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1953年2月20日、ミラノ生まれの指揮者。14歳で指揮デビューし、19歳でオペラを振る。74年にはシカゴで『蝶々夫人』を指揮し、米デビューを果たす。その後、順調に欧米の主要歌劇場で成功を収め、84年にはザルツブルク音楽祭のオープニングに登場。一方、ベルリン放送響の首席指揮者を皮切りに、88年からロイヤル・コンセルトヘボウ管の常任、99年からミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響の音楽監督にも就任。中堅指揮者の旗頭の一人として活躍を期待されている。2014年に、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を指揮したアルバム『メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」抜粋、ピアノ協奏曲集他』をリリース。
2012/08/30 (2014/07/23更新) (CDジャーナル)
J.S.バッハ:マタイ受難曲
リッカルド・シャイー、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、 ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団、 テルツ少年合唱団
国内 UHQCD
0人
ブラームス:交響曲第1番・第3番
リッカルド・シャイー、 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
1人
ベートーヴェン:交響曲第7番・第8番 他
歴代首席指揮者によるマーラー交響曲全集(第1~9番、大地の歌、第10番クック完成版)<数量限定生産盤>
リッカルド・シャイー、 ダニエレ・ガッティ、 エドゥアルト・ファン・ベイヌム、 ウィレム・メンゲルベルク、 ベルナルト・ハイティンク、 マリス・ヤンソンス、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
輸入 CD
39人
2人
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番<生産限定盤>
マルタ・アルゲリッチ、 リッカルド・シャイー、 ベルリン放送交響楽団、 キリル・コンドラシン、 バイエルン放送交響楽団
20人
3人
ヴェルディ:歌劇≪リゴレット≫<期間限定盤>
リッカルド・シャイー、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ルチアーノ・パヴァロッティ、 イングヴァル・ヴィクセル
国内 DVD
14人
5人
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