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ウィーン出身で後にイギリスで活躍したヴァイオリニスト&指揮者、ワルター・ウェラー(1939-2015)のデッカ録音がまとめて発売されます。ブックレットにはワルター・ウェラーの人生とキャリアについて書かれた、ピーター・クアントリルによる新規エッセーが掲載され、このウィーンが生んだ真の音楽家を称えています。オリジナル・ジャケット仕様
2025/03/12 [ニューリリース]
スペインの指揮者、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(1933-2014)がデッカに行ったダイナミズムに満ちた録音が初めてまとめて発売されます
2025/03/12 [ニューリリース]
情熱的な指揮で世界を魅了する佐渡裕が、オーストリアの名門オーケストラとともに、マーラーが描く壮絶な運命と深遠な美の交錯を描いた秀演!宿命のモチーフ、圧倒的なハンマーの衝撃、そして深淵から希望へと続く音楽の旅路--そのすべてを生々しく、そして圧倒的なスケールで描き出します。(avex)
2025/03/10 [ニューリリース]
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
2025/03/10 [ニューリリース]
世界を舞台に活躍中の新進指揮者、沖澤のどかのデビュー・アルバム『シベリウス:交響曲第2番』が第17回CDショップ大賞2025・クラシック賞を受賞しました
2025/03/07 [ニュース]
名匠イゴール・マルケヴィッチと日本フィルハーモニー交響楽団による1965年の歴史的ライブ録音が待望のリリース。ムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」とワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死を収録。マルケヴィッチの鮮やかな色彩感と躍動的なリズムが、若き日本フィルの情熱的な演奏と見事に調和した貴重な記録です
2025/03/07 [ニューリリース]
ラヴェル生誕150年記念。アジス・ショハキモフ指揮によるラヴェルの象徴的なバレエ音楽『ダフニスとクロエ』の演奏は、その輝きを余すことなく捉え、ラヴェルの不朽の遺産を称えます。日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、オリジナルブックレットの作品解説の日本語訳、西村祐 氏による演奏についての書き下ろし解説を掲載
2024/04/26 [ニューリリース]
今回はパーヴォ・ヤルヴィ&チューリヒ・トーンハレ管によるマーラー:交響曲第5番、ニコラ・バルディルーによるモーツァルト:クラリネットのための作品全集第1巻(古楽器演奏)、フランソワ・ラザレヴィチによるマラン・マレの知られざるフルート音楽、ケイト・リンジー&エリック・ル・サージュによるシューマン&フォーレ:歌曲集などCD8タイトルがリリースされます
2025/03/06 [ニューリリース]
ベルティーニはシュトゥットガルト放送響に1978年の初共演以来繰り返し招かれ、1996年には日本ツアーも行っています。ここにCD化されるのは1981年のマーラー5番のライヴ。現地で大きな評判となり、シュトゥットガルト放送響の特典盤として限定頒布されたことのある演奏です
2025/03/05 [ニューリリース]
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集 Vol.27&28。日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした<ハイドンマラソン>は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています19
2025/03/05 [ニューリリース]
2020年リリースの「第九」(OVCL-00740)以来、5年ぶりとなるベートーヴェン。音楽監督就任以来シーズン毎に披露され、互いに成熟し探求してきたベートーヴェン像、ライヴレコーディングならではの臨場感溢れるエネルギーはそのままに、ノットが脳裏に描くベートーヴェンの全てがここに収められています
2025/03/05 [ニューリリース]
2023年夏から2024年の初頭にかけて行われた、尾高忠明と大阪フィルによるメンデルスゾーン・チクルスのライヴ。この作曲家のチクルスは、マエストロ尾高にとっても、大阪フィルにとっても初の試みであり、両者にとって満を持してのシリーズでもありました。確信にみちたマエストロの棒は、内側からの熱気にあふれ、オケも重心低い堂々たる響きでこれに応えています
2025/03/05 [ニューリリース]
この「第5番」は長年のコンビの集大成ともいえる録音となりました。聴きものは、何といっても悠揚迫らぬテンポ。その一音一音噛みしめるような歩みは、曲への痛切な想いを伝えるがごとく、雄大なスケール感を生み出しています。一方ロンドン・フィルも、全セクション精度の高い重量級のサウンドで、これに呼応しています
2025/03/05 [ニューリリース]
ショスタコーヴィチの深遠な音楽世界を熟知し、その真髄を引き出してきた井上道義が取り組んできた交響曲全曲録音のシリーズ第7弾。今回収められたのは、2022年に読売日本交響楽団との共演で行われた第5番のライヴ録音です
2025/03/05 [ニューリリース]
今回はペッテション=ベリエルの交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲を収録した6枚組BOXに、ボッケリーニの29曲の交響曲を収録した9枚組BOX、フランツ・ラハナーの交響曲第4番、ゲオルク・シューマンのオラトリオ「ルツ」、ヴィヴァルディのビゼンデルのための協奏曲集、ドイツ・ルネサンス最後期の作曲家デマンティウスのヨハネ受難曲、ブクステフーデのオルガン作品全集(6枚組SACDハイブリッド)などCD10タイトルがリリースされます
2025/03/05 [ニューリリース]
ベルリン・フィルとウィーン・フィルという、世界二大オーケストラを中心としたスター・プレイヤー達により編成されたブラス・アンサンブル、フィルハーモニック・ブラス。新レーベルSUPREME CLASSICSからその第2弾が登場。イタリアをテーマにヴェルディやロッシーニなどのオペラの名曲からレスピーギの管弦楽作品まで収録
2025/02/26 [ニューリリース]
クナッパーツブッシュはWestminsterへの録音であるワーグナー・アルバムを世界初SA-CD化でお届けします。グルダは没後25年を機に以前もSA-CD化されていたベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を最新マスタリングで復刻します。そして、アニア・タウアーは生誕80年、22歳の時に収録したドヴォルザークは知られざる名盤として再評価が進んでいる音源です
2025/02/21 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]
<マタチッチ没後40年企画>数々の名演を遺したマタチッチ/N響による極め付きのレパートリーがSACDで鮮やかに蘇る!1968年9月14、15日 新宿厚生年金会館でのセッション録音をオリジナル・アナログ・マスターテープからリマスタリングで世界初SACD化!
2025/02/21 [ニューリリース]
名匠ジョージ・セルの精神を継承し、クリーヴランド管弦楽団を世界的な存在へと押し上げたロリン・マゼールのCBS録音を集成。世界初CD化・初発売音源収録。クリーヴランド管弦楽団全面協力
2025/02/21 [ニューリリース]
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第5弾は小澤征爾がフランス国立管弦楽団と1985~86年に録音したサン=サーンスと、バレンボイムがパリ管弦楽団と1983~84年に録音したモーツァルトです(ジュピターは世界初CD化)
2025/02/14 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- ヒンデミット: 交響曲「画家マティス」、バレエ音楽「気高い幻想」組曲、ウェーバーの主題による交響的変容<タワーレコード限定>
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