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交響曲・管弦楽曲のオススメ商品情報

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堀江眞知子、秋山和慶&東京交響楽団『プーランク: モノ・オペラ「声」(若杉弘訳による日本語版)』<タワレコ限定>2025年4月25日発売

若杉弘訳の日本語版のプーランク「声」、精妙な響きをとらえたスタジオ録音。私家版として制作された幻のアルバムが初発売。限定数量盤

2025/04/09 [タワー限定, ニューリリース]
ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン『忘れられた交響曲集~シューマン、ブルックナー』SACDハイブリッド 2025年5月中旬発売

2024年9月3日から9日まで、第1回YOCPA(Young Orchestra and Choir Professional Academy)をカタルーニャ州で開催。9月10日のコンサートに続き、9月12日にはリンツ・ブルックナーフェストで「プレゼンテーション・コンサート」を行いました。そして、9月23日から29日まで、ナミュール・コンサート・ホールで開催された第2回YOCPAアカデミーで、シューマンとブルックナーの交響曲を録音。YOCPAのメンバーも録音に参加しています

2025/04/09 [ニューリリース]
トーマス・ファイ、ヨハネス・クルンプ&ハイデルベルク響 『ハイドン:交響曲全集』 36枚組 2025年5月中旬発売

ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音がついにBOX化!鬼才トーマス・ファイ指揮のもと1999年に録音を開始。しかし、ファイが2014年に自宅で転倒し重傷を負ってしまったために録音は一時中断。2016年よりコンサートマスター、ベンヤミン・シュピルナーがリーダーをつとめ8つの交響曲をリリース。そして、2020/2021年シーズンより音楽監督をつとめるヨハネス・クルンプが39の交響曲で指揮をつとめ、全集を完成させました

2025/04/09 [ニューリリース]
パッパーノ&ロンドン響 『ラヴェル:《ダフニスとクロエ》』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

2024年9月よりLSOの首席指揮者に正式に就任したサー・アントニオ・パッパーノの新録音は、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》。パッパーノはひとつひとつの要素を繊細にきらめかせ、LSO からまさにマジックのように様々な音色を引き出しています。印象的に挿入される声楽アンサンブルは、テネブレが担当

2025/04/08 [ニューリリース]
ノセダ&ロンドン響 『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売

ジャナンドレア・ノセダとロンドン交響楽団によるショスタコーヴィチ録音10曲目は“第11番「1905年」”。緊迫感のある作品を、ノセダの気迫にこたえるように、LSO の面々が高い緊張感で演奏しています。2022年11月収録

2025/04/08 [ニューリリース]
ラインハルト・ゲーベル&カメラータ・ザルツブルク『モーツァルト: ポストホルン・セレナーデ』2025年4月下旬発売

モーツァルテウム管弦楽団がベルリン・クラシックス・レーベルと共同で2023年8月に開始した6部作のリリースのうちの5作目。このアルバムで、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は音同楽団のルーツに戻り、再びモーツァルトの作品に取り組みます。オーケストラを率いるのは、2010年にアーノンクールの後任としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の歴史的演奏実践の教授に就任していたドイツ人指揮者ラインハルト・ゲーベルです

2025/04/04 [ニューリリース]
『小澤征爾へのオマージュ』2枚組 2025年5月下旬発売~59年ブザンソン指揮者コンクール実況と79年の千人の交響曲!

INA&ラジオ・フランス提供音源。59年ブザンソン国際指揮者コンクール本選の実況録音と79年フランス国立管を振った千人の交響曲!

2025/04/04 [ニューリリース]
エフゲニー・スヴェトラーノフ&RTBF交響楽団『ムソルグスキー: 歌劇「ホヴァーンシチナ」~前奏曲、チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」』2025年5月下旬発売

フランス国立視聴覚研究所(INA)とラジオ・フランスからのライセンスで実現した正規初出のCD化。スヴェトラーノフ50代半ば。1983年5月10日、パリのサル・プレイエルにおけるライヴ録音。共演オーケストラはベルギー・フランス語放送交響楽団(RTBF交響楽団)

2025/04/04 [ニューリリース]
CPO レーベル~2025年5月発売新譜情報(7タイトル)

今回はアリ・ラシライネンの指揮でラウタヴァーラのヴァイオリン協奏曲、ほか作品集に、エミーリエ・マイヤーの交響曲第4番&第6番、ファランク、フィルソヴァ、ボニス、3人の女性作曲家の室内楽曲集、ハワード・グリフィスの指揮でフェルディナント・ヒラーの交響曲集、クリストフ・ルセが指揮する、イタリアの作曲家トラエッタのオラトリオ「ソロモン王」など、CD7タイトルがリリースされます

2025/04/04 [ニューリリース]
シモーネ・ヤング&シドニー交響楽団『マーラー: 交響曲第2番「復活」、バートン: オブ・ジ・アース』CD/LPレコード2枚組 2025年5月中旬発売

シドニー・オペラハウスのリニューアル・オープン記念コンサート。現代を代表する女性指揮者とオーストラリアの楽団がDGレーベルに初登場

2025/04/03 [ニューリリース]
『ルロイ・アンダーソン・コレクション』2枚組全47曲~アンダーソン没後50年に際し自作自演盤をタワレコ限定再プレス!

1908年、米国マサチューセッツ州生まれのルロイ・アンダーソンは、38年の「ジャズ・ピチカート」以来ボストン・ポップスに曲を提供したり、アレンジャーとしても活躍。インストウルメンタルとして初の米国NO.1ヒットに輝いた「ブルー・タンゴ」をはじめ、デッカに残した自作自演の録音から主要作品を収めたアンソロジーを、没後50周年にあたり再プレス!

2025/04/02 [タワー限定, ニュース]
クラウス・マケラ&パリ管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲/ラヴェル:ラ・ヴァルス』UHQCD/CD 2025年6月6日発売

2024年、世界で最も多くの公演を指揮した“最も忙しい指揮者”。「数十年に一度の天才指揮者の登場」と称される、29歳のクラウス・マケラによる最新作。今作は2025年6月に行われる、マケラ指揮パリ管弦楽団の来日公演のメインプログラムにもなっている《幻想交響曲》と、ラヴェル生誕150周年を祝う《ラ・ヴァルス》を収録

2025/03/31 [ニューリリース]
ジョン・エリオット・ガーディナー&ロイヤル・コンセルトヘボウ管『ブラームス:交響曲全集』UHQCD/CD 3枚組 2025年5月2日発売

今回の再録音は、ガーディナーが古楽器オーケストラで臨んだ経験を基に、モダン楽器のオーケストラである名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とともに、新たな解釈とスタイルの融合を模索した大きな挑戦作

2025/03/28 [ニューリリース]
カラヤン&ベルリン・フィル『ベートーヴェン: 交響曲第4番、シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」、他』UHQCD2枚組 2025年3月下旬発売

トスカニーニ没後10年を記念した1967年のフィレンツェ・ライヴ、ステレオ!フィレンツェ市立歌劇場は残響に乏しいものの、オンマイクで生々しく一階最前列で聞いているような印象。ベートーヴェン、シュトラウス、バッハ(ブランデンブルク協奏曲第3番)、ブラームス(ハイドン変奏曲)、いずれもカラヤンの表現力の幅には脱帽するばかり。新マスター採用で音質向上

2025/03/27 [ニューリリース]
ビシュコフ&チェコ・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー: 交響曲第3番』2枚組 2025年4月下旬発売

2018年10月よりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者・音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフによるマーラーの交響曲全曲録音。当アルバムはメゾ・ソプラノのカトリオーナ・モリソンを独唱に迎えた交響曲第3番です

2025/03/27 [ニューリリース]
パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団『R.シュトラウス:アルプス交響曲&ヨゼフ伝説』SACDハイブリッド 2025年4月9日発売

同コンビはシュトラウス作品を「英雄の生涯」に始まる7曲を3枚のディスクに刻みこんできましたが、いよいよその完結編となる「アルプス交響曲」が登場。カップリングの「ヨゼフの音楽」は、同名のバレエ音楽から編んだ演奏会用の組曲です

2025/03/27 [ニューリリース]
LSO Live~2025年5月発売新譜情報(4タイトル)

今回は名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとLSO によるヤナーチェクのオペラ第3弾となる歌劇《イェヌーファ》に、2024年9月よりLSO の首席指揮者に正式に就任したパッパーノによるラヴェル:《ダフニスとクロエ》、ノセダ&LSOのショスタコーヴィチ録音第7弾となる“第11番『1905年』”、CD盤は発売当時から高く注目、評価されたヴェロニカ・エーベルレのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲のアナログ盤の4タイトルがリリースされます

2025/03/27 [ニューリリース]
ジョナサン・ノット&東京交響楽団『ブルックナー:交響曲第7番』SACDハイブリッド 2025年4月16日発売

「若い頃、7番に魅了され、その後1番、2番、3番を経験したことで後期の作品に対する解釈も、おのずと変化していきました。7番のような敬虔な世界に到達したことが理解できたわけです。」ジョナサン・ノット

2025/03/25 [ニューリリース]
ファビオ・ルイージ&NHK交響楽団『ブルックナー:交響曲第8番(初稿版)』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売

EXTON第1弾となる当CDは、彼が就任3年目を迎える2024-25シーズンの幕開けを飾った第2016回定期公演のライヴ録音です。ルイージが一貫して高く評価してきた初稿版を用いた演奏は、100年近いN響の歴史で初めてとなり大きな話題を呼びました

2025/03/25 [ニューリリース]
小林研一郎&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー:交響曲第1番「巨人」』SACDハイブリッド 2025年4月16日発売

小林研一郎とロンドン・フィルによる最新セッション録音シリーズのフィニッシュを飾るのは、マーラー「巨人」です。第5交響曲に続き、ゆったりとしたテンポで織りなされる、壮大な音楽世界。コバケンの力強い指揮のもと、光と闇が交錯するこの作品の表情を余すところなく表現します

2025/03/24 [ニューリリース]

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