2025年のバイロイト音楽祭で、ダニエレ・ガッティ指揮、マティアス・ダーヴィッツによる新演出でワーグナーの“ニュルンベルクのマイスタージンガー”が上演されました。伝統と革新の間を行き来する遊び心あふれる演出が特徴です。ハンス・ザックス役はゲオルク・ツェッペンフェルト。日本語字幕付き
ラトル&ロンドン交響楽団によるヤナーチェク・シリーズから風刺オペラ《ブロウチェク氏の旅》の録音が登場。主人公ブロウチェクを演じるピーター・ホーレを中心に、豪華な歌手陣が集結しました
原田慶太楼率いる東京交響楽団の注目の1枚は、満を持してここに刻まれた芥川也寸志×ショスタコーヴィチによる交響曲。原田の鮮やかなタクトに呼応する東響サウンド、グルーヴ感溢れる白熱のライヴレコーディングをぜひご堪能ください
オランダの名指揮者デ・フリーントと京都市交響楽団が贈る、シューベルト・シリーズ第2弾。当アルバムは、天才性満載の十代のシューベルトが書き上げた交響曲を収録。ハイドンからブルックナーへと連なるウィーン音楽の系譜を感じさせるこの名作を通して、青年期のシューベルトの非凡な音楽世界を鮮やかに浮かび上がらせます
auditeレーベルがルツェルン音楽祭と提携して歴史的音源を復刻する「Lucerne Festival Historic Performances」にクリュイタンスが登場。1954年のルツェルン音楽祭の最終公演から2曲を収録しています。このコンサートはスイス放送協会によって収録・放送されましたが、オリジナル・テープが逸失しているため、フランス国立視聴覚研究所(INA)保管のテープをもとに、Ludger Böckenhoffがリマスターを行いました
ケント・ナガノと2015年から2025年まで首席指揮者を務めていたハンブルク・フィルによるブラームスの交響曲全集が完結。2025年にリリースされた“第3番、第4番”に続く“第1番、第2番”が登場
角野未来のデビューアルバム『Appels』は、ドビュッシーとラヴェルという近代フランス音楽の巨匠に加え、同時代を生きながら長く埋もれていた女性作曲家メル・ボニスの作品集《伝説の女たち》を軸に構成された意欲的なアルバム。また、本作は角野未来が立ち上げた新レーベル「Appels(アペール、「呼びかけ」の意)」からの記念すべき第一弾アルバムです
約60年前にドイツ・グラモフォンからリリースされた「アヴァンギャルド」シリーズは、当時最も先鋭的かつ大胆な音楽を紹介するものでした。マウリシオ・カーゲルからジョン・ケージまで、幅広いレパートリーが含まれています。熱狂的なファンを持つ、この革新的なシリーズがヴァイナル盤で復刻されます
2024年10月24日と25日の二夜にわたりパリで行われた、フランス国立管弦楽団とその音楽監督マチェラルによるマーラー交響曲第2番《復活》の登場。ソプラノはハンナ=エリーザベト・ミュラー、メゾ・ソプラノはカレン・カーギルが出演
ロンドン交響楽団と首席客演指揮者ジャナンドレア・ノセダによるロシア音楽2篇!チャイコフスキーの“交響曲第6番《悲愴》”をメインに、カップリングにはムソルグスキーの“ホヴァーンシチナへの前奏曲”を録音
ネルソンスとウィーン・フィルは、ザルツブルク音楽祭を中心軸に、ほぼ年1曲のペースでマーラー作品を体系的に取り上げ、演奏と映像記録の両面から一大プロジェクトを築いてきました。今回リリースされるのは、そのプロジェクトの一環として2020年ザルツブルク音楽祭で収録された、マーラー《交響曲第6番》の演奏会映像です。ネルソンスはウィーン・フィルの精緻なアンサンブルを生かしながら、この作品に宿る緊張感と抒情性を鮮やかに描き出しています
フランスのレーベル「Le Palais Des Dégustateurs(ル・パレ・デ・デギュスタトゥール)」からリリースされた、アルゼンチン出身の情熱的な指揮者カルロス・パイタ(Carlos Païta, 1932-2015)による、ブラームスとベートーヴェンの熱気あふれる名演を収めた2枚組CDです
巨匠二人による洗練されたインタープレイ、学術的にも非常に貴重な補筆完成版(ソナタ KV Anh 47)の世界初録音、そしてブルゴーニュのワイナリーという特別な空間の空気が見事にパッケージされた、歴史的にも価値の高い一枚です
クレンペラー最晩年、そして最後の「復活」指揮となった伝説のライヴが復活。演奏時間が実に100分になんなんとする驚異の遅さ。それでいて音楽は停滞せずに推進力を保つという恐るべき名演
1951年ステレオ録音。初めからステレオ収録を行ったわけではなく、偶然にもマイクが二カ所に同時に立っていたという事情によります。右チャンネル、左チャンネルは異なるレコーダーによる録音故に、合成による不安定な箇所もありますが、伸びやかで良く歌う木管、艶やかな弦楽の妙技、歌手の堂々たる歌唱が見事に捉えられています
優秀録音。ヤンソンス&コンセルトヘボウ、円熟のブルックナー第7番。もともとは第6番とのカップリングとしてSACD Hybrid盤で発売されていたものですが、今回初めて第7番単独の180グラム重量盤LPとしてリリースされます


















