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広瀬悦子のデビュー・アルバムであり華麗なピアノ・トランスクリプションを集成した『シャコンヌ』、ヴィルトゥオージックな舞曲集『ラ・ヴァルス』、豊かな表現力が発揮された『ファンタジー ~ 幻想曲集』、アルカンの「風」を軸にショパンとアルカンの傑作を組み合わせた『風』。現在では殆ど入手困難となっていた4枚のアルバムがお得なBOX化!
2024/11/07 [ニューリリース]大規模な合唱とオーケストラの融合により、クラシック音楽の中でも特に人気の高い作品『カルミナ・ブラーナ』。オペラ指揮者として卓越した統率力を持ち、歴史や文学にも造詣が深いバッティストーニが、今回満を持して東京フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会で取り上げ、収録に臨みました
2024/10/18 [ニューリリース]広瀬悦子が自ら編曲したピアノ独奏版『シェヘラザード』!同じ「アラビアンナイト」をテーマにしたボルトキエヴィッチのレア作品もカップリング!
2024/10/16 [ニューリリース]ロンドンで生まれ主にアメリカで20世紀前半から中頃まで活躍した指揮者レオポルド・ストコフスキ。そのスタイルは指揮棒を持たずフリーハンドで指揮を行い、豊かで贅沢なサウンドを引き出すのに長けていました。アメリカの名門オーケストラを指揮し、クラシックから映画音楽、そして当時の現代音楽まで幅広く音楽界に貢献したストコフスキが「エヴェレスト・レーベル」、「ヴァンガード・レーベル」に残した名演を収録
2024/09/20 [ニューリリース]ケネス・マクミラン振付の代表作として知られる『マノン』。コヴェント・ガーデンで初演された1974年から50周年となる2024年、ずば抜けた身体能力と圧倒的な演技力で現代的なマノン像を描くナタリア・オシポワと、彼女と組んで5年目、ますますそのパートナーシップに磨きがかかる期待のプリンシパル、リース・クラークが熱演
2024/09/11 [ニューリリース]フランスのバレエ音楽集(CHAN20132)に続くネーメ・ヤルヴィとエストニア国立交響楽団によるアルバム。今作ではオーベール、プランケット、ルコックのオペラの序曲を収録。そのほか、ゴードン・ジェイコブがルコックの歌劇《アンゴー夫人の娘》の音楽を用いてレオニード・マシーンのためにバレエ用に編曲した組曲を収録。ヤルヴィとエストニア国立交響楽団が往時のヒット曲の魅力を今に蘇らせています
2024/08/15 [ニューリリース]1855年からの長い歴史を持つ名門ブラック・ダイク・バンド。2023年に指揮者ジョン・ウィルソンを名誉総裁に迎えました。今回このコンビで、イギリスの作曲家アーサー・ブリスのブラスバンドのための作品集をリリース!本アルバムには、1936年の全英ブラスバンド選手権の課題曲「ケニルワース」と1962年の「ベルモント変奏曲」を中心に収録。また別の作曲家がブラス用に編曲した「チェックメイト」のバレエからの「4つの舞曲」や、映画『来るべき世界』からの組曲の他、このアルバムのための新たな編曲作品も含まれています
2024/08/15 [ニューリリース]1920年作曲の「管楽器のための交響曲」は単一楽章の作品。1918年に他界したドビュッシーの追悼曲。1957年作曲の『アゴン』はストラヴィンスキー最後のバレエ作品同年ニューヨーク・シティ・バレエによって初演されました。変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」は1966年にニューヨーク・シティ・バレエによって上演された作品。4楽章形式の「交響曲 ハ調」は比較的演奏機会の多い作品です
2024/08/09 [ニューリリース]ケラスによる、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲の2度目の録音の登場。第1回目の録音後、ダンスカンパニー「Rosas (ローザス)」と、無伴奏チェロ組曲を通して共演し、世界で100回以上の公演を行いました。舞台を4Kで収録した美しい映像もついており、ケラスファンのみならず、ダンス・ファンの方々にも是非お手にとっていただきたい一組です
2024/08/08 [ニューリリース]ポール・パレー(1886~1979)はフルトヴェングラー(1886~1954)と同い年のフランスの巨匠指揮者。戦前、フランスで要職を歴任した後、1952年に66歳でデトロイト交響楽団の首席指揮者に任命され、1963年まで率いて同団の黄金時代を築きました。これは、デトロイト交響楽団との名盤を10枚収めた廉価BOXです
2024/07/17 [ニューリリース]2020年にリリースし、ご好評いただいた史上最安値のDVDキャンペーン『クラシックDVD名盤セレクション2020』がアンコール・プレス!ドイツ・グラモフォン&デッカからリリースされたオペラにバレエの名演がお得な価格で。日本語の字幕付きで1枚組1,980円、2枚組2,970円(税込)!
2024/07/10 [ニューリリース]キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第7弾は、旧東ドイツの鬼才ケーゲルによるストラヴィンスキー。ケーゲルの最も得意とするレパートリーであり、透徹した視点で描くストラヴィンスキーは、今まさに聴くべき演奏のひとつでしょう
2024/06/26 [ニューリリース]2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集
2024/06/14 [ニューリリース]ベルリンの主要なオーケストラを率いる初の女性指揮者となったヨアナ・マルヴィッツがベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団とともにヴァイルの交響曲集のアルバムでDGデビュー。マルヴィッツが「ベルリンにしっかりと根付いた非常に素晴らしい刺激的な音楽」と称した2つの交響曲、さらにブレヒトの台本による風刺的な『七つの大罪』を歌手で女優のKatharine Mehrlingとともに録音
2024/06/14 [ニューリリース]モントゥー80代後半のライヴ音源が多数初出。作曲者臨席で行ったロンドン響との「春の祭典」初演50周年記念コンサートは特に注目!他にBBCノーザン管弦楽団とのベートーヴェン“田園”、ラヴェル:スペイン狂詩曲、ロイヤル・フィルとの“ダフニスとクロエ”第2組曲、ハイドン“ロンドン”を収録。余白にはロンドン交響楽団の奏者たちを中心とする計8名のインタビュー(マリナーを含む)、ロンドン響とのドヴォルザークの第7番のリハーサル約3分が収められています
2024/05/14 [ニューリリース]全体的にメロディをよく歌わせ、温かくかつ鮮やかな色彩感と歯切れの良い都会的センスは、作曲家の意図を十分に汲み取った自信に満ちた解釈と楽器の特性を最大限引き出しています。様々な楽器が多重に響きを重ねられ、打楽器群の迫力と爽快感にも思わず圧倒。スコアリングを明確に理解した結果による、新しいプロコフィエフ演奏解釈による名演といえましょう。日本語解説書には、増田良介氏による書き下ろし解説、オリジナルブックレットの作品解説の訳を掲載予定
2024/04/26 [ニューリリース]大指揮者は小品にも芸術の精髄を注ぎ込みますが、チェリビダッケもその例に洩れません。チェリビダッケは頭脳で解析する天才であることは無論のこと感覚的な遊びの達人でもありましたので、こうした曲目にも見事な適性を示します。定期演奏会ではなくSUDFUNK BALLという催しでシュトウットガルト放送響以外にも出演者がある演奏会。ここで巨匠は秘蔵レパートリーを披露したのです。解説には演奏分析の神、金子建志氏による詳述も必読です
2024/04/18 [ニューリリース]豪華な物語を語るリムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』と、グラフィックでゾッとするムソルグスキーの『はげ山の一夜』は、ロシアのレパートリーの中で最も人気のある2つの作品です。アントニオ・パッパーノは、二人の作曲家のつながりを思い出させてくれます。同時に彼は、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」の2つのヴァージョン(1867年原典版と、1880年管弦楽と声楽付版)を聴く貴重な機会を提供します。国内盤は高音質SACDハイブリッド盤での発売!
2024/04/02 [ニューリリース]今年(2024年)没後55年を迎えたエルネスト・アンセルメ(1883-1969)がDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。アンセルメのこれらの盤は録音も素晴らしく、とりわけRCAの企画でDeccaの収録である「ロイヤル・バレエ・ガラ」は一聴の価値がある超優秀録音盤です。またファリャも演奏の熱気と録音の良さが融合した音源であり、SA-CD化に相応しい音源と言えます。今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地を持って最新マスタリングを行いました
2024/03/29 [ニューリリース, タワーレコード オリジナル企画, タワー限定]プルチネッラ〔録音:2020年12月5日〕、交響曲 ハ調〔録音:2018年4月18日〕、オード(頌歌、3部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018年4月21日〕、トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018年12月8日〕、変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018年12月8日〕、レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018年11月10日〕を収録した2枚組
2023/05/24 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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