角野未来のデビューアルバム『Appels』は、ドビュッシーとラヴェルという近代フランス音楽の巨匠に加え、同時代を生きながら長く埋もれていた女性作曲家メル・ボニスの作品集《伝説の女たち》を軸に構成された意欲的なアルバム。また、本作は角野未来が立ち上げた新レーベル「Appels(アペール、「呼びかけ」の意)」からの記念すべき第一弾アルバムです
約60年前にドイツ・グラモフォンからリリースされた「アヴァンギャルド」シリーズは、当時最も先鋭的かつ大胆な音楽を紹介するものでした。マウリシオ・カーゲルからジョン・ケージまで、幅広いレパートリーが含まれています。熱狂的なファンを持つ、この革新的なシリーズがヴァイナル盤で復刻されます
2024年10月24日と25日の二夜にわたりパリで行われた、フランス国立管弦楽団とその音楽監督マチェラルによるマーラー交響曲第2番《復活》の登場。ソプラノはハンナ=エリーザベト・ミュラー、メゾ・ソプラノはカレン・カーギルが出演
ロンドン交響楽団と首席客演指揮者ジャナンドレア・ノセダによるロシア音楽2篇!チャイコフスキーの“交響曲第6番《悲愴》”をメインに、カップリングにはムソルグスキーの“ホヴァーンシチナへの前奏曲”を録音
ネルソンスとウィーン・フィルは、ザルツブルク音楽祭を中心軸に、ほぼ年1曲のペースでマーラー作品を体系的に取り上げ、演奏と映像記録の両面から一大プロジェクトを築いてきました。今回リリースされるのは、そのプロジェクトの一環として2020年ザルツブルク音楽祭で収録された、マーラー《交響曲第6番》の演奏会映像です。ネルソンスはウィーン・フィルの精緻なアンサンブルを生かしながら、この作品に宿る緊張感と抒情性を鮮やかに描き出しています
フランスのレーベル「Le Palais Des Dégustateurs(ル・パレ・デ・デギュスタトゥール)」からリリースされた、アルゼンチン出身の情熱的な指揮者カルロス・パイタ(Carlos Païta, 1932-2015)による、ブラームスとベートーヴェンの熱気あふれる名演を収めた2枚組CDです
巨匠二人による洗練されたインタープレイ、学術的にも非常に貴重な補筆完成版(ソナタ KV Anh 47)の世界初録音、そしてブルゴーニュのワイナリーという特別な空間の空気が見事にパッケージされた、歴史的にも価値の高い一枚です
クレンペラー最晩年、そして最後の「復活」指揮となった伝説のライヴが復活。演奏時間が実に100分になんなんとする驚異の遅さ。それでいて音楽は停滞せずに推進力を保つという恐るべき名演
1951年ステレオ録音。初めからステレオ収録を行ったわけではなく、偶然にもマイクが二カ所に同時に立っていたという事情によります。右チャンネル、左チャンネルは異なるレコーダーによる録音故に、合成による不安定な箇所もありますが、伸びやかで良く歌う木管、艶やかな弦楽の妙技、歌手の堂々たる歌唱が見事に捉えられています
優秀録音。ヤンソンス&コンセルトヘボウ、円熟のブルックナー第7番。もともとは第6番とのカップリングとしてSACD Hybrid盤で発売されていたものですが、今回初めて第7番単独の180グラム重量盤LPとしてリリースされます
1974年、音響の極致とも言えるベルリン・フィルハーモニーで録音されたこれらの音源は、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の時代の頂点を象徴するものです。世界に一枚だけの風合いを持つ、美しき限定イエロー・リサイクル・アナログLP盤で登場!
若き鬼才ラハフ・シャニのミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者就任を祝うアルバム。記念すべき第1作にシャニが選んだのは、近代音楽の黎明期を鮮やかに彩った2つの大傑作。ドビュッシーの《牧神の午後への前奏曲》とシェーンベルクの交響詩《ペレアスとメリザンド》です
2026年9月に創立100周年を迎えるNHK交響楽団が、首席指揮者ファビオ・ルイージと取り組んだマーラー《交響曲第5番》。N響は23年の《第8番》、25年の「マーラー・フェスティバル2025」での《第3番》《第4番》などで高い評価を得ており、その流れの中で満を持しての挑戦となった
2026年4月24日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われた演奏会をライヴ収録したもの。静謐な空間に響くチェロの豊かな音色と、ライヴならではの緊張感や息づかいまでも克明に捉えています
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤を厳選した究極のカタログ・シリーズ「Everything Classics」から、続編となる50作品が発売。初UHQCD化33タイトル。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
米CBSによって全米に放送され、子どもたちにクラシック音楽の魅力を伝える画期的な音楽教育番組となった『ヤング・ピープルズ・コンサート』。バーンスタインは企画・指揮・司会を務め、シリーズは1972年まで全53回にわたって制作されました。本BOXは、その貴重な映像を集大成した決定版として発売。日本語字幕付き
鈴木秀美とオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)創設25周年記念!鈴木秀美氏のチェロ独奏と指揮によるC.P.E.バッハ、ハイドン、ボッケリーニのチェロ協奏曲集
鈴木秀美とオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)創設25周年記念!待望のハイドンの交響曲選集が発売。選集第1弾は中期の傑作「悲しみ」から始まり、交響曲第104番「ロンドン」までの全11曲を厳選収録。解説書には鈴木秀美氏自ら筆を執ったライナーノート、また曲目ごと正確で詳細なメンバー編成表も収められております


















