タワーレコード 2020上半期チャート 洋画 TOP5
2019年国内洋画興収1位となった『アナと雪の女王2』を筆頭に、『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー4』『アラジン』とディズニー配給作品がランキング上位を独占。3位に食い込んだ『ジョーカー』は、DC映画の枠を超えて格差社会を反映した予言的な作品として世界で話題となりました。
1位 クリス・バック/ジェニファー・リー/クリステン・ベル/Idina Menzel『アナと雪の女王2』
2位 J.J.エイブラムス/デイジー・リドリー『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
3位 トッド・フィリップス/ホアキン・フェニックス『ジョーカー』
4位 ジョシュ・クーリー/トム・ハンクス『トイ・ストーリー4』
5位 ガイ・リッチー/メナ・マスード『アラジン』
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掲載: 2020年07月14日 12:00