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ニコラウス・アーノンクール
1929年12月6日、ベルリン生まれのオーストリアの指揮者/チェロ奏者。グラーツで育ち、ウィーンでチェロを学ぶ。52~69年までウィーン響のチェロ奏者を務める。古楽や古楽器の研究・収集にも注力し、53年に妻アリスとウィーン・コンツェントゥス・ムジクス(CMW)を結成。70年代にオペラの指揮を始め、80年代はウィーン・フィル、90年代はベルリン・フィルを振るなど目覚しく活躍。ヨーロッパ室内管ほか客演も多数。85年にシュティリアルテ音楽祭を創設。京都賞、ライプツィヒ・バッハ・メダルなどを受賞。稀有な名演を生む現代の巨匠として名を馳せる。2015年12月に演奏活動の引退を表明。2016年3月5日に死去。86歳没。
2012/08/30 (2016/03/11更新) (CDジャーナル)
ザ・レジェンド - ピアノ・コンチェルト<限定盤>
マルタ・アルゲリッチ
輸入 LPレコード
1人
0人
ブラームス:ドイツ・レクイエム
ニコラウス・アーノンクール、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
国内 CD
3人
ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番「運命」
ニコラウス・アーノンクール、 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
2人
モーツァルト:レクイエム
4人
モーツァルト:後期三大交響曲~交響曲第39番・第40番・第41番「ジュピター」
ブルックナー:交響曲 第7番(ハース版)
国内 SACDハイブリッド
20人
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