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  • 掲載日:2022/01/10
  • 更新日:2022/01/10
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  • 櫻坂46 3rd Single BACKS LIVE!! 観戦レポート

    明けましておめでとうございます。
    こちらではお久しぶりです。

    磐田店担当です。

    昨年は2nd Single「BAN」から始まり、8月のフォロワー1万人企画、
    3rd Single「流れ弾」フリーペーパーと
    たくさんご反応頂きありがとうございました。
    2枚のシングルのリリースやBACKS LIVEをはじめ、
    W-KEYAKI FES.、1st Tour、Anniversary Liveなどの催し物はもちろん
    全国のBuddiesが面白がってくださったおかげもあり、
    2021年は非常に櫻坂担当として充実しておりました。

    2022年、変わらずもりもりがんばりきしながら
    色んな事にトライ致しますので皆様何卒よろしくお願いいたします。


    と、前置きが長くなりましたがBACKS LIVEレポートしていきますよ~~
    ※今レポートは担当観覧した8日ではなく9日のものになります。
    8日の感想は記事最後でお話ししております是非!


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    op

    メンバーコメンタリーからスタート。

    前回よりも前向きに、自信が確信に変わるそんな決意のVTRでした。

    __私たちが、櫻坂46を、強くする。

     

     

    M1.ソニア

    いっちばん最初に担当が大好きで大好きなソニアでした。

    もうここで既に涙腺刺激されまくりなんですが櫻ちゃんたちの神々しさというか
    もはや発光しててほんと瞬きとか忘れるくらいの域でした。

    あ、いや目が乾燥して涙が出たとかそういう話では無いです。

    今ライブ唯一のオリジナルメンバーでの楽曲は2022年を始めるに相応しい楽曲でした。

     

    まずセンターみいちゃんがもはやソニア(伝われ)

    先陣を切って登場するのが良すぎる。

    真っ白い衣装が、天界かと錯覚させる。

    玲ちゃんが事前のインタビューでソニアの全貌を語られておりましたので
    今回のソニアはまた新しいソニアが見れて
    一生楽しめるなソニアとなりソニア熱がさらに加熱しました。

    ほんと良すぎるソニア。

    めちゃくちゃ好きですソニア。

     

     

    M2.BAN

    今日開く花の中央に居たのは光莉ちゃん。

    素人目からも分かる静動ハッキリとしたダンス、

    他を寄せ付けない存在感というか

    パフォーマンス力の高さというか、

    曲中とにかくずっと目が離せなかったです。

    語彙力が無いので適切な言葉が出てこないんですが女性的な強さを
    というか光莉ちゃんだからこその唯一無二BANだったと思います。

     

     

     

    M3.半信半疑

    ふーちゃんが120%魅せる半信半疑は至極なものでした。

    こればっかりは流石の一言。

    自らの活かし方は勿論、周りのメンバーの活かし方、そして周りのメンバーからの活かされ方。

    ふーちゃんがセンターにいる時の曲への一体感は見応えがありました…

    アイソレ集団になりつつある半信半疑、ばちぼこに痺れます。

     

     

     

    M4.なぜ 恋をして来なかったんだろう?

    オリジナルであり、オリジナルでないなぜ恋。

    夏鈴ちゃんの表情管理についてはもう今更力説しなくてもお分かりかとは思いますが、
    センター性というかこの人が真ん中にいることの価値というか改めて感じました。

    恒例の十戒ウォークもビリビリきましたね…

    紐も良い。あれは何回見ても良い。

     

     

    M5.最終の地下鉄に乗って

    ワンカット目からもう地下鉄が見えるレベルで引き込まれた井上梨名ちゃん。

    いつの間にかプラットホームに居ました。

    色んな捉え方ができる曲として担当の中でずっと話題沸騰してる地下鉄ですが、
    イエローのライトとBuddiesのサイリウムで囲む梨名ちゃんが
    もう1番の正解なんじゃないかと曲中ずっと思ってました。

    そのくらいメッセージ性を感じますよね…

    MCですごく意味を持った立候補と聞いて、

    いやそれ披露前に言って〜!

    となりました。

    もう一回見せてください…

    担当は2日目はリピートのみ視聴

     

     

    M6.君と僕と洗濯物

    はい、こちらも担当大好き洗濯物ですが、葵ちゃん。

    審査員の点数は100点100点100点。

    なに言ってるか分からないと思いますが、

    大正解すぎました。

    0秒目からこれはもう葵ちゃんの為に作られたのでは無いかと思ったほどこれに関しては曲の"体現"が天才的でした。

    強火洗濯物ファンとしてはまた違ったメンバーの観葉植物と物干し竿とソファと洗濯物が見れるのが
    可愛くて可愛くてしょうがなかったです。

    2022寅しか勝たんってやつです。

    あゝいい年だ。

     

     

    M7.Microscope

    大園玲ちゃんのセンターのマイクロスコープ。

    意外とありそうでなかったチョイスでした…!

    玲ちゃんはずっと歌声がとても魅力的だと思ってたのでソロが多めのこの曲は充実したものでした。

    高音が特に注目されがちですが個人的には低音の扱い方がめちゃくちゃ好きです。

    どこか曲中にも垣間見えるお茶目さが玲ちゃんに通ずるものがありもうぴったり。

    最後の最後には…ねぇ。あの子はほんとに…ねぇ…。

    こんなんなんぼあっても良いですからね。

     

     

    M8.偶然の答え

    なんでしょう

    この曲特有の切なさ、儚さをあまり感じなかったです。

    勿論これはいい意味でれな↗︎が創り出す「偶然の答え」はこういう世界なんだと素直にスッと入ってきましたし
    初めて聴く訳ではないのにまるで最初から麗奈ちゃんの曲だったかのように思える空間でした。

    オリジナルとは寧ろ対をなすというかなんというか…説明しずらい

    これは本当にこのライブだからこそ観れたものなんだなとしみじみ

     

     

    M9.思ったより寂しくない

    綺良ちゃんがやるからこそ魅力が更に観れる楽曲ですよね…

    ほんとに泣いちゃいそうになりました。

    どうなんでしょう、

    綺良ちゃんは思ったより寂しくないんでしょうか。

    パフォーマンスを見れば分かりますね。

    すっごいすっごい良かったです。

    「Buddies」もそうでしたが綺良ちゃんの世界は

    限りなく暖かくて尊くてみんな笑顔になれますね。

    まあ、担当は感動で泣きそうでしたけどね。

     

     

    M10.美しきNervous

    上村莉菜ちゃんのナバスすげえすげえ良かった。もうなんていうの、すげえ合ってたし…

    すげえしか言えないです。

    ちょっと格好良さも残しつつ可愛さも惜しみなく出していくスタイルは唯一無二なんでしょうね
    メンバーが大好きでグループが大好きな莉菜ちゃんだからこそ出せる雰囲気なナバスでした。

    ナバスライブ映えがすげえ。

    多分櫻坂の中でも1、2を争うレベルです。

    あと新衣装がトップクラスに好きです。

    あ、これ担当ランキング入るかもです。

    感情がPanicです。shareします。

     

     

    M11.無言の宇宙

    ゆみちゃんセンターの無言の宇宙。

    このチョイスは運命と言っても過言ではなかったです。

    素晴らしかった。

    ゆみちゃんから広がる世界が楽曲にも衣装にもBuddiesの青いサイリウムにも合いすぎる。

    いくつかある"櫻坂らしさ"がめちゃくちゃ感じられました。

    これは理由なく好きですよ。

     

    こう見えて担当は完全にメロディ派なのですが、

    この曲1サビでとてつもなく涙腺が緩みます。

     

     

    M12.Buddies

    おぜちゃんだからこそのBuddies、

    おぜちゃんがセンターだから観れるBuddies、

    ずっとずっとこの世界を観ていたい、

    そんな気持ちでした。

    最初から最後まで優しい、

    おぜちゃんだからこそだせる世界。

    "優しさ"というものがこんなに似合う人がいるんだ…

    ちなみにイケおぜもめちゃ良かったですよね…

     

     

    M13.Nobody's fault

    それまでの空気を全て、全て唯衣ちゃんの世界に引き摺り込むとてつもない存在感。

    それでいて伝わってくる楽曲は力強く寄り添ってくれる。

    センセーショナルなイントロ。

    センターを囲むフォーメーション。

    指先まで魅せるパフォーマンス。

    ひらひらの新衣装。

    そしてセンターの武元唯衣ちゃん。

    唯衣ちゃんめちゃくちゃ良かった…

    髪色も最強に良かったし。

     

    いやこれめーーーーちゃくちゃ櫻坂。(伝われ)

    すっごい櫻坂。(伝われ)

     

     

    M14.Dead end

    皆様大本命が1つ。

    "夏鈴ちゃんのDead end"

    初めてと言っても過言ではない公式披露の強い曲。

    どう考えても合わないわけがない。

    藤吉ver.は特に夏鈴ちゃん自身の強さが前面に出てるのは勿論
    それに呼応するかのように周りのメンバーまで奮い立つ究極系。

    全部。全部良かった。

     

     

    M15.流れ弾

    そして大本命が1つ。

    小池美波ちゃんの流れ弾。

    当たり前なんですが、ダンスが上手い。

    表情管理も上手い。

    ここに来てもまだ小池美波という努力の天才の進化と本気が見られるんですね。

    正直言葉にできないというか。

    なんかもうほんとにレポートとしてあるまじき発言なんですけど、

    こればっかりは本当に観てください…。

     

     

    M16.櫻坂の詩

    まず言われてすぐさくらぴんくにするBuddiesめちゃくちゃ尊い。

     

    この曲の時は会場全てがもう櫻坂の事しか考えてないですし櫻坂の事以外考えられないですよね。

    その空間が多分みんな1番好きで、そんな空間に一生居たいと思うんです。

    終わってしまう儚さまで櫻と一緒なんですね。

     

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    お久しぶりです。

    担当です。

    いわずもがな全員主役なライブでしたね。

    推しメンバーは勿論推し以外のメンバーの良いところも絶対800個くらい見つかりましたよね。

    ライブ毎に確実に強くなっていく櫻ちゃんたちは今後一体どんな景色を見せてくれるんでしょう。

    そう考えただけでも楽しみでしょうがないです。

     

     

    あ〜、

    いろんなメンバーからいろんな話が聞きたいなぁ。

    今回披露のなかった「ブルームーンキス」「Plastic regret」「それが愛なのね」

    「ジャマイカビール」「On my way」
    って素敵な曲もいろんな人に届いてほしいなぁ。

    みんなの推しのアルティメット細かい良さとかも聞きたいなぁ。

     

     

    2日目はリピートのみ視聴しましたので観ながら書きながらで言葉は出ないし
    文法もめちゃくちゃだしそもそもライブ観たいしで、

    いつもより一層ぐちゃぐちゃしてると思う感想だったかと思います

    本当にすみません。

    でも、ライブ観たかったんだ…

    めちゃくちゃ観たかったんだ…許してくれ…

    そんでめちゃくちゃ良かったんだ…

    ありがとう櫻坂46…

    ありがとうBuddies…

     

     

    担当的にメンバーのインタビューが公開された時少しだけ少しだけですよ複雑な感情になったのが本当に正直なところです。

    メンバーは勿論前を向いていろんな方向に花を咲かせてくれるのですが、
    このライブにどういう意味を持たせるのだろうだったり2回目が開催された理由だったりすっごい深く考えてしまっておりました。

    ただ、今回のライブを観てそんなことよりも生涯この櫻坂46を応援するべきだと思いましたし
    少しでも気になってる方全員に地球規模で届いてほしいと心から思いました。

    「沢山の方に届くように」

    MCでもメンバー皆様が口にする言葉です。

    今回のライブを観るまで、いちスタッフがここまで大袈裟に、且つ手探りで熱苦しく発信するのは
    烏滸がましい鬱陶しいのではないかと心の隅で思っておりました。
    (その熱苦しさを楽しんでくださる皆様がいらっしゃるのは勿論存じております。いつもありがとうございます。本当に。)

    ですが、そんな浅はかな考えでありこんな素敵なグループを発信しない事は
    "沢山の方に届ける"に反しているのではないかと改めて思わせてくれました。

     

    このライブ、担当も櫻坂46の世界の一部として微弱ながらも櫻坂を世界に発信していきたいと思わせてくれるライブです。

    どの立場から言ってるんだと思われるかもですがセンターのメンバーやBuddies皆様方の推しは勿論
    全メンバー、会場、衣装、演出、オーディエンス、全て"櫻坂46"としてお楽しみ頂けるライブです。

    2022年最初のライブがこのライブで良かったです。

     

     

     

    担当は櫻坂46が大好きです。

    これからもずっと櫻坂46が大好きです。

     

    そしてBuddiesの皆様、

    改めて今年もよろしくお願いします。

     

     

     

    最後に

    〜初日のセンターを務めたメンバー楽曲〜

     

    ◎まずどう考えても晶保ちゃんの流れ弾。

    この話題は必ず皆様出るでしょう。

    えげつなかった、ほんとえげつなかった。

    前回BAN、今回流れ弾。

    前回が物凄く良かっただけあって今回とてつもなく期待値が上がってたと思います。

    完全に自分の世界を全員に魅せてました。

     

    圧倒。圧巻。

     

    こういう時に使うんでしょうね。

    今後圧巻で例文作ることになったら大沼晶保ちゃんの流れ弾って書いてください。

    もう正直晶保ちゃんにしか目がいかなかったです。

     

     

    ◎BAN

    まつりちゃんセンターのBAN。

    アザーオリジナルセンター最初を飾るのは今回のライブ最初から最後まで

    ずーーーっと一番メンバー目線で、Buddiesの目線で考え発信してくれた松田里奈ちゃん。

    普段のまつりちゃんからまた一段違った格好良さが垣間見えるBANでした。

    ただ時折出る普段のまつりちゃんも観れるハイブリッドで新しいBANです。

     

     

    ◎Dead end

    初日1番大きなサプライズと言ってもいい茉里乃ちゃんのDead end。

    選考理由など聞いてみたい部分はありますが、

    紅く強い雰囲気がすごく合ってましたよね。

    前回のBANでも感じましたが全てを達観するような
    全部見透かされるような雰囲気を出すのがとても上手いなと思います。

     

    ◎最後に個人的な話ですがこのライブ中、
    VTR含め終始れいれなコンビが尊かったです。
    もうずきゅーーーんって。みてるこっちがもうずきゅーーーーーーーんって。


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    【追伸】

    なんかこのライブの後にあのそこさくでなんかもう情緒分かんないよ!!!!!!!

    新年1発目からめちゃくちゃ面白かったよ!!!

    ほんとに数時間前の圧巻と同じメンバーですか!!!!!!

    そういうとこが本当好きなんだよ!!!!!!!



    ※都合により、日時、内容等が変更になる場合がございます。


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