魅惑のベートーヴェン 生誕250年 オリジナル・グッズ プレゼント〈14タイトル〉
2020年12月16日に生誕250年を迎えるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。
タワーレコードでは、年間を通してアニバーサリーイヤーを盛り上げておりますが、まもなく誕生日を迎えるにあたり、さらにベートヴェンを盛り上げていきます!
生誕250年を祝してタワーレコードが企画販売し、ベストセラーとなった3種のコンピレーション・アルバムを始め、年内に発売されるベートーヴェン注目新譜を厳選し、タワーレコードセレクションとしてご紹介いたします!
タワーレコードセレクションの商品をいずれかご購入の方に、タケウチアツシ氏描き下ろしのイラストを使用したキャンペーンオリジナルグッズ(非売品)を先着でプレゼントいたします。
特典見本:特製ベートーヴェンマルチケース
【特典】先着:特製ベートーヴェンマルチケース
(タケウチアツシ デザインのタワレコ限定グッズ絵柄使用)
マスクを入れたり、チケットの整理にも便利!
※特典満了次第終了となります。
※タワーレコード店舗とオンラインでは特典の運用状況が異なる場合がございます。
店舗でのご購入で特典ご希望のお客様は、各店舗に運用状況をご確認ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売
日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
※2020年11月以降発売タイトルは、2020/11/9以降のご注文がキャンペーン対象となります。
タワーレコードセレクション
ベートーヴェン作品の美しいメロディだけをお聴きいただける究極の美メロコンピ!
ベートーヴェン作品から、厳選した超名曲を中心に50トラックをセレクト!
ビューティフル・ベートーヴェン・メロディーズ(3枚組)
年末恒例の「第九」や、「月光」ソナタ、さらに一般的にはあまり知られていないものの心に残る隠れ名曲まで、3枚のCDにベートーヴェンの神髄を集約!ベートーヴェンの魅力が気軽に楽しめます!
収録は、DISC1に編成が大きい交響曲を含むオーケストラ作品、DISC2にはベートーヴェン自身も得意としたピアノ作品を、さらにDISC3には室内楽曲や声楽曲を配置しました。
演奏は、ブロムシュテット指揮シュターツカペレ・ドレスデンや、ブレンデルのピアノ演奏を使用するなど、一流の演奏家による音源を使用しています。クラシック音楽の神髄ともいえる超名曲の数々を全てステレオ録音の鮮明な温室でお楽しみください!
※2020/11/17以降のご注文がキャンペーン対象となります。
ベートーヴェン生誕250年記念企画。全25曲の超有名曲を各曲まるごと収録。
このセットでベートーヴェンの凄さが体験できる究極のベートーヴェン・コンピ!
総演奏時間約570分超!
永遠のベートーヴェン・ベスト~運命はかく扉を叩く・・・
スクロヴァチェフスキ(指揮) 、クーレン(Vn)、シェルバコフ(P)、他
「運命」「第九」「皇帝」「月光」・・・クラシック音楽の長い歴史の中でも「マストアイテム」の名曲を数多く生み出したベートーヴェン。その生誕250周年を記念して、各ジャンルの代表的な名曲を選りすぐりました。
ベートーヴェンゆかりのドイツ、オーストリアのオーケストラを中心に、若手から巨匠まで幅広い演奏家を起用。すべてデジタル録音。解説書では、「運命は扉を叩いたか?」など、副題にまつわる名曲誕生の背景に加え、「第九」の歌詞対訳(ドイツ語・日本語)も掲載しています。
曲目は「運命」に始まり、「運命」に終わる・・・順で収録されており、誰もが一度は耳にしたことがある超有名曲から、あまり知られていないものの印象深い名曲の全25曲。このセットの特徴は、有名部分だけの細切れの選曲ではなく、有名曲をまるごと1曲聴けることにあります。そこに至るための過程やストーリーがどの曲にもあります。切り取って短く聴くことも楽しいですが、あえて、名曲の全貌を1曲聴く醍醐味をこのセットで体感してみてください。
タワーレコード限定盤。
※2020/11/17以降のご注文がキャンペーン対象となります。
ベートーヴェンの世界をコンプリートしたい!という方にはこちらがオススメです。
ベートーヴェン大全集 CD85枚組
ブロムシュテット、ブレンデル、他
2020年のベートーヴェン生誕250年を記念して、ブリリアント・レーベルで発売済の「ベートーヴェン・コンプリート・エディション」85枚組をタワレコ限定仕様でリリース!演奏者は、ブロムシュテット指揮の交響曲全集やブレンデルのピアノソナタ全集をはじめ、どの盤も定評あるものばかり!収集しづらいマイナーな曲含め、記念の年にベートーヴェンの全ての曲を揃えるまたとないチャンスです!
※2020/11/17以降のご注文がキャンペーン対象となります。
正統派の極みである交響曲全集を最新リマスタリングでハイブリッドSACD化!
ベートーヴェン:交響曲全集
クレツキ(指揮) チェコ・フィル
名指揮者パウル・クレツキの芸術を堪能できる名盤。感傷的ではなく、作品の本質を抉りだそうとするかのようなストレートで力強い表現が最も良く出ており、当時のベートーヴェン演奏の中でも突出した出来です。理知的で尚且つ鮮烈なこの録音は、当時のチェコ・フィルの優れた機能性も十分伝えてくれます。今回の復刻ではより細部のニュアンスまで聴き取れる解像度で、クレツキの緻密な配慮や感覚も、より顕著に理解できるでしょう。
4人のテクニックが絶頂期にあった1960-70年代の至高の録音
ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集
スメタナ四重奏団
チェコを代表する弦楽四重奏団であったスメタナ四重奏団。レコード・アカデミー賞を獲得した第13番と第15番の名演はもちろんのこと、7楽章という破格の構成をもつ第14番、ベートーヴェンが謎めいた言葉を書き残した第16番での、移りゆく局面を音色、強弱、テンポ、間合いなどを絶妙に操作して多彩な表情で描き分け、全体として有機体としてまとめ上げる手腕も実に見事です。第12番については2種の録音を収録。
ノイマン壮年期の名演が全曲初SACD化
シューベルト:交響曲第3番、第8番「未完成」、ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ノイマン(指揮) チェコ・フィル
巨匠ヴァーツラフ・ノイマンが、壮年期に残した名演が復活。未完成では重厚な表現でありながらも響きは決して沈まない、ノイマンらしいコントロールの妙が興味深く、格調高く音楽が自然に感じられるのが特徴です。ベートーヴェンの運命は、1969年のノイマン初来日時の演奏曲でもあり、世田谷区民会館でセッション録音。推進力のある力強いサウンドでありながらも理路整然としており、ひとつの作品として説得力があります。
壮年期のアバドがウィーン・フィルと残したベートーヴェン録音を7枚組でセット化!
ベートーヴェン:交響曲全集、序曲全集、合唱幻想曲、他
アバド(指揮) ウィーン・フィル、ポリーニ(P)
アバドが1985 年から88 年にかけてウィーン・フィルとライヴ収録を行った、自身初のベートーヴェン交響曲全集。合唱幻想曲やカンタータと、序曲11 曲を加えCD7 枚組に集成。このウィーン・フィル盤は従来から続くベーレンライター新校訂版以前のアプローチでの最高峰の演奏のひとつとして、アバド壮年期の自信溢れる解釈とウィーン・フィルの自主性との見事な融合という意味でも評価されるべき録音です。
新しいベートーヴェン像が確立された河村尚子の名演
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集3 ハンマークラヴィーア&告別
河村尚子(P)
河村尚子が2年がかりで取り組んだ「ベートーヴェン・プロジェクト」での実り多い成果を刻み込んだ3枚目にして完結編となるアルバムです。河村のベートーヴェンは「新しいベートーヴェン像が目の前で確立されているような感懐を覚える決定的演奏」と絶賛されており、この作曲家に積み重ねられてきた伝説のヴェールを剥ぎ取り脱神話化を図るかのような彼女のアプローチが全く新しい解釈として高く評価されています。
ベートーヴェンの真髄を伝える新たな名演!2020年6月&7月録音
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集
イリーナ・メジューエワ(P)
世界中がコロナ禍で閉塞感に包まれていた2020年6月~7月に富山県魚津市の新川文化ホールで行われた全32曲のセッション録音で、メジューエワにとって二度目の全集。ストレートかつ内面的で精神性に富む解釈や、多彩で豊かな音色を生み出す繊細なタッチ、堂々としたスケール感はそのままに、思い切りの良さや即興性が加わったピアニズムは、もはや無双状態。。使用楽器は、1922年製のヴィンテージ・スタインウェイ。
前代未聞の快挙!バレンボイム5回目の全曲録音!自粛粛期間に行われた新録音
ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集、ディアベッリ変奏曲
ダニエル・バレンボイム(P)
ピアニストで指揮者のダニエル・バレンボイムがこの自粛期間に新たにベートーヴェンのピアノソナタ全曲を録音!バレンボイムにとって5回目となるこの全曲録音は前代未聞の快挙!その間には、交響曲全曲やピアノ協奏曲全曲、室内楽作品など、あらゆるベートーヴェン楽曲の録音や多くの音楽家との共演を経たうえで、「まっさらな気持ちで、一から始めて」解釈を再構築し挑んだ録音です。
伝統の響きの中に若々しくスマートな風を吹きこんだ21世紀の第九
ベートーヴェン:交響曲第9番
アンドリス・ネルソンス(指揮) ウィーン・フィル
現在、最も勢いに乗る指揮者の一人、ネルソンスが2020年のベートーヴェン生誕250年に向けてウィーン・フィルと交響曲全集を録音!今作はその中から第9番のみを分売。ベートーヴェン演奏の歴史と伝統が脈々と受け継がれている世界トップのオーケストラ、ウィーン・フィル。伝統の響きの中に若々しくスマートな風を吹きこんだ21世紀のベートーヴェン像を存分にお楽しみいただけます。国内盤は、今話題の高音質盤である、UHQCD x MQA-CD仕様です。
ラトル&内田光子のベートーヴェンがSACDハイブリッド化
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲(全曲)
内田光子(P)、ラトル(指揮) ベルリン・フィル
ラトルがベルリン・フィルの首席指揮者を務めていた16年間に、およそ30公演で共演を果たした内田光子。現在イギリス在住でエリザベス女王よりデイムの称号を授かる内田光子とイギリス人のラトルによるベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルス。彼女は、「この演奏には説得力があります。本番にしかない本物の生気があります。」と語っており、この録音には演奏会の生の熱気が凝縮されています。
魂漲る渾身のベートーヴェン像を余すことなくライヴ収録
ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱」
ジョナサン・ノット(指揮) 東京交響楽団
多くのファンを魅了し熱狂させる名コンビ、ジョナサン・ノットと東京交響楽団によるベートーヴェン・シリーズの第1弾アルバムです。
ノットが全幅の信頼を寄せる豪華ソリスト陣と共に描いた、魂漲る渾身の第九です。
香り高きウィーンの粋を感じさせる豊かな音色。
ベートーヴェン:交響曲 第7番
ライナー・ホーネック(指揮) 紀尾井ホール室内管弦楽団
2017年4月より紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)に首席指揮者として就任したライナー・ホーネック。ヴァイオリニストとしてもウィーン・フィルのコンサートマスターを長年務めてきましたが、近年は指揮者として活躍の場を広げています。ホーネックが培ってきたヨーロッパ伝統の音色と、紀
尾井ホール室内管弦楽団の緻密で豊かな表現力が相まって見事なアンサンブルを聴かせています。ベートーヴェンのロマンスではホーネックの弾き振りで収録しています。