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ドイツ・グラモフォンからのリリースに続き、話題のシリーズがARCANAから発売となります。彼女は2020-21年の世界的パンデミックの期間に18世紀の音楽を中心に研究書を読みふけり、その成果とも言えるのが、ガット弦とクラシック弓を用いた今回のシリーズ。カシオーリの奏でるフォルテピアノと共に、伸びやかな音色としなやかな表現を駆使し、活き活きとした美しい演奏を聴かせています
2024/12/20 [ニューリリース]トップ・ヴァイオリニスト、欧米で今や引っ張りだこのルノー・カピュソンが心を込めて弾きこんだヴァイオリン協奏曲の代表作シベリウスと、その美音とテクニックが結実したバーバー。バックはダニエル・ハーディング、 スイス・ロマンド管弦楽団国内盤のみのSACDハイブリッド盤
2024/12/20 [ニューリリース]アルゲリッチが1965年から2020年にかけてEMIクラシックス、テルデック、エラート、ワーナークラシックスのために行ったすべての録音を46枚のCDにまとめています。以前リリースされた『アルゲリッチ ワーナークラシックス録音集1965-2006(20CD)』と『マルタ・アルゲリッチ~ルガーノ・レコーディングズ 2002-2016(22CD)』に、それ以降にリリースされた4枚分のアルバムが追加されています
2024/12/20 [ニューリリース]1971年ステレオ録音。「チェロの詩人」と謳われた旧ソ連の名手シャフランがギンスブルクと録音したベートーヴェンが久々にCD復活!
2024/12/19 [ニューリリース]巨匠オイストラフ1973年2月に演奏したベートーヴェンの協奏曲が正規初出で登場!オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番(1962年6月18日)の貴重音源も収録
2024/12/19 [ニューリリース]ORFEOレーベルのミヒャエル・ギーレン/ORFウィーン放送交響楽団シリーズ第7弾。1992&95年ライヴ。「中国の不思議な役人」は2007年録音がありますが、こちらは幾分テンポが速めの引き締まった印象。協奏曲のソロはエルンスト・コヴァチッチ
2024/12/19 [ニューリリース]高邁な精神性、音色の魔術師・・・エネスコの名盤がかつてない程の音質で甦った!幻の米レミントン盤より復刻―ついにシューマンのソナタが陽の目を見る
2024/12/19 [ニューリリース]ジャック・デュモンはパスカル弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者をつとめた演奏家。このバッハ全曲録音はデュモンの気品に満ちた演奏を堪能できます。フランス初出ステレオLP(仏Belvedere ELY 06130~32)からの復刻
2024/12/19 [ニューリリース]フリードリヒ・グルダが1967年に録音したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(全32曲)を、没後25年となる2025年に初めてDSDリマスタリング、SA-CDとして各3枚組の2Wでリリース!Vol.1にはソナタ第1番~第15番を、Vol.2には、ソナタ第16番~第32番を収録
2024/12/18 [ニューリリース]セール期間:2024年12月13日(金)0:00 ~2024年12月29日(日)23:59まで!ユニバーサルミュージックの史上最安値のDVDキャンペーン『クラシックDVD名盤セレクション』が期間限定10%オフ!ドイツ・グラモフォンからリリースされた器楽奏者による名演がお得な価格で。1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)の廉価盤が更に安い!
2024/12/16 [セール]<ランパル没後25年企画>1964年のランパル初来日時の貴重な録音。冴えわたる名技、盤石のオーケストラ。今SACDで鮮やかに蘇る!優秀録音盤。日本コロムビア所蔵のオリジナル・マスターテープからのリマスタリングによる世界初SACD化!
2024/12/13 [ニューリリース]南アフリカ出身のチェロ奏者アベル・セラウチュウェ(セラオコー)による、西洋の四部和声が導入される前の南アフリカ音楽に特有のモーダルスケールや倍音の和声システムを掘り下げ、文化的歴史がどのように進化するかを探求した斬新なアルバム
2024/12/13 [ニューリリース]ショパンに大きな影響を与えた“ノクターンの創始者”フィールドの18のノクターンを全曲録音。国内盤の初回限定盤にはミュージック・ビデオを収録したボーナスDVDが付きます。【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル(国内盤のみ)
2024/12/13 [ニューリリース]クラシックのベーシックな決定盤を<お求めやすい価格><限定生産>でご用意いたしました。1枚物1,200円、2枚組2,000円。マニアの方も、クラシック入門者も、特別プライスのこの機会をお見逃しなく。スウィトナー、レーグナー、ズスケなどドイツ・シャルプラッテン・レーベルの 名盤がラインナップされています!
2024/12/10 [ニューリリース]バレンボイムとクレンペラーにより詩的かつ壮大な世界を構築した名演が、最新リマスターとDSDマスタリングによりSACDでリリース
2024/12/06 [ニューリリース]1960年にポリーニが録音した『ショパン:練習曲集』が、旧EMIから引き継がれたワーナーより最新リマスターされ、SACDハイブリッドとLP2枚組にて正式リリース
2024/12/06 [ニューリリース]2011年、15歳でドイツ・グラモフォンと契約した驚異の才能ヤン・リシエツキ。バッハ、メシアン、ラフマニノフ、グレツキといったさまざまな時代のさまざまな作曲家による前奏曲を紹介しながら、ショパンの名作を披露
2024/12/06 [ニューリリース]リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(ポペルカ指揮 ウィーン交響楽団)、ヴァイオリン・ソナタ、室内楽曲など収録。CD3には小澤征爾&グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団による《英雄の生涯》未発表録音も収録
2024/12/06 [ニューリリース]クレンペラーの"スコットランド"は特に名盤中の名盤でありこれまで何度かSACD化が行われていますが、今作では192kHz/24bitでのハイレゾ音源を用い、今回の発売のために最新でマスタリングを行いました。ワイセンベルクはオリジナルのラフマニノフに「展覧会の絵」を加えた長時間収録としています。こちらも192kHz/24bitで制作を行っていますので、両者合わせて音質面でも注目ください
2024/11/29 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]今回はスローン&ボーフム交響楽団によるジョージ・アンタイルの歌劇《アフリカのヴィーナス》に、グリフィス&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズによるプレイエルの交響響第18番、第21番、ドイツの作曲家パウル・ビュットナーの交響曲第2番、ハプスブルク帝国皇帝のための祝祭的なソナタ集などCD7タイトルがリリースされます
2024/11/28 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- モーツァルト: ピアノ協奏曲全集(2023年マスタリング)<タワーレコード限定>
- イングリット・ヘブラー、 エドゥアルト・メルクス、 カペラ・アカデミカ・ウィーン、 ヴィトルト・ロヴィツキ、 アルチェオ・ガリエラ、 コリン・デイヴィス、 ロンドン交響楽団
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- ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル: ピアノ協奏曲 (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
- エレーヌ・グリモー、 ヘスス・ロペス=コボス、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
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¥2,640
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