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ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
オーストリア・ウィーンを拠点する古楽器オーケストラ。1953年にチェリスト/指揮者のニコラウス・アーノンクールとその妻アリスを中心としたウィーン交響楽団のメンバーによって設立。57年にコンサートを初公開。当初はルネサンスおよびバロック音楽を主としていたが、66年のバッハ「ブランデンブルク協奏曲」全曲演奏によって名声を確立。その後も次第にレパートリーを拡大し、ハイドンやモーツァルトの交響曲にも取り組むほか、アルノルト・シェーンベルク合唱団とも共演。堅実な演奏で知られ、今日の古楽運動のトップに君臨。モンテヴェルディのオペラやバッハのカンタータ全曲集、モーツァルトの初期交響曲集や宗教作品全集などの録音が著名。
2016/08/16 (2016/09/14更新) (CDジャーナル)
ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番「運命」
ニコラウス・アーノンクール、 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
国内 CD
3人
2人
モーツァルト:レクイエム
4人
1人
モーツァルト:後期三大交響曲~交響曲第39番・第40番・第41番「ジュピター」
モーツァルト: 交響曲、セレナード、序曲録音集
ニコラウス・アーノンクール
輸入 CD
47人
8人
ニコラウス・アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス コンプリート・ヴァンガード&MHSレコーディングス
ヘンデル: オペラ《ジュリオ・チェーザレ》
アイヴォー・ボルトン、 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、 ベジュン・メータ、 ルイーズ・オルダー
輸入盤:国内流通仕様 Blu-ray Disc
0人
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