
世界の新世代ピアニストのページへようこそ!
ここでは新感覚で話題を呼んでいる1980年以降に生まれた新世代ピアニストの新譜ニュースやプロフィールをご紹介いたします。
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J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲
ヴィキングル・オラフソン
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ファンタジア
イゴール・レヴィット
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アリス=紗良・オット『ヨハン・ヨハンソン:ピアノ作品集』UHQCD/CD/LPレコード(2種) 2026年3月6日発売
日本とドイツの血を引くピアニスト、アリス=紗良・オットが、アイスランドの作曲家ヨハン・ヨハンソン(1969-2018)の象徴的な音楽をソロ・ピアノのために再構築した作品集をリリースします。「Faber Music」から出版されたヨハンソンの新しいピアノ編曲集に基づくもので世界初録音となります
2026/01/07 [ニューリリース]
ラファウ・ブレハッチ『ショパン:マズルカ集 第1巻』UHQCD 2026年1月21日発売
ショパン演奏で高い評価を得ているブレハッチによる《マズルカ》全25曲。作品6、17、24、41、50、56、63に収められた全曲を網羅しています
2025/11/28 [ニューリリース]
ヴィキングル・オラフソン 『オーパス109』 CD/LP 2025年11月21日発売
今回のアルバムの中心となるのは、ベートーヴェン晩年の傑作ピアノ・ソナタ第30番 。オラフソンはこの作品を、J.S.バッハからシューベルトへと至る音楽史の大きな流れの中に位置づけ、時代を超えた対話として提示します。アルバムには、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第27番、シューベルトのピアノ・ソナタ第6番、バッハのパルティータ第6番を収録。さらにアルバム全体をホの調で統一し、冒頭には《平均律クラヴィーア曲集》第1巻からプレリュード、結尾にはフランス組曲第6番からサラバンドを置くことで、鮮やかな構成美を描き出しています
2025/09/25 [ニューリリース]
ラン・ラン 『ピアノ・ブック 2』 CD/LP 2025年10月17日発売
2019年に世界的ヒットを記録した『ピアノ・ブック』の続編が登場!クラシックの名作はもちろん、アニメ、映画、ゲーム音楽まで、世代やジャンルを超えて愛される楽曲を収録。国内盤の初回限定盤に付属するDVDにはラン・ラン自身が楽曲を弾きながら解説するレクチャー動画を収録
2025/09/05 [ニューリリース]
ダニール・トリフォノフ 『チャイコフスキー』CD/LPレコード各2枚組 2025年10月上旬発売
ダニール・トリフォノフによるチャイコフスキーの美しいソロ作品を集めたアルバムが発売されます。奏機会の少ない「ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調」をはじめ、「子供のアルバム」、「創作主題と変奏」、そしてプレトニョフがピアノ編曲した「演奏会組曲『眠れる森の美女』」を収録
2025/07/25 [ニューリリース]
フランチェスコ・トリスターノ 『J.S.バッハ:トッカータ集』 2025年8月1日発売
フランチェスコ・トリスターノのレーベル「intothefuture」のバッハ・シリーズ、第4弾「トッカータ集」の登場。2025年6月にスタジオ録音されたばかりの音源が、2025年秋の世界発売を前に日本先行限定盤として発売
2025/06/19 [ニューリリース]
アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団、ユジャ・ワン『メシアン:トゥランガリーラ交響曲』UHQCD/CD 2025年7月18日
《トゥーランガリラ交響曲》世界初演から75周年を記念して、ネルソンス指揮ボストン交響楽団とユジャ・ワンの共演で録音したもの。この作品は1945年に当時ボストン交響楽団の音楽監督であったセルゲイ・クーセヴィツキーが設立したクーセヴィツキー音楽財団の委嘱により作曲されました
2025/05/09 [ニューリリース]
チョ・ソンジン、ネルソンス&ボストン交響楽団『ラヴェル: ピアノ協奏曲集』LPレコード 2025年6月中旬発売
韓国を代表する世界的ピアニスト、チョ・ソンジンのモーリス・ラヴェル生誕150周年プロジェクト。その中から2月にCD発売されたピアノ協奏曲集がLP化されました
2025/05/02 [ニューリリース]
ユリアンナ・アヴデーエワ 『ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ』 2枚組 2025年6月下旬発売
ユリアンナ・アヴデーエワがショスタコーヴィチの没後50年となる2025年に“24の前奏曲とフーガ”全曲を録音しました。カップリングに2005年にモスクワのショスタコーヴィチのアーカイブで発見され、クシシュトフ・メイエルによって補完された“前奏曲とフーガ 嬰ハ短調”を収録しています
2025/05/01 [ニューリリース]
ユジャ・ワン、ネルソンス&ボストン交響楽団『ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番・第2番 他』UHQCD/CD/LP 2025年5月2日発売
2025年、ショスタコーヴィチの没後50周年を迎えるにあたり、スター・ピアニスト、ユジャ・ワンが2つのピアノ協奏曲を録音。その他にも、ショスタコーヴィチのピアノ・ソロ曲を6曲収録
2025/03/27 [ニューリリース]アリス=紗良・オット
1988年生まれ、独・ミュンヘン出身のピアニスト。父はドイツ人、母は日本人。ピアニストのモナ=飛鳥・オットは妹。95年のドイツ連邦青少年音楽コンクールを皮切りに、権威あるコンクールで次々と優勝。2008年に19歳でドイツ・グラモフォンからデビュー。2010年にエコー・クラシック賞ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。以降も世界の名指揮者やロンドン響をはじめとする名門オーケストラと共演。また、音楽活動意外でもデザイン提供やアンバサダー、コラボレーションなど世界の有名ブランドにてクリエイティヴな才能を発揮。2018年にメジャー・デビュー10周年記念アルバム『ナイトフォール』をリリース。

ユジャ・ワン
1987年2月10日生まれ、中国・北京出身のピアニスト。6歳からピアノを始め、7歳で中央音楽学院に入学。その後、米・フィラデルフィアへ移り、カーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2003年にチューリッヒでデイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管と共演して欧州デビュー。2005年にズーカーマン指揮オタワ・ナショナル・アーツ・センター管との共演でメジャー・デビューを果たすと、翌年以降、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響ほか一流オーケストラへの客演やリサイタルで活躍。2009年にドイツ・グラモフォンより『ソナタ&エチュード』でCDデビュー。2018年に『ベルリン・リサイタル』を発表。
イゴール・レヴィット
1987年生まれ、旧ソ連・ゴーリキー(現露・ニジニーノブゴロド)出身のピアニスト。3歳からピアノを始め、6歳でオーケストラ・デビュー。8歳で独へ移り、2004年にマリア・カラス国際コンクール第2位、翌年のアルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールに最年少参加で4つの賞を獲得。2009年にハノーファー音楽大学を歴代最高成績で卒業。以来、数々の世界の一流オーケストラや指揮者と共演し、室内楽も積極的に演奏。2013年に〈ソニー・クラシカル〉よりアルバム・デビュー。2018年に第4弾『ライフ』を発表。同年にギルモア・アーティスト賞とロイヤル・フィル年間最優秀器楽奏者賞を受賞。
ヴァンギル・オラフソン
1984年生まれ、アイスランド・レイキャヴィク出身のピアニスト。ジュリアード音楽院で学士号と修士号を取得。2012年にレイキャヴィク・ミッドサマー音楽祭を創設、2015年からはスウェーデンのヴィンターフェスト音楽祭の芸術監督に就任。母国の主要音楽賞を総なめにしたのち、2016年にドイツ・グラモフォン(DG)と契約。翌年アルバム・デビューし、国際的な脚光を浴びる。また、ビョークやオーラヴル・アルナルズらとのコラボレーション、TVシリーズの制作も行ない、メディア出演も多い。2018年のN響の定期演奏会で日本デビュー。DG第2弾アルバム『バッハ・カレイドスコープ』を発表。
フランチェスコ・トリスターノ
1981年9月16日生まれ。ルクセンブルグ出身。ピアニスト。ルクセンブルク音楽院などを経て、1998年にジュリアード音楽院へ入学。クラシックを学びつつ、DJやターンテーブルといったテクノ系フィールドへの興味を持ち、テクノ音楽も吸収。2000年、ミハイル・プレトニョフ指揮によるロシア・ナショナル管弦楽団と共演しデビュー。2004年、20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを誇るクラシック・ピアニストでありながら、その他多彩なジャンルをも弾きこなす才人として知られている。

