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クラシック
SACDハイブリッド

マタチッチの遺産~1984年ライヴ「ブルックナー:交響曲第8番、ベートーヴェン:交響曲第7&2番、ブラームス:交響曲第1番、マタチッチ:対決の交響曲」(2026年マスタリング)<タワーレコード限定>

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構成数 : 4
エディション : Remaster

【曲目】
<DISC1>
1. アントン・ブルックナー:交響曲 第8 番 ハ短調 (ノヴァーク版)
<DISC2>
2. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第7 番 イ長調 作品92
3. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第2 番 ニ長調 作品36
<DISC3>
4. ヨハネス・ブラームス:交響曲第1 番 ハ短調 作品68
<DISC4>
5. ロヴロ・フォン・マタチッチ:対決の交響曲

【演奏】
NHK 交響楽団
ロヴロ・フォン・マタチッチ (指揮)

【録音】
1984年3月7日 (1)、1984年3月14日 (3,5)、1984年3月23日 (2,4) NHK ホール(ライヴ録音)

【原盤】
NHK 放送音源

  1. 1.[SACDハイブリッド]
  2. 2.[SACDハイブリッド]
  3. 3.[SACDハイブリッド]
  4. 4.[SACDハイブリッド]

※ 世界初SACD 化(3,5)。ステレオ録音。限定盤
※ SACD 層はNHK 放送音源をデジタル・テープに複製したマスターから2026 年にORT マスタリングでDSD 化、CD 層は新規マスタリング音源を使用
※ マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン採用(他ジャケット・デザインも一部カラーで掲載)
※ 解説:岩野 裕一氏(新規序文解説)、新規楽曲解説:佐野 旭司氏(音楽学)、解説書合計18 ページ
※ マルチケース仕様。盤印刷面:緑色仕様
※ 一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。

作品の情報

商品の紹介

<NHK 交響楽団創立100 年記念盤>
ロヴロ・フォン・マタチッチ最後の来日時、NHK 交響楽団と共演した珠玉の名演を集成!
ベートーヴェンの交響曲第2 番とマタチッチの自作自演は初SACD 化!
ORT による最新マスタリング。新規解説付

2026 年に創立100 年を迎えたNHK 交響楽団。その名誉指揮者として幾度も共演したロヴロ・フォン・マタチッチは2025 年に没後40 年でした。自作の《対決の交響曲》と、ドイツ物の交響曲4 曲はいずれもマタチッチの最後の来日時にNHK の放送用に収録されたものです。NHK の放送音源からデジタル・テープに複製されたものをORT マスタリングでDSD 化、CD 層も今回のマスタリング音源を使用しています。
最後の来日となった1984 年のロヴロ・フォン・マタチッチ(1899-1985)とNHK 交響楽団のライヴ、計5 曲の交響曲を、最新マスタリングを行い復刻。DISC3 のベートーヴェンの交響曲第2 番とDISC4 の自作自演は世界初SACD 化!他の3 曲は以前別レーベルからSACD シングルレイヤーとしても発売されていましたが、SACD ハイブリッド盤としては今回が初リリースとなります。

マタチッチがNHK 交響楽団と初めて共演したのは1965 年9 月のNHK 放送開始40 周年を記念しての「スラブ歌劇」のプロダクションであり、曲目は「ボリス・ゴドゥノフ」でした。この時の演奏は今でも語り継がれているくらいの出来であり、当時の聴衆のみならず、評論家にも強い印象を残したようです。以降、すぐに翌年末から1967 年にかけて共演し、同年1 月には名誉指揮者の称号が贈られるほどでした。その後、1969 年までは毎年来日を重ね、以降1971 年、1973 年、1975 年、1984 年と指揮をしています。両者のライヴ音源はいくつか残されていますが、セッション録音としては1968 年のワーグナーが唯一となりました(当企画でTWSA1182 として2025 年3 月にSACD ハイブリッド盤を発売)。この年は来日直前の8/20 にプラハの春事件が勃発し、チェコ・フィルとの関係が深いマタチッチはこの事件に抗議する形で当初のプログラムを変更。9/12 には東京文化会館でNHK 交響楽団と「わが祖国」全曲を演奏しています。(1/2)
タワーレコード(2026/09/25)

マタチッチは亡くなる約10 か月前に来日し、今回最新で復刻する5 曲の交響曲を音源として残しました。当時、N 響アワーでも放送され大きな反響となり、コロムビアから4 枚のアルバムが1986 年6 月リリースされています。これらのCD はその後何度も再発され、多くのリスナーの評価も高い、名演揃いの演奏ばかりです。最晩年の演奏はかつての勢いや感興が全盛期とは異なるものの、楽曲に真摯に向き合う姿は大きな感動を呼びました。楽団員からも愛されたマタチッチとの音源は、NHK 交響楽団の100 年の中でも特別なものに違いありません。ブルックナーを始めとした独墺音楽は当時のNHK交響楽団の音色も素晴らしく、永く聴き継がれるべき録音です。今回の復刻では60 分を超える大曲である「対決の交響曲」も含めた、この時の全録音を収録しました。「NHK 交響楽団のあゆみ」の執筆者である岩野 裕一氏のよる新規序文解説、佐野 旭司氏による新規の楽曲解説と共に、現況における最良な音質となる当盤をお楽しみください。さらに、表のジャケット・デザインは初セット化時のものを、解説書内では初出時のカラーの各ジャケット・デザインを採用しています(一部モノクロ)。
今回の復刻はNHK 放送音源をデジタル・テープに複製したマスターを新規で使用し、最新のORT 技術により高音質化を図りました。SACD 層では更なるニュアンスの深さの体現化を目指し、素材となった当時のマスターを現在に蘇らせるべく、最適なマスタリングを行っています。ORT マスタリングは、従来以上に間接音や倍音の豊かさ、個々の録音の特筆が把握できますので、その意味でも演奏の楽しみ方がより拡がる復刻となっています。マスタリングにおいては従来のCD 以上に鮮やかな音質を心掛けました。これらの最新復刻により、蘇った名盤の評価が一層高まることを期待します。尚、今回の企画盤は、計4 タイトルを発売いたします。

<ORT マスタリングとは>
CD スペックにて録音されたDENON レーベルの数々の名盤、そのデジタル変換時に失われてしまった楽音の高域成分を、低域部分の倍音を利用して予測、 再構築する技術「Overtone Reconstruction Technology(ORT)」を開発しました。この倍音再構築技術と、従来から導入されている"Master Sonic 64bit Processing"による高品質なマスタリング技術が組み合わさったものが、"ORT Mastering"です。ORT によって得られた広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かし、原音に忠実に、名演奏、名録音の魅力をお届けします。(2/2)
タワーレコード(2026/09/25)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2026年10月21日
国内/輸入 国内
レーベルCOLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 TWSA11207
SKU 4549767385495

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