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サビーヌ・ドゥヴィエル
1985年12月12日生まれ、仏・カルヴァドス出身のソプラノ歌手。チェロと音楽学を学んだ後に声楽へ転向、2011年にパリ高等音楽院在学中から数々のオペラの舞台に出演して脚光を浴びる。同音楽院を首席で卒業。当初はバッハからラモーまでのバロック音楽に傾倒するが、フランス国立管とパリ管とのラヴェル『子供と魔法』出演で多くの聴衆の目に留まると、以降は古楽から現代音楽まで幅広いレパートリーに。2011年にベル・カント作品デビュー。2013年の仏デビュー・アルバムでヴィクトワール・ドゥ・ラ・ムジーク、ディアパゾン・ドール賞を受賞。2018年に『ヘンデル:イタリアン・カンタータ集』を発表。
2016/10/27 (2018/12/28更新) (CDジャーナル)
ストラヴィンスキー: 歌劇「ナイチンゲール」
フランソワ=グザヴィエ・ロト、 レ・シエクル管弦楽団、 サビーヌ・ドゥヴィエル、 シリル・デュボワ
輸入 CD
---人
モーツァルト: 歌劇《フィガロの結婚》
ラファエル・ピション、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 アンドレ・シューエン、 アドリアーナ・ゴンサレス
輸入盤:国内流通仕様 DVD
輸入盤:国内流通仕様 Blu-ray Disc
ラモー: レ・ボレアド
サビーヌ・ドゥヴィエル、 ジェルジ・ヴァシュヘージ、 オルフェオ管弦楽団
輸入 Blu-ray Disc
輸入 DVD
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