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ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ポーランド・ワルシャワを本拠地とするオーケストラ。1901年に創立し、フィルハーモニー・ホールのこけら落としと同時にエミール・ムリナルスキ指揮、パデレフスキのピアノにより最初のコンサートを開催。以降、グリーグ、ラフマニノフ、ラヴェル、R.シュトラウスほか多くの一流音楽家が客演。第二次大戦中は活動停止となるも、50年にロヴィツキが音楽監督兼首席指揮者に就くと飛躍的に発展。55年に“国立オーケストラ”の称号を得る。以降“ワルシャワの秋”音楽祭や世界各地でツアー公演を開催。2002年よりアントニ・ヴィットが総監督兼芸術監督を務める。2008、2009年のグラミー受賞をはじめ、受賞歴多数。
2017/03/14 (2018/11/08更新) (CDジャーナル)
シューマン:ピアノ協奏曲、森の情景 他<初回生産限定盤>
スヴャトスラフ・リヒテル
国内 UHQCD
5人
0人
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番<初回生産限定盤>
7人
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番<初回生産限定盤>
ダイアモンド・バトン賞 Vol.2
アグニェシュカ・ドゥチマル、 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、 ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団
輸入 CD
イ・ヒョク ~ 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ
イ・ヒョク、 アンドレイ・ボレイコ、 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
1人
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