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英・ロンドンを拠点とするオーケストラ。略称は“LSO”。1904年に創設され、82年よりロンドンのバービカンセンターを本拠地として活動。ロイヤル・フィルとともに発展し“女王陛下のオーケストラ”とも称される。米・ニューヨークや欧州各地、日本を含むアジア主要都市への定期的ツアーも開催。教育や地域活動、音楽教育機関運営など活動は多岐にわたる。首席客演指揮者のジャナンドレア・ノセダやフランソワ=グザヴィエ・ロト、桂冠指揮者のマイケル・ティルソン・トーマスほか優れた指揮者やソリストが集うことでも知られ、録音も積極的。99年に自主レーベル〈LSOライヴ〉を発足。2017年9月よりサイモン・ラトルが音楽監督に就任。
2015/06/19 (2018/12/06更新) (CDジャーナル)
ベートーヴェン&ブリテン:ヴァイオリン協奏曲
ジャニーヌ・ヤンセン、 パーヴォ・ヤルヴィ、 ドイツ・カンマーフィルハーモニー、 ロンドン交響楽団
国内 UHQCD
2人
0人
モーツァルト:交響曲第40番・第41番≪ジュピター≫
クラウディオ・アバド、 ロンドン交響楽団
3人
ラヴェル: 《ダフニスとクロエ》
アントニオ・パッパーノ、 ロンドン交響楽団
輸入 SACDハイブリッド
4人
ヤナーチェク: 歌劇《イェヌーファ》(全3幕)
サイモン・ラトル、 ロンドン交響楽団、 アグネタ・アイヒェンホルツ、 キャロル・ウィルソン
ショスタコーヴィチ: 交響曲第11番 Op.103 「1905年」
ジャナンドレア・ノセダ、 ロンドン交響楽団
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 Op.61
ヴェロニカ・エーベルレ、 サイモン・ラトル、 ロンドン交響楽団
輸入 LPレコード
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