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クラシック
SACDハイブリッド

カンテッリの遺産 ステレオ録音集 1954-56(2026年マスタリング)<タワーレコード限定>

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構成数 : 3
エディション : Remaster

【曲目】
カンテッリの遺産 ステレオ録音集 1954-56
<DISC1> Total time 70:13
1. セザール・フランク:交響曲 ニ短調
2. ヨハネス・ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
<DISC2> Total time 70:28
3. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D.759「未完成」
4. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲 第29番 イ長調 K.201
5. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:音楽の冗談 K.522
<DISC3> Total time 59:33
6. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
7. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」 より
第II、III、IV楽章(第I楽章は未録音)

【演奏】
NBC交響楽団 (1)、 フィルハーモニア管弦楽団 (2-7)
グィード・カンテッリ (指揮)

【録音】
1954, Carnegie Hall, New York(1)、8, 9, 12, 16 & 18 August 1955(2), 18 August 1955(3,4),
28-31 May 1956(4,6), 31 May and 1, 4 & 5 June 1956(7), Kingsway Hall, London

【Original Recordings】
Producers: John Pfeiffer(1), Lawrance Collingwood(2-7)
Balance Engineers:Leslie Chase(1), Neville Boyling(2), Christopher Parker & Neville Boyling(3,4), Douglas Larter(5-7)

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]

※世界初SACD化。ステレオ録音。日本初発売(6)
※SACDハイブリッド盤
※デジパック仕様
※2026年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザインを一部採用)
※オリジナルマスターから起因するノイズ等がございますが、ご了承ください
※解説:浅里 公三氏(新規解説) 、ディスコグラフィ(主なライヴ音源含む)付。解説書合計26ページ

作品の情報

商品の紹介

<カンテッリ没後70年企画>
旧EMIレーベルに残したステレオ音源を3枚組に集成!未完の「運命」含む7作品が初SACD化。今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより最新復刻。世界初SACD化!新規解説、ディスコグラフィ付

グィード・カンテッリ(1920-1956)没後70年を機に、旧EMI(HMV)レーベルに残した各セッション録音のなかから、1954年4月にNBC交響楽団と収録した「フランク:交響曲」と、亡くなる約5か月前に録音し第1楽章以外が残され未完となった「運命」までのステレオ録音、計7曲を集成。ステレオ初期ながら特にフィルハーモニア管弦楽団との各音源は演奏もさることながら優秀録音でもあり、さらにホルンのTOPにはデニス・ブレインを擁した、非常に貴重な時代の記録です(飛行機事故により急死したカンテッリの約1年後にはデニス・ブレインも自動車事故で急逝)。現在聴いても新鮮なカンテッリの演奏を、世界初SACD化音源としてあらためて世に問います。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説、ディスコグラフィ付。永久保存盤です。

イタリアが生んだ夭折の天才指揮者、グィード・カンテッリ(1920年4月27日 - 1956年11月24日)の貴重なステレオ録音を3枚に収めています。1954年4月6日にNBC交響楽団と録音したフランクの交響曲は、LP初出時にはモノラル・リリースで、LP時代は日本未発売でした。その後、1978年にアメリカRCAが初のステレオ・リリースし、それがかなりの量、日本に輸入されたことで輸入盤ファンの間ではその清新な名演が評判となりました。彼のメンターであったトスカニーニ張りの"スコアに忠実"な演奏で、スコアの緩急強弱、アーティキュレーションに誠実に従いながら、それがあたかも自発的な表現のように生命力に満ち、燦然とした音響と、激しいダイナミズム、そしてしなやかな旋律線を描き出して、フランクの音楽を鮮烈に再現しています。伝説的なNBC交響楽団の一糸乱れぬアンサンブルが優れたステレオ録音で捉えられているのも貴重で、全ての音楽ファンにとって必聴の名演となっています。
(1/2)
タワーレコード(2026/08/20)

フィルハーモニア管弦楽団とのブラームス:交響曲第3番、ベートーヴェン:交響曲第5番(第1楽章なし)、交響曲第7番もLP時代には日本未発売でした(第7番は日本盤初出。CD時代でもTESTAMENTの国内仕様盤でこれのみ未発売)。シューベルトの「未完成」、モーツァルトの交響曲第29番、「音楽の冗談」はLP時代に日本発売はあったものの、幾度もCD再発された「未完成」以外は、日本のファンにとっては馴染みが薄いものかもしれません。しかし、モーツァルトからブラームスに至るウィーン古典派の交響曲群は、前記したカンテッリがフランクの交響曲で示した指揮ぶりが、作品の古典的様式の歪みない描き出しにぴったりで、フィルハーモニア管弦楽団の高い技量と美しいステレオ録音も相まって、これらの作品の理想的再現、かつカンテッリならではの高貴な音楽性に満ちた名演と言えるものです。今回初SACD化による再評価を期待したいと思います。

なお、ベートーヴェンの第5番の第1楽章が欠けているのは、この楽章をゆっくり録り直そうと日程を後にしていたカンテッリが、悲劇的な航空機事故にあい、録音を果たせなかったためです。今回、未完ではありますがカンテッリ最後のセッションとなった曲ということもあり、本セットに収録しました。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第76弾は、計2タイトルを発売いたします。

<音源復刻コンセプト>
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
(2/2)
タワーレコード(2026/08/20)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年09月18日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS DEFINITION SERIES
構成数 3
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 TDSA342
SKU 4943674457472

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