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キング・オブ・ラテン・ソウル!ジョー・バターン初来日決定

 ジョー・バターン来日

1960年代中盤、NYの裏町でひとつの音楽が生まれた。ラテンとR&Bが融合したラテン・ソウル。またの名をブーガルー。サボールを忍ばせたモントゥーノのリズムとしなやかなファンク・ビートが混じり合うハイブリッドな演奏。NYで暮らす英語世代の若いラティーノたちのハートを瞬く間に掴んだのは言うまでもない。ジョー・バターンは、そんなシーンのど真ん中で圧倒的な人気を獲得した伝説的な歌手である。

1942年ニューヨークの生まれ。フィリピーノの父親とアフリカン・アメリカンの母親をもち、自らをアフロ・フィリピーノと呼ぶ。1967年、人気のサルサ・レーベル、ファニアから『ジプシー・ウーマン』でデビュー。その後僅か10ヶ月の間に『サブウェイ』、『ライオット』とヒット・アルバムを連発。ファニアからは合計8枚のアルバムを発表。

その後は1970年代ディスコ・ブームを牽引したサルソウル・レーベルの創立にも深く関わり、その名も『サルソウル』といった傑作アルバムを発表している。1979年には時代に先駆けたラップ・ナンバー「ラップ・オ・クラップ・オ」がヨーロッパで大ヒット。また西海岸では、人気TV番組「チコ・アンド・ザ・マン」主題歌をインスト・カヴァーしたことで、チカーノから今にも続く絶大な人気を獲得した。

1980年代中盤には音楽ビジネスから離れるが、アシッド・ジャズ~レア・グルーヴ・ブームのなかで人気再燃。2005年、ニューヨークのDJがプロデュースした『コール・マイ・ネーム』を発表し、本格的な音楽活動を再開。

日本での公演は今回が初めて。コーラス担当のイボーン・ニトラーノとミュージカル・ディレクターでティンバレス担当のピーター“チュッキー”キンテーロJr.をニューヨークから伴う。バック・バンドは、かつてニューヨークでジョーのバンドに在籍していた池田雅明(tb)を中心に日本人ミュージシャンらが務める。DJ&MCはチャーリー宮毛が担当。

「ジプシー・ウーマン」、「サブウェイ・ジョー」などの名曲と共に、伝説の歌手、ジョー・バターンが遂に東京の夜を熱く濡らす!

【開催日時】
2010年6月5日(土)
OPEN/DJ Start:17:30
Live Start:19:00

【会場】
アサヒ・アートスクエア( アサヒスーパードライホール4F)

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カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2010年04月19日 18:00

更新: 2010年04月20日 17:01