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サントゥ=マティアス・ロウヴァリ
1985年11月5日生まれ、フィンランド・ラハティ出身の指揮者。ともにラハティ響の楽団員だったクラリネット奏者の父とヴァイオリン奏者の母のもとで幼少から音楽に親しみ、6歳でラハティ音楽院に入学。17歳でシベリウス・アカデミーへ進む。打楽器を学びながら、ヨルマ・パヌラやレイフ・セーゲルスタムに指揮を師事。2009年にフィンランド放送響でプロ・デビュー。以来、国内外のオーケストラと共演。コペンハーゲン・フィル、タンペレ・フィル、エーテボリ響などで首席指揮者、芸術監督などを歴任。2020年よりフィルハーモニア管の首席指揮者に就任。日本では2012年に東響でデビュー。2017年にタンペレ・フィルを率いて来日。
2019/07/22 (2019/07/22更新) (CDジャーナル)
サントゥ・コンダクツ・ショスタコーヴィチ~交響曲第10番
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、 フィルハーモニア管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
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輸入 CD
シベリウス: 交響曲 第6番、第7番、テンペスト
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、 エーテボリ交響楽団
サントゥ・コンダクツ・ショスタコーヴィチ
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