ワレリー・ゲルギエフ&ロッテルダム・フィル『20 YEARS GERGIEV LIVE<完全限定盤>』4枚組 2025年12月下旬入荷
特価2,966円!ゲルギエフのロッテルダム・フィル、デビュー20周年を記念して過去のライヴ音源から9作品を厳選した4枚組アルバム。ゲルギエフの真摯な音楽性を存分に味わえる完全限定の貴重なロッテルダムフィル自主製作盤です。いずれも音質極上
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー&ボリショイ劇場『チャイコフスキー: バレエ《くるみ割り人形》(全曲)』2枚組 2025年12月下旬発売
ロジェストヴェンスキーが30歳になる直前の1960年、後に音楽監督の座に就くこととなるボリショイ劇場と録音した音源
キリル・コンドラシン&モスクワ・フィル『ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番』2025年12月下旬発売
世界で初めて完成したショスタコーヴィチの交響曲全集より、交響曲第8番とカンタータ《我らの祖国に太陽は輝く》が復刻されました
ザルツブルク・ウィンド・フィルハーモニック『ベートーヴェン:交響曲第5番&第6番(吹奏楽版)』『R.シュトラウス:アルプス交響曲(同)』12月下旬発売
ヨーロッパ屈指の吹奏楽団が、首席指揮者ハンスイェルク・アンゲラー(1955-)のもと制作したアルバム。アンゲラーは、オーストリアを代表するホルン奏者および指揮者です
古典四重奏団『3つの弦楽四重奏曲~ドビュッシー、ラヴェル、フォーレ』2025年12月23日発売
2019年度レコードアカデミー大賞、文化庁芸術祭大賞のダブル受賞に輝いた「ショスタコーヴィチ」、CD11枚の大作「ベートーヴェン」に続き、フランスの名作3曲を収録
ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集 Vol.3: オペラ集 1971年-1988年<限定盤>』46枚組 2026年1月上旬発売
四半世紀以上にわたりオペラ・ディーヴァとして君臨した、オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤
『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション Vol.6』2枚組 2026年1月中旬発売
CD1に1991年のマズア指揮ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン第9、CD2に1976年のボド指揮プラハ響/ビゼー第1、1981年のフェレンチク指揮同響/バルトーク:オケコンを収録
野平一郎&オーケストラ・ニッポニカ 『芥川也寸志 傑作集』 2025年12月19日発売
本アルバムは魅力ある芥川也寸志のオーケストラ作品をライヴ収録。ミュンヘン国際音楽コンクール優勝の佐藤晴真を迎えた「コンチェルト・オスティナート」や交響曲第1番など必聴です。ニッポニカは23年の活動後、この公演をもって演奏活動を休止することになりましたが、残した音源、楽譜、それらの活動の功績は未来への遺産となります。まさに芥川也寸志とニッポニカの功績を讃えたアルバムです
ヴィクトル・ジャコブ&ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団 『フォーレ: レクイエム(1893年版)、ラシーヌ賛歌』 2026年1月15日発売
ヴェルサイユ宮殿が立ち上げたクラシック音楽のレーベル「CVS(Chateau de Versailles Spectacles)」からフォーレのレクイエムが登場。ここではヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団の精鋭陣が、女声を交えた合唱、気鋭ソリスト2人を交え、ヴィクトル・ジャコブを指揮に迎えてこの作品に迫ります。カップリングにはロッシーニ、シューベルト、ブラームスなど19世紀の様々な合唱曲を収録
前橋汀子&ヴァハン・マルディロシアン『ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集(全3曲)』SACDハイブリッド 2026年2月4日発売
前橋は「第3番」のみかつて録音をしていましたが、「雨の歌」の副題を持つ第1番、ロマンティックで愛らしい明るさを持つ第2番は前橋にとって初の録音。愁いを帯びた激しさを持つ第3番の再録音はいっそうの愁いを帯びた激しさを存分に描き上げています
クリュイタンス『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番』シルヴェストリ『同第5番』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年12月26日発売
2025年に没後50年を迎えたショスタコーヴィチの旧EMI音源2点を復刻します。クリュイタンスの録音は前年に初演された第11番の初めてのセッション録音。ウィーン・フィルとのシルヴェストリによる交響曲第5番と合わせ、最良の形での復刻を目指しました
朝比奈隆『吹奏楽&行進曲集』タワレコ限定 SACDハイブリッド2枚組 2025年12月24日発売
朝比奈没後25年企画(2026年)。名匠朝比奈隆が遺した、海上自衛隊東京音楽隊&横須賀音楽隊、大阪市音楽団との希少にして貴重な吹奏楽名演集
ラファウ・ブレハッチ『ショパン:マズルカ集 第1巻』UHQCD 2026年1月21日発売
ショパン演奏で高い評価を得ているブレハッチによる《マズルカ》全25曲。作品6、17、24、41、50、56、63に収められた全曲を網羅しています
『秋山和慶 R. シュトラウス名演集』2枚組 2025年12月上旬発売~読響と新日本フィルとの円熟の名演!
オーケストラの技術が演奏に貢献する度合いはまことに高く、艶やかな音色とロマンが交錯、昇華する様は感動的です。録音も癖がなく上品そのもののサウンドで音響の良さも相まって大曲 3 曲を存分に堪能できます
Naxos~2026年1月第1回発売新譜情報(5タイトル)
今回はユーリア・プシュケルが弾くレオ・ヴェイネルのヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番に、ヴィヴァルディの歌劇《バヤゼット》のCD盤、デンマークのギタリスト、クリストフェ・デジュールが弾く20世紀のギター作品集、NAXOS IDIL BIRET EDITIONから1999年シュヴェツィンゲン音楽祭でのイディル・ビレットの演奏を収録した4枚組CDに、LPでサン=サーンスのピアノ協奏曲集がリリースされます
リナ・トゥール・ボネ&トゥールーズ室内管 『フェリックス&ファニー』 2025年12月下旬発売 ~メンデルスゾーン13歳のヴァイオリン協奏曲、初稿世界初録音!
サヴァール率いる「ル・コンセール・デ・ナシオン」のコンサートマスター、リナ・トゥール・ボネは、歴史に埋もれ忘れられてしまっていた楽譜への好奇心と新たな視点での提示を長きに渡って行っています。今回ボネが取り上げたのは、メンデルスゾーン兄妹。フェリックス・メンデルスゾーンが13歳で作曲した“ヴァイオリン協奏曲”のオリジナル版を世界初録音。さらにファニーの“弦楽四重奏曲”を弦楽オーケストラ編曲版で演奏しています
フライブルク・バロック・オーケストラ 『グランド・ツアー』 2025年12月下旬発売 ~貴重な作品も網羅したライヴを収録!
フライブルク・バロック・オーケストラの新録音は、バッハの時代のドイツの旅路を、音楽という視点から再現し、ラシュタット、シュトゥットガルト、アイゼナハに立ち寄ります。テレマンやJ.S.バッハら偉大な作曲家の作品に加え、あまり知られていない作曲家たちの華麗な作品も紹介します
イリーナ・メジューエワ『ラヴェル: ピアノ独奏曲全集』2枚組 2025年12月21日発売
ラヴェル生誕150年の掉尾を飾るリリース。多彩な音色と躍動するリズム。静と動、光と影の見事な対比。繊細で微妙な陰翳に富む表現。鋭敏な感性に裏打ちされた大胆な解釈と精緻なピアニズムが、ラヴェル作品の真の魅力を浮き彫りにします。(使用楽器:1922年製 NY スタインウェイ)



















