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レ・シエクル管弦楽団
仏・パリ出身の指揮者、フランソワ=グザヴィエ・ロトによって2003年夏に結成されたアンサンブル。団体名は仏語で“全世紀”の意味。バロックから古典派、ロマン派、現代に至るまでの膨大な楽器コレクションを有し、作品によって楽器を持ち替え、それぞれの時代に使用していた楽器で演奏するのが特色。ベルリオーズらロマン派を中心に、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、ラヴェルら20世紀前半の作品まで、そのレパートリーは幅広い。2018年の来日公演ではロトの指揮でストラヴィンスキーの「春の祭典」を演奏。
2018/12/12 (2018/12/12更新) (CDジャーナル)
ビゼー稀少作品集 [4CD+BOOK]
Various Artists
輸入 CD
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ストラヴィンスキー: 歌劇「ナイチンゲール」
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フランソワ=グザヴィエ・ロト、 レ・シエクル管弦楽団
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