W-KEYAKI FES.2021　1日目
櫻坂46公演レポート

※大体5000文字くらいです。

来週中に出すとか言いながら翌日に出してしまいました。何事も新鮮なうちにというやつです。

そしてこんなところで申し訳ないですが

本日7/10

櫻坂の不動のセンター 森田ひかるちゃん

お誕生日おめでとうございます！

今ライブも圧倒的表現力がひかります。

これからも色んな景色を一緒に…！！

※担当がリアルタイムに書いておりますゆえ、
    情景が見えてこないかもですがテンション感をお楽しみください。

※リアタイ、参戦されてた方はわかる〜と共感していただけたら幸いです。

※ガッッッッッッッッツリネタバレしてますので

   今後何かしらで見るからやめて！って方はご注意下さい。

M1. overture

新衣装でのoverture。

だんだんこのovertureにも愛着が湧いてきました。途中の心音がいい。

そして急に始まるカウボーイビパップ的OP。

お洒落にクールにカッコよく決めやがって…

分かってんなぁ！！！！

ちなみに夏鈴ちゃんのジャケットは演出ですか？アドリブですか？致死量です。

M2.Nobody's fault

櫻坂有観客1発目はノバフォでした。

BACKSから更に勢力増したパフォーマンス。

雨の中もはや貫禄、余裕すら感じられるノバフォ。

天に唾を吐くなと言いつつもしっかり天に放水するストロングスタイル。

新衣装で見せるダンスはまた違って見えました。
そんなことより青スカート組の肩出し衣装はずるいんだが。

ライブ音源だと楽器の音が良く聞こえてくるのがかなり◎。ギターベースドラムそして櫻坂。

この方程式はテストに出ます。

M3.Microscope

誰ですかこのセトリ考えた人。

ほんとにお礼言うので出てきてください。

ダンストラック→Cステージでのパフォーマンス。
青スカート組の夏鈴ちゃん強すぎて大変なことになりそうだった担当。

唯衣ちゃんはひよこみたいな微生物でした。

ここの個人的ポイントは絶妙な高さの噴水と指が長いゆえ大きめのハートを作る夏鈴ちゃんです。

そして定期的に抜かれる莉菜葵コンビの打率の高さ

M4.半信半疑

サックスの音で始まるダンストラック。

下手側へのダンスの玲ちゃん、ステータスカンストしてました。

そしてまさかの半信半疑。

両サイドステージ+天ちゃんセンターステージに1人の超ストロングノーガードぶん殴りスタイル。
櫻だから為せる技すぎる…どこ見りゃええねん…

両サイドステの新2期生のダンスが格段に上手くなってるのが観て取れました。すげえ。

ここのポイントは言わずもがな、

大人天ちゃんの間奏ソロダンス。

いやいやまてまて櫻坂の層よ。。

〜MC1〜

ご挨拶「ようこそーっ」てやつ

あぁ夏だ。

配信組にも優しいMCでした。

そして山﨑組の6名へ

行きつけの富士急。

突如始まった謎のやまびこ大会。

ふじ〜〜〜って言いたいけど言えない(アンビバレント)

M5.君と僕と洗濯物

×衣装に身を包んだ森田組6人のダンストラック。テクノポップがめちゃめちゃあってるんじゃ…

そしt…

ああああああああああああ振り幅ぁぁ！！！

スマホを弄るひかるちゃんの後ろでぴょんぴょんするほのちゃん。尊ェ…

このタイミングで晴れ間が見えてまじで洗濯物干せる勢い(尚、湿気は100%の模様)

大サビでは2階ステージに1列に並ぶ壮観。

M6.偶然の答え

おぜちゃんの復活。おいおい、2019年の欅共和国を彷彿とする復帰の仕方といい涙なしでは語れないぞこれしかもセンターステージまで全員に挨拶しながらメンバーとも笑いあいながら？？？すまんがこれは泣いた(ここまで息継ぎなし)

この曲はどう考えてもゆみちゃんの芯もありつつ華やかに美しく踊る姿の虜になります。

ライブで披露する度に個人的評価が上がりますこの曲。

M7.最終の地下鉄に乗って

再び下手サイドステージへ山﨑組のダンストラック。

冬優花光莉コンビはまじでダンスがうめえ…

と素人目にも分かりました。

そして地下鉄の始まりかたの演出はかなり深い考察ができる始まり方でしたね…
細かすぎるのでもし興味のある方は是非直接聞きにきてください。

しょうもない話ですが「あ、ドローン飛んでる！」と口に出しました。

多分この曲はメンバーそれぞれの解釈が違うんでしょうね、
歌詞やメロディによって表情が違ってたりするのが印象的です。ほんといい曲や…

〜MC2〜

センターステージにて藤吉組"5人"

全員いるっていいなぁ〜〜〜〜〜〜

メモ:唯衣ちゃんは足遅い方らしい。

メモ2:…梨香ちゃん…？

M8.Plastic regret

上手サイドステージにて重厚なHIPHOPなEDMな夏鈴ちゃんソロダンスから再開された中盤戦。

全方位使った演出で入国組の満足度はかなり高そうです。

からの忘れた頃にやってくる無慈悲な放水。(最高)

個人的にはふとした時に映る由依ちゃんのダンスがすっげえ好きです。キレが違う。

M9.思ったよりも寂しくない

センターステージにて天ちゃんのパーカスメインのトライバルなソロダンストラックからスタート。
スタイルも良く手足が長いから引きでもめちゃくちゃ映える。

噴水もあるし、メンバーわちゃわちゃしてるし、ずっと笑ってるしでテーマパークのショーでも観てるのかと錯覚しました。

いやまあテーマパークですし、ショーであるんですけどね。

ここのポイント:あ"ぁ"！！！ゆっかねん！！ゆっかねん！！！手ｪ繋いで帰るか！！？？お"お"お"ん！？？

M10.ブルームーンキス

ひかるちゃんのソロダンス。

波紋ひとつない水面上をたゆたうような凪ダンストラック。さわれるようでさわれない。感受によって顔の変わる浮月。

様々な捉え方のできる振りと主張しすぎないノスタルジックなピアノが幻想的な空間を演出。

あの魅せ方が懐かしくもあり、彼女の真骨頂なのかもしれません。

魅了ってこういうことなんですね。辞書に載せてください。

と思ったのも束の間。

本家「あ、キスしちゃった」

…ッハァァァァァァァァァァァァァア！！！！

(削り取られた語彙力)

これ以降ちょっとの間記憶がありません。

※スティックバルーンがカツカツカツって鳴り響くのがシュールで好きです。

個人的には途中に出てくるペンギンダンスと激かわCメロと2Aの驚くほど動きまくるピアノが好きです。

あと青サイリウム良いよね。

〜MC3〜

メインステージ森田組6人。

月が見えましたか？→△

この辺りから霧が出てきて何というか演出かと思いました。自然も味方につけるのかと。

そして恒例(?)になったスティックバルーン合戦。今回はおしり時間がありませんでした。

スティックバルーンは × じゃなくて

                              II  こう叩く

M11.それが愛なのね

スティックバルーン合戦からのダンストラック。ディスコ風から自然にそれが愛なのね。

なるほど、これが正解なのね。

とはいえ、ここのアハアハは早くいいたいものです。そう思ったのも束の間忘れてた放水。

霧と水がスモーク替わりにもなりレーザーがめちゃめちゃ綺麗に見える超ファンキーな空間と化してました。

M12.なぜ 恋をして来なかったんだろう

溜めに溜めたなぜこがここに来て披露！！！

確実に落としにくるセトリで鼻水が出ました。

パンツスタイルとスカートスタイルに分かれるまたもや新衣装がまた楽曲の多様性を広げて、
お馴染みの糸パフォもめちゃくちゃかっこよかったです。(語彙力が来い)

そして全力疾走のセンターステージからの大サビ、いや、夏鈴ちゃん優勝すぎんか…

最後にはBuddies組も参戦し大所帯でのテッテレレ、テレレ、テレレ、ッアァ…が見れました。

M13.Buddies

安心安全、信頼と実績のこの曲。

もう全員でやりませんか？？？？

会場全員で肩組んで歌いてぇなぁ……

霧がかってとてつもない荘厳なパフォーマンスでした。いつか混ざりたいもんです。

そして天ちゃんからのありがたいお言葉。

なんだこの幸せな空間。もうここで幸福度指数測ろうぜ。

この曲についてはレビューよりも完全に観てくれっていう感じです(職務放棄)

〜MC4〜

そして小池美波さんからのありがたいお言葉。

櫻坂にはいつまでもついて行きます。

ここでいうのはタイミング違いかもしれませんが髪伸びてすごく美人さん増したね。

M14.BAN

オープニング同様ビパップ的ミュージックの中、ひかるちゃんが全員を撃ち抜きました。

彼女が銃の魔人だったのかもしれません。

そして、いい意味でぜーーーーんぶもってくBAN。いっつもそう！！！！あーーずるい！！

会場全部真っ赤に染まる。

特効も使い、会場も赤一色に染まる。アップテンポのダンスナンバー。
結局我々はこういう攻撃的なスタイルから離れられないんでしょうね。

理佐由依「変わらないっていけないことなの」このお二人にはいろんなものを見せてもらってます。

-ED-

ひかるちゃんの眼がアップになってEDがかかります。

ごめんなさい、ED曲リリースしてもらってもいいですか？？？ここ最近で聴いた中で1番カッコ良かったんですが…

そしてブレイクからひかるちゃんのトドメの一撃。

上でも書きましたけど結局こういうのが大好きで大好きでたまんないんですよ我々。

いいぞもっとやれ。

ー【EC】ー

MC1

メンバーからのご挨拶

あと皆さま、

ほのちゃんの写真集買ってくださ〜〜〜〜い

そしてビッグサプライズ！！！！

夏の全国ツアー2021が大決定！！！！！

まさかまさかの全ツですか！！！！！！！

もちろん次こそは参戦もしたいですし、この櫻坂の良さを全世界に知って欲しいので配信もしてほしい…！

櫻坂46 全国ツアースケジュール

【福岡】9月11日(土)、12日(日)

西日本総合展示場 新館

【愛知】9月19日(日)、20日(月・祝)

Aichi Sky Expo ホールA

【大阪】10月9日(土)、10日(日)

丸善インテックアリーナ

【東京】近日発表

公式サイト▼

https://sakurazaka46.com/s/s46/news/detail/S00041?ima=2714

ECM1.櫻坂の詩

遂にスタートしたW-KEYAKI FES.2021

1日目の締めに相応しい楽曲でした。

いつか全員で大合唱できる日が来ますように。

そして最初から最後まで縁の下の力持ち的役割を全部担ってくれた菅井キャプテンにはほんとに頭が上がりません。流石の一言です。

失踪したと聞いてましたがしっかりオープニングからいたので安心しました。

大エンディング

ファンの方がたくさん入っててみんな同じ方向見て、みんな同じ振りして。楽しそうに語り合ってる人もいればタオルあげてたりうちわあげてたり。ライブを見ることができるのはもちろん、こういった"我々のいつも通り"の日々が戻りつつあるというが嬉しく思います。

上手く言葉にできないんですけど伝われ！！

最後に。

担当はもちろんおうちで1人でペンライト振りながらタオル振りながら楽しんでました。

ちなみにこのレポート(というかただの感想)はリピート配信の時にリアルタイムに書いてます。ので、
配信用カメラに写るタイミングだったりによって100%全員の良さをお届けできないのが心苦しいですが全員漏れなく最強なんです！

全員一推しという箱推しと言わないスタイルの担当ですが今ライブMVPは決めるに決めれず…

とはいえ、どのメンバーもカメラに抜かれる時の輝きっぷりは計り知れず、。

全員が「MVP」そう言いたいのは山々なのです。

どう考えても全員でしょという。ただここで一概に全員と言ってしまうとありきたりというか何というか。
忘れていたはずのプライドが声を上げて戻ってきますので一応決めました。

夏鈴ちゃんです。

皆までは言いません。

※多分このレポートも気づいたら夏鈴ちゃんのことが多く書いてあると思います。読み返して思いました。

長くなりましたが、『W-KEYAKI FES.2021』

1日目レポートは以上になります。

異論はいつでも受け付けます。ここの誰々がこう良かっただろうが！！！みたいなの全然ください。勉強します！！！

そして残念ながら2日目日向坂46ライブは観覧できず…

どう考えても日向坂×野外。

いや勝たん訳がない。と。

皆様2日目もお楽しみくださいませ！！

最終日は執筆しだい掲載します！

長い文章ですが、最後でお読みいただきありがとうございました！

担当