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ミネソタ管弦楽団
アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスを拠点とするアメリカのオーケストラ。1903年の設立当初はミネアポリス交響楽団として活動。同年11月に最初の演奏会を行ない、翌年にはチャイコフスキーの序曲「1812年」を最初に実際の大砲を用いて録音するなど話題となる。68年にミネアポリス交響楽団からミネソタ管弦楽団へ改称。80年より、指揮者がオーケストラの前で演奏曲目や作曲家について行うプレゼンテーション、シーズン開始前の音楽会シリーズという二つの新たな取り組みを開始。“ゾンマーフェスト(夏季音楽祭)”と呼ばれ、親しまれている。
2014/09/03 (2014/09/03更新) (CDジャーナル)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ハチャトゥリアン:組曲≪ガイーヌ≫から(全8曲)
アンタル・ドラティ、 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
国内 CD
---人
プロコフィエフ:交響曲第5番 スキタイ組曲≪アラとロリー≫ 組曲≪3つのオレンジへの恋≫
アンタル・ドラティ、 ロンドン交響楽団、 ミネソタ管弦楽団
メンデルスゾーン:交響曲第3番≪スコットランド≫・第4番≪イタリア≫ 序曲≪フィンガルの洞窟≫
プロコフィエフ:バレエ≪ロメオとジュリエット≫組曲第1・2番 ムソルグスキー:はげ山の一夜
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ、 アンタル・ドラティ
ムソルグスキー:展覧会の絵(ピアノ版/管弦楽版) ショパン:練習曲第15番/ワルツ第3番≪華麗なる円舞曲≫
バイロン・ジャニス、 アンタル・ドラティ
マーラー: 交響曲第3番
オスモ・ヴァンスカ、 ミネソタ管弦楽団、 ジェニファー・ジョンストン
輸入盤:国内流通仕様 SACDハイブリッド
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