴスと紡ぐ至高のジャズ・ヴォーカル作品
現代最高峰のサックス奏者ブランフォード・マルサリスによる、ジョン・コルトレーン生誕100年を記念したトリビュート作品が登場。
本作で彼がフォーカスしたのは、コルトレーンがジョニー・ハートマンと共演して生み出した1963年の『ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン』。2013年にはグラミー殿堂入りも果たしたこの名盤の再解釈においてラヴコールを送ったのは、グラミー賞を5度受賞しているジャズ・ヴォーカルの女王、ダイアン・リーヴス。これまでもお互いが望んでいたものの実現していなかった共演が、ついに本作で叶うこととなった。録音はマルサリスのレギュラー・カルテットと共に4日間で敢行。アレンジは事前に用意することなくメンバー全員がスタジオで練り上げていったという。マルサリスとリーヴスにとって特別な作品だという『ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン』からは全曲を、息をのむような新たなアレンジで収録。そして「ビッグ・ニック」や「セントラル・パーク・ウェスト」といったコルトレーンのペンによる楽曲もマルサリスのカルテットによる演奏でレコーディング。さらにはコルトレーン永遠の傑作『バラード』から「セイ・イット(オーヴァー・アンド・オーヴァー・アゲイン)」などの楽曲をカルテット、トリオ編成で録音したボーナス・トラックも3曲収録。まさにコルトレーン生誕100年のトリビュート作品としてこのうえないオマージュを紡ぎ出しており、周年イヤーの本命盤といえる内容となっている。
パーソネル:ブランフォード・マルサリス(ts,ss)、ダイアン・リーヴス(vo on #1,2,4,5,7,8)、ジョーイ・カルデラッツォ(p)、エリック・レヴィス(b)、ジャスティン・フォークナー(ds)
★2025年8月25~29日、クレイトン州立大学スパイヴィー・ホールにて録音
プロデュース:ブランフォード・マルサリス
発売・販売元 提供資料(2026/07/22)